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2011年9月24日のブックマーク (3件)

  • あなたは綾瀬市を知っていますか?

    私の出身地は、神奈川県の「綾瀬市」である。 「綾瀬市」と言っても、知っている方はごくわずかであろう。私は川崎市の高校に通っていたが、その同級生のほとんどが、綾瀬市の位置はおろか、その名前すら知らなかった。 今回は、そんな我が故郷、「綾瀬市」について紹介させていただきたいと思う。ひいては、少しでもその名が世の中に広まるように。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:群馬県と埼玉県の境は川の跡 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    Yeshi
    Yeshi 2011/09/24
    小田急線の綾瀬行きに乗ってもいけないほうの綾瀬
  • あの水のない川は何だ

    先日、市街地で分水嶺を探したとき、地図上で不思議な場所を見つけた。 今までの経験からして、地図で気になった場所は、実際に行くとほぼ間違いなくおもしろい。自宅からそう遠くないのに、今まで見たこともないようなすごい景色の場所もあって、簡単に手が届く範囲にあるパラレルワールドである。 今回、そうして出かけて見つけたのは、水の流れていない不思議な川だった。

    Yeshi
    Yeshi 2011/09/24
    ちょっと川の様子を見に行ってきたくなる記事
  • アカウミガメ85匹のふ化確認、平塚海岸で4年連続/神奈川 (カナロコ) - Yahoo!ニュース

    平塚市は16日、平塚海岸でアカウミガメの産卵・ふ化が4年連続で確認されたと発表した。市職員と新江ノ島水族館員が同日、産卵巣を調べたところ、85匹のふ化・脱出が無事終わっていたと確認した。巣付近では8日に子ガメの足跡が見つかっており、同日前後にふ化したと考えられるという。 産卵は7月7日に市民が発見。市職員らが、1カ所だけだった産卵巣を人や波の影響の少ない場所に移し観察を続けてきた。卵の総数は106個。正常卵102個のうち、16日の調査でふ化していなかったものは17個だった。 同水族館は「07年から相模湾でウミガメの調査をしているが、4年連続でふ化を確認したのは平塚市だけ。平塚海岸はウミガメが産卵できる貴重な自然環境を保っていると考えられる」とコメントした。 市では来年以降も産卵が期待されるとし、海岸利用者に対し「産卵中の親ウミガメやふ化した子ガメに出合ったら、近寄らず、そっと見守って

    Yeshi
    Yeshi 2011/09/24
    おー、ウミガメが産卵に来てるんだ