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OCamlに関するYasuyukiMiuraのブックマーク (12)

  • 経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blog

    今の会社に移って半年経ちました。めでたく試用期間終了です。といっても別に試用期間中に密かに首を切られるような事をしたとか、逆に試用期間が終わったからと言ってこれで定年までのうのうと働ける、という訳ではありません。未来は全く判りません。まあとにかく、一つ区切りがやってきました。 金融を知らないQuantsの仕事 私の職業の肩書きには Quantitatitatitatitative という単語がくっついて超カッコよさそう。普通は Quant というと、金融工学や統計数理に詳しい夜もブイブイいわしている超イケメン20代を想像しますが、私は金融とか全然知らないアラフォーお父さんです。それでも Quant です。お願いですから、私に何を買ったらいいかとか、聞かないでください。金融商品とか買った事ないし。というか、逆に教えて欲しいです。 私のチームは、当の Quant さん達が開発した、金融派生商

    経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blog
  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • OCaml/guideline - U-Wiki+

    Caml Programming Guideline 和訳 原文 ページの和訳は未許可翻訳ドラフト版です。 This Japanese translation document is a draft, which is not yet permitted to make public by original authors. Japanese translation by M.Ukai (ukai at sansu dot org). Caml プログラミングガイドライン これはCamlプログラムの体裁を整えるための、 ベテランのCamlプログラマのコンセンサスを反映したガイドライン集です。 が、誤りや漏れの指摘は喜んで受け入れます。 コメントはここに送ってください: webmaster @ caml.inria.fr オリジナルの英訳者: Ruchira Datta このページに批評を

  • Index of /Albert.Cohen/tuareg

    Index of /Albert.Cohen/tuareg NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory  - index.html.en12-Jun-2010 00:18 4.7K index.html.fr12-Jun-2010 00:17 4.7K license.html.en10-Jul-2007 21:43 1.2K license.html.fr10-Jul-2007 21:43 1.2K mode/23-Apr-2010 18:07 - version.html13-Jan-2008 00:10 237

  • ocaml-nagoya - ocaml-nagoya

  • http://ocaml.jp/archive/

  • Objective Caml 入門

    Objective Caml 入門五十嵐 淳 京都大学 工学部情報学科計算機科学コース 大学院情報学研究科知能情報学専攻 e-mail: igarashi@kuis.kyoto-u.ac.jp September�24, 2007 Contents Chapter�1�� 1.1��関数型言語 ML と Objective Camlについて 1.1.1��ML・Objective Caml の特徴 1.2��参考書,資料,マニュアル 1.3��環境設定 Chapter�2�� 2.1��インタラクティブコンパイラを使う 2.1.1��簡単な使い方 2.1.2��その他: ファイルからのプログラムの読み込み・コメント 2.2��基データ型とその演算 2.2.1��unit型 2.2.2��int型 2.2.3��float型 2.2.4��char型 2.2.5��string型 2

  • The Caml language: Home

    Caml is a general-purpose programming language, designed with program safety and reliability in mind. It is very expressive, yet easy to learn and use. Caml supports functional, imperative, and object-oriented programming styles. It has been developed and distributed by INRIA, a French research institute in computer science and applied mathematics, since 1985. The OCaml system is the main implemen

  • Developing applications with Objective Caml

    This is a preliminary translation of the book Développement d'applications avec Objective Caml by Emmanuel Chailloux, Pascal Manoury and Bruno Pagano, published by O'Reilly France. The translation is available in several formats: HTML for online reading. PDF in one big file (3 megabytes). PDF, one file per chapter. The translation is not entirely finished yet; in particular, some solutions to exer

  • OCamlチュートリアル

    このウェブサイトはOCamlを学ぼうとする人たちの為の実際的で詳細なチュートリアルを集めたものである。 よく知られている通り、OCamlはアプリケーション開発のための高速、簡潔かつ強力な言語である。ここでは読者がすでにOCamlの処理系をインストールしているものと仮定する。インストールの方法については英文であるがOCamlのメインページやOCaml Alianceによる解説に説明されている。またDebianその他のLinuxディストリビューション、FreeBSDパッケージにもなっている。 原文(英語) 邦訳版に関するツッコミなど

  • 数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    筆者 住井 英二郎 「プログラミング言語理論」という研究分野がある。この分野の研究者たちは,「ML」「Haskell」「Scheme」あるいは「λ計算」「π計算」(円周率計算のことではない)など,多くのプログラマにとっては聞いたこともない言語やモデルについて,日夜研究している。ただ,そのような言語は「難しい」「役に立たない」などと思われがちだ。 この連載では,こうしたプログラミング言語やソフトウエア科学の様々な研究を,できるだけ普通のプログラマやエンジニアにもわかりやすく(どちらかといえば理論よりも実用に重点をおいて)紹介していく。 更新は毎月第2水曜日(1月のみ第3水曜日)

    数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 第1回 OCamlを試してみる

    「プログラミング言語理論」という研究分野がある。この分野の研究者たちは,「ML」「Haskell」「Scheme」あるいは「λ計算」「π計算」(円周率計算のことではない)など,多くのプログラマにとっては聞いたこともない言語やモデルについて,日夜研究している。そのような言語は,C,C++JavaPerlRubyなど,今の世の中で広く使われている言語とは見た目や考え方が違いすぎて,「難しい」「役に立たない」などと思われがちだった。 ところが,その状況が最近になって微妙に変化している。 HaskellやLispなど「関数型言語」についての記事が,専門の学会誌ではなく,一般の技術誌に掲載された(日経ソフトウエア2006年6月号「Haskellによる関数型プログラミング入門」など)様々なフリーソフトウエアがML,Haskell,Schemeなどで開発されたプログラミング言語の研究者ではなく,普

    第1回 OCamlを試してみる
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