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2010年1月23日のブックマーク (15件)

  • io.js - JavaScript I/O

    Run JavaScript EverywhereNode.js® is a free, open-source, cross-platform JavaScript runtime environment that lets developers create servers, web apps, command line tools and scripts. Download Node.js (LTS)Download Node.js (LTS)Downloads Node.js v20.15.11 with long-term support. Node.js can also be installed via package managers.Want new features sooner? Get Node.js v22.5.11 instead. // server.mjs

    io.js - JavaScript I/O
  • 最新Cコンパイラーの最適化事情 - Radium Software

    State of the art C compiler optimization tricks, Felix von Leitner, Linux Kongress 2009. 最近のCコンパイラーの最適化能力についてまとめたプレゼンテーション。定数の扱いやインライン展開などの基的な項目から始まって,分岐の削除やベクトル化, SIMD 化など,最新のコンパイラーに搭載されている様々な機能について調べている。 この手の分岐の削除はほとんどのコンパイラーで有効らしい。 ベクトル化については gcc がだいぶ頑張っている印象。 「gcc は全プラットフォームにおいてビデオコーデックプログラマーより賢い」 これらの最適化が実際のコードでどのように機能するか気になって逆アセンブリコードを覗いてみる人も少なくないと思うけれど,それを代わりにやってくれた感じだ。この手の話題に興味がある人ならば,目を通

    最新Cコンパイラーの最適化事情 - Radium Software
  • http://ascii-table.com/ansi-escape-sequences.php

    These sequences define functions that change display graphics, control cursor movement, and reassign keys. ANSI escape sequence is a sequence of ASCII characters, the first two of which are the ASCII "Escape" character 27 (1Bh) and the left-bracket character " [ " (5Bh). The character or characters following the escape and left-bracket characters specify an alphanumeric code that controls a keyboa

  • Wataru's memo(2010-01-16)

    ● [Thoughts][Hardware] 新春 機械語入門講座・その4 しばらく間が空いてしまいましたが、一気に TVM を完成させてしまいましょう。今日のメインテーマは、ステート数の把握と immediate という用語の正しい理解です。これまで「即値」というトンデモ訳に悩まされてきた方々に、エントリを捧げます。 クロックとステート、そしてプログラムカウンタ メモリ回りの次は、いよいよ命令の実装ですが、その前に TVM (Tiny Virtual Machine) を駆動するクロック、そしてプログラムカウンタが必要です。これだけの準備が整い、初めて「何もしない (NOP: No OPeration)」命令を実装することができます。NOP のついでに「停まる」ための命令、SLEEP も実装します。なぜ、わざわざ停まる必要があるのか?その理由については、後で明らかになります。tvm3.

  • Wataru's memo(2010-01-05)

    ● [Thoughts][Hardware] 新春 機械語入門講座・その3 今日のテーマは「疑似 LED 発光機能」の搭載です。出来上がってみるとお馬鹿な機能なのですが、UNIX の面白さを垣間見させてくれる、良いテーマではないかと私は思います。 懐かしのエスケープシーケンス "エスケープシーケンス" この言葉を聞いて、思わず涙腺がゆるむのは間違いなくパソコン通信世代でしょう。当時のネットワークは、モデムと呼ばれる装置を介した RS-232C 通信が主流でした。画面は 80桁 x 25行の固定、表示はASCIIと漢字の混在、いわゆる CUI (Character-based User Interface)と呼ばれる古典的なインターフェースです。このためMS-DOSが提供する標準APIには、スクロール機能は含まれておらず、過ぎ去った画面を再表示させる処理は、個々人のプログラマーの腕に任されて

  • Wataru's memo(2010-01-04)

    ● [Thoughts][Hardware] 新春 機械語入門講座・その2 前回、機械語習得のためには、まずは目的とするプロセッサのプログラマーズ・マニュアルとハードウェア・マニュアルを手元に用意することが肝要とお話しました。何度も繰り返している通り、データシートというものは「分かる人が分かる」ようにしか書かれていません。ですから、初心者が挑戦する際には挫折がつきものなのですが、かと言って敬遠していては、一生データシートを読めるようにはなりません。 大切なことは、膨大なマニュアルの一箇所でも良いから「ここは理解できた」という経験を地道に重ねていくことです。この鍛錬を1年、3年と気長に続けていけば、必ずやデータシートから必要な情報を自在に抽出できるようになります。しかし・・しかし、現実は厳しい。学校や教科書は「データシートの読み方」を教えてはくれないからです。そのくせ、社会人として現場に放り

  • Wataru's memo(2010-01-01)

    ● [Thoughts][Hard] 新春 機械語入門講座・その1 明けましておめでとうございます。元旦より、読者の方から催促のエールを頂きましたので、急遽予定を変更し、「新春 機械語入門講座」を開講したいと思います (“物を探せ” は、この講座終了後に続く)。 機械語習得の第一段階 まず最初に、「機械語を理解できたよ、母さん!」とは具体的にどういう境地を指すのか、この点を明らかにしておきましょう。諸説あるとは思いますが、私の考える機械語習得に関する第一段階は次のようなものです。 未知のプロセッサーであっても、データシートさえ入手できれば、ハンドアセンブルできる ハンドアセンブルとは、これも今や死語になっていますが、アセンブリ言語のソースリストを "手作業で" 機械語に変換することを意味します。この作業を遂行するためには、データシートに記載されたオペコードマップとアドレッシングモード、レ

