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mrubyに関するYasuyukiMiuraのブックマーク (3)

  • mrubyのVMざっくり解説 - mirichiの日記

    なんとなく、mrubyのVMの基的なところを書いておこうと思ったので。誰かの参考になれば。 大きな仕様的なところは、 ・32bit固定長のバイトコードを解釈して動作する。 ・レジスタをスタックに確保するタイプのレジスタマシンである。従って、スタックの任意の位置をレジスタ番号で指定して直接読み書き可能。 ・メソッドやブロックなどの単位でバイトコードがirep構造体にまとめられている。 みたいな感じ。 スタックの使い方 スタックトップがレジスタのR0となり、以下、R1、R2・・・と名前が付けられる。スタックの型はmrb_valueの配列であり、つまりmrubyオブジェクトが詰まっている。irepのコードを呼び出すとき、スタックの上から順に以下のような情報を積んでから呼ばれる。 (引数が2個あった場合の例) R0 |self | R1 |argument1| R2 |argument2| R3

    mrubyのVMざっくり解説 - mirichiの日記
  • mruby master changesを始めます - mruby master changes

    mrubyのmasterの変更履歴を毎日書きます。 書こうとしたきっかけは、まずmrubyが初めてプルリクして採用されたオープンソースです。rubyのコミッターになりたくて、Rubyソースコード完全解説読んだり、ソースを読んだりしたんですが、当時(1年前)rubyのビルドができなくて諦めました。(今はビルドできます)そこでmrubyを知って、mrubyのソース読んで、ビルドもできたんです。 どんどんmrubyの機能を実装してみたかったんですが、そこは技術が伴わなくて、なかなかできなかったんです。なんとかリファクタリングするってことで、プルリクが採用してもらえました。 あと、mrubyでMessagePackを動作するmruby-msgpackってのを作りました。 その後、mrubyは他の人のプルリクを見ることはあったんですが、自分ではプルリクしなくなりました。 rubyを直近2~3年でru

    mruby master changesを始めます - mruby master changes
  • mrubyとWebサーバ // Speaker Deck

    mrubyをWebサーバソフトウェアに組み込む

    mrubyとWebサーバ // Speaker Deck
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