片手で持てる超軽量8型タブ「Xperia Z3 Tablet Compact」の未使用品が税込24,800円 2019.12.27 12:05 更新 2019.12.27 取材
片手で持てる超軽量8型タブ「Xperia Z3 Tablet Compact」の未使用品が税込24,800円 2019.12.27 12:05 更新 2019.12.27 取材
帯域幅40GbpsのThunderbolt 3接続のPCI-Expressカード用拡張ボックス。 拡張カードは長さ220mm、幅85mm、高さ45mm(2スロットサイズ)までのPCI-Express(x16)カードに対応し、最大消費電力は60Wまで(外部電源には非対応)。内部インターフェイスはPCI-Express3.0(x4)で、SSDを搭載した場合は最高2,700MB/secの高速データ転送に対応する。 インターフェイスはThunderbolt 3×2に加え、4K@60Hz対応のDisplayPort1.2ポートも実装。冷却ファンは60mm角(2,500rpm±10%/22dBA)で、設置方法は縦置き、横置き両対応。 本体サイズはW82×D273×H140mm、重量約1,620g。なお製品には専用ACアダプタ、専用ACケーブル、専用Thunderbolt 3ケーブル、ブラケット固定ネジ
最大30台のSATAドライブを接続できるMicroATXマザーボードがASRock Rackから 2019.07.09 12:04 更新 2019.07.08 配信 ASRock Incorporation(本社:台湾)のサーバー/ワークステーション向けブランドASRock Rackは2019年7月8日(現地時間)、最大30台のSATAドライブに対応する、MicroATXマザーボード「EPC621D6U-2T16R」を発表した。 Xeon スケーラブル・プロセッサーに対応するMicroATXマザーボード。チップセットはIntel C621を採用する。 「EPC621D6U-2T」のバリエーションモデルで、チップセット接続のminiSAS×3(計12ポート)、SATA3.0×1、SATA DOM×1の他、Broadcom「SAS 3616」によるminiSAS×4(計16ポート)を備え、計3
NVIDIAの新型GPU「GeForce RTX 2080」「GeForce RTX 2080 Ti」搭載グラフィックスカードは、予定通り9月20日から販売が始まるようだ。今のところ、Founders Editionについては店頭販売の予定はなく、Amazon専売の可能性が高いという。 パートナー各社が用意するオリジナルデザインのグラフィックスカードも、同じく9月20日に発売予定。ただし初回の入荷数は少なく、中でも「GeForce RTX 2080 Ti」搭載モデルは極少量となる見込み。 価格は「GeForce RTX 2080」搭載モデルが税込約130,000円、「GeForce RTX 2080 Ti」搭載モデルが税込約170,000円~180,000円の予定。早ければ、来週28日から予約受け付けが始まる可能性もある。
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.517 HHKB級の超小型サイズで分離型。夢がつまったフリースタイルキーボード「Barocco」を試す 2016.09.26 更新 文:GDM編集部 絵踏 一 「COMPUTEX TAIPEI 2016」に登場したキーボードの中で、一際強烈な存在感を放っていた「Barocco」を覚えているだろうか。Happy Hacking Keyboard(HHKB)を連想させる超コンパクトサイズのメカニカルキーボードにして、左右独立の分離レイアウトを採用した意欲作だ。ギーク集団のMISTEL co,.Ltd(本社:台湾)が送り出した魅惑の鍵盤、なんと近く国内向けにも取り扱いが開始されるという。早々に国内正規代理を担当する株式会社アーキサイト(本社:東京都千代田区)より発売前のサンプルを借り受け、その魅力の一端を一足先に堪能させてもらうことにした。
売価5ドルの超小型Linux PC「Raspberry Pi Zero」発表 2015.11.26 18:00 更新 2015.11.26 配信 Raspberry Pi Foundation(本社:イギリス)は2015年11月26日、超小型Linux PC「Raspberry Pi」シリーズの最新モデル「Raspberry Pi Zero」を発表した。英国では既に販売が開始され、価格は5ドル。 Raspberry Pi Foundationが展開している超小型Linux PC「Raspberry Pi」シリーズから、売価わずか5ドルのエントリーモデル「Raspberry Pi Zero」が登場した。 W30×L65×H5mmのコンパクト基板を採用しつつ、プロセッサにはBroadcom BCM2835(1GHz)を採用。さらにLPDDR2 512MBメモリを搭載し、初代「Raspberry
Intelのサーバー向け低電力SoC、“Avoton”ことAtom C2750(8コア/定格2.40GHz/TB時2.60GHz/キャッシュメモリ4MB)をオンボードで搭載するASRock製Mini-ITXマザーボード「C2750D4I」がまもなく発売されるかもしれない。 対応メモリがDDR3 DIMM×4のほか、C2750によるSATA3(6.0Gb/s)×2、SATA3(3.0Gb/s)×4、Marvell SE9172によるSATA3(6.0Gb/s)×2、Marvell SE9230によるSATA3(6.0Gb/s)×4の計12ポートのSATAを備えるのが特徴。予価は約55,000円前後になりそうだ。
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