  • Wataru's memo(2009-12-05)

    ● [Thoughts][Hard] 物を探せ 機械語はなぜ難しいのか 先日「"割り込み処理" は既に死語と化している」と書きましたが、若い人達はアセンブリ言語や機械語の学習を放棄している訳ではありません。数は少ないかもしれませんが、スクリプト言語からプログラミングに目覚め、やがてコンピュータ内部の仕組みに興味を持ち、ついには機械語を学ぼうとする人達は間違いなく存在します。だからこそ、専門雑誌は定期的に「コンピュータの仕組み」に関する特集を組んできましたし、関連する書籍も多数出版されてきたのでしょう。 それでは、このような特集が組まれ書籍が出版されるたびに、彼らの疑問は解消し、コンピュータ内部への理解は深まったのでしょうか?残念ながら、そうではないようです。"理解" するということは、単純に知識が増えることではありません。ある "閾値" を超える必要がある。閾値を超えて、初めて新しい "

  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

  • Content Removed

    Thank you for all of your interest and feedback on Axum.  As described in this blog post, this project has concluded.  However, the Axum incubation effort was quite successful, as several of the concepts embodied in Axum live on in .NET 4.5: C# and VB will support their own form of asynchronous methods, while the Framework is adding support for data-flow constructs following the patterns we set up

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  • リッチ スニペットの導入について

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    リッチ スニペットの導入について
  • すべてのサブクラスの virtual メンバ関数上で virtual 宣言を使う - C++ Portability Guide - MDC

    この後に、多くのマシンやコンパイラを横断して移植可能な C++ のコードを作る上で役に立つ規則・ガイドライン・TIPS の集まりが続きます。 この情報は、25 にものぼる異なるマシンと1ダース分以上の C++ コンパイラを横断して多くのコードを移植した結果として生まれたものです。これらのうちいくつかはあなたを苛立たせ、もうお手上げだと感じて「えい、<愛用の C++ 機能を追加>できないのはヘボコンパイラだ」と叫びたくなるかもしれません。しかし、これが移植性の高いコードの現実です。あなたがルールを守るなら、あなたのコードはすべての Mozilla プラットフォーム上でシームレスに動作し、新しいマシンへの移植も容易となるでしょう。 私たちは情報を最新に保つよう努力しています(例えば、ときどきコンパイラの改定で制約が取り除かれるかもしれません)。これらの tips に関する最新情報や、追加の情報

  • Haiku Project

    We constantly build and and release new, bleeding edge versions of Haiku for testing purposes. You can download and install these versions to check out the latest features and bug fixes. Be aware that nightly images may be unstable. Additionally, some packages included with official releases need to be installed separately. If you're OK with this, you can find further instructions at our Nightly i

    Haiku Project
  • 名古屋近辺で開発合宿できそうな宿泊施設 - terurouメモ

    名古屋近辺で開発合宿をしたという話を聞いたことがないので、良さそうな宿泊施設を探してみました。探した際の条件としては、「インターネット利用可能」で「宿泊料金および会議室料金が安い」ことです。 ただし探したといっても途中で力尽きてるので、まだまだ候補となる場所はあると思います。また、ネット上の情報をピックアップしたに過ぎないので、実際の料金や当に開発合宿を行えるかどうかについては、各施設に問い合わせるようにしてください。 ゼミナールプラザ(金山プラザホテル) - 1泊2日向き 名古屋市熱田区金山(金山駅から徒歩7分) 全室LAN有 「宿泊プラン ALL-INN」1泊4プラン 13,500円〜 1泊4(初日昼、初日夕、2日目朝、2日目昼) 会議室利用可(2日間、最大24時間) 会議室にLAN有 サンプラザ シーズンズ - 1泊2日向き 名古屋市名東区藤が丘(地下鉄藤が丘駅から無料

    名古屋近辺で開発合宿できそうな宿泊施設 - terurouメモ
  • Perl Monger は Test::More の subtest が便利すぎるので頭にいれておくべきだと主張したい俺がいる件 - tokuhirom's blog

    Test::More の 0.94以後(2009-09-02)では subtest という機能が導入されており、これが非常に便利なのだが意外と利用されていないようなので、ちょっと宣伝させてもらいますね。 以下は Data::Recursive::Encode のテストケースなのだが、似たようなケースが頻出するわりに、抽象化するのが面倒だし、わけわからなくなること必至であり、かつまた、こんなものを複数のファイルにわけていてはメンテナンスが面倒なことは考えるまでもない。 チミチミと似たような数行のテストをかいたファイルを複数つくるぐらいならば、このように subtest の利用を考えるべきだとおもう。 ただし、これも他のツール同様、なんにでも適用すればいいというものではなく、使い方をまちがえれば、関係ないものがゴッチャリはいった .t ができあがるので注意するべきだろう。 use strict