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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (7)

  • チャンスに気づく人と見逃してしまう人。何が違うのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    チャンスとは、どのようにして生まれるモノなのでしょうか? 最近、この事を考える事が多くなってきました。 ビジネスチャンス。(これという商品分野等) 昇進のチャンス 希望する仕事への移動できるチャンス 転職のチャンス 大きな顧客と取引できるチャンス 成長する商品を取り扱えるチャンスチャンスといってもいろんなチャンスがあります。 今までは、「チャンスは、意図によって作られる」的な考え方で捉えていました。「意図によるチャンスの創造」とでも呼びましょう。 経営計画や人生計画などという「意図」をじっくり考えて作る。 「意図」が鮮明にあるから、「意図」に関しての情報へのアンテナが張り巡らされる事になる。 この「意図」が具体的であればあるほど、「チャンス情報」が引っかかってくる。 例えば、好きな女の子と付き合いたいという意図が生まれると、その女の子の情報が次から次ぎに入ってくる。 この意図を鮮明に意識し

    チャンスに気づく人と見逃してしまう人。何が違うのか? - モチベーションは楽しさ創造から
    YasuyukiMiura
    YasuyukiMiura 2008/02/05
    "とりあえず"を止めて一所懸命にやる
  • 成功ルールってマゾ派が作っているんじゃないの?サド派・ノーマル派が勝ち残るために - モチベーションは楽しさ創造から

    以前、ある経営者の集まりでセミナーをした時のことです。 休憩時間の雑談中に、ある経営者の方が言われました。 「経営者はマゾ型でないと、うまくいかないと思うんですよね。」 ちょっと意外な発言でしたので、「どうしてですか?」と聞いてみました。 「私などは、お客さんからの厳しいコスト削減要求や、無謀、理不尽とも思えるサービス向上の要望を頂く事に快感を感じるんですよね。 また、一つ成功した、目標までたどり着いたと思っても、そこに居続けると退屈するんです。目標にたどり着くまでの苦労、障害を乗り越えようとして、もがき苦しんでいる時がワクワクするんです。幸せに、毎日ゴルフを楽しむだけの生活だったら、逆に面白くないんです。みんなも、そう思わない?」と言われました。 他の経営者の方も、話にドンドン加わってこられました。 「確かに、マゾ型の人間が経営者には多いよね。サド型の経営者もいるけど、すぐに消えていく。

  • ブロガーは見逃せない 10月1週目の『タイトル』で読ませたベストエントリ - モチベーションは楽しさ創造から

    毎週恒例の、モチベーションアップされるタイトル、キャッチコピーの特集。私が「タイトル」を読んだだけで続きを読みたくなったエントリのタイトル、それに惹き付けられた要因分析、私に思い浮かんだ展開事例をご紹介していく、タイトル、キャッチコピーを研究していくコーナーです。ブログやHPを制作されている方、マーケティング系のお仕事をされている方、リーダーとしてワンフレーズで部下をモチベーションアップしていかなければならない方々にはお役立ち頂けると思います。 先週はこのコーナーサボってしまいました。タイトルの整理をサボって分かったこと。 「タイトル整理をサボると、自分のブログのタイトル設定力も弱まる」ということ。先週のブクマ数がその事実を表しているような気がします。大事ですね。上手なタイトルを整理する事は・・自戒! それでは、早速、今週のタイトルのご紹介! 「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わな

    YasuyukiMiura
    YasuyukiMiura 2007/10/06
    目を引くタイトルの付け方の一例
  • ブログと本を上手に使い分けた学習法 ネット時代だからできる贅沢 - モチベーションは楽しさ創造から

    ブログに関しては、怒濤の1週間でした。今週は『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違いとドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣をつけてもらう為の5つのポイントという2つのエントリーが私の過去エントリーの中で、1位と3位になるほどのブクマ数、アクセス数を頂きました。 アクセス頂いた方、ブクマ頂いた方、コメント頂いた方ありがとうございました。何か、改めて、ブログのパワーを感じましたので、「ブログと」を上手に学習に使い分けるという事を、自分なりに考えてみたいと思います。(実は、このエントリを読んでいるような皆さんにとっては、既に知っている話かもしれません。) 「ブログとの違いは何だろうか?」という事を考えたことありませんか?(もう既に、これを書いてある方もおられるかもしれませんが・・) 今、ブログでもを読むのと遜色のないブログも多いですよね。私が毎週ご紹介させて

  • モチベーションは楽しさ創造から - ドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣

    部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育

  • 頭がパニクった時に、再起動する為の5つのTIPS - モチベーションは楽しさ創造から

    私達のモチベーションアップや「楽しい気持ち」を邪魔するものの一つがストレスだ。 ストレスの原因は、たくさんあると思うが、その大きなものが頭がパニくった時(頭の中の混乱)ではないだろうか? たくさんの仕事、やらないといけない事 思ってもいなかったようなトラブル、出来事 次から次に沸き起こる不安 まとまらない考え 等々、様々な頭の混乱がストレスを発生させている。 このような頭の混乱時に、それを冷静に整理していく事も重要だが、当に混乱している際には、そのような合理的思考も弱っていたりする。(合理的に判断しているつもりが、更なる混乱を招いてしまう場合が多い。)こんな気持ちの時にモチベーションアップを図るのは難しい。 頭が混乱して、イライラする。不安で不安で仕方がない。そんな時の私のお薦めは「頭を空っぽにする事」。頭を真っ白にする事だ。「頭の再起動」だ。当は、眠れば「頭の再起動」ができるはずなの

    頭がパニクった時に、再起動する為の5つのTIPS - モチベーションは楽しさ創造から
  • 大河ドラマ風林火山に学ぶ 「兵は奇道なり」をビジネスに活かすコツ  - モチベーションは楽しさ創造から

    現在のNHKの大河ドラマは、風林火山だ。 主人公は武田信玄の軍師、山勘助。 勘助は、浪人者であったが、武田信玄に見込まれ、軍師まで出世する。 座右の銘は、孫子の「兵は奇道なり」という言葉。勘助はその言葉通りの戦術を駆使して手柄を上げていく。 当時も、勘助以外にもこの言葉を知っていた人は数多かっただろう。時は戦国時代、まさに兵法が最も大事にされている時代である。戦国に生きる者にとっては、この言葉は常識にしかすぎなかっただろう。しかし彼並みに、その一つの言葉を深く理解していた者は数が少なかったが故に、彼は出世する事ができたのではなかろうか?「戦国の常識=兵は奇道なりで、なぜ勘助だけが成功できたのか?」を考えていきたいと思う。 今、大河ドラマもあり、この言葉が再び多くの人達が知ることになった。 この言葉は一般のビジネスにも適用しやすいという事で、。この言葉に惹かれた人も多いと思う。このコンセプ

    大河ドラマ風林火山に学ぶ 「兵は奇道なり」をビジネスに活かすコツ  - モチベーションは楽しさ創造から
    YasuyukiMiura
    YasuyukiMiura 2007/06/17
    奇を生かすためには正が必要
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