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ライセンスに関するYnonoのブックマーク (2)

  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、このたび、オープンソースライセンスのひとつである「GNU GPL(GNU General Public License)[1]Version3(以下、GPL v3)に対する逐条解説書(第1版)を作成し、IPAのホームページより公開しました。 URL: http://ossipedia.ipa.go.jp/legalinfo/ 解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC(Software Freedom Law Center) [2]との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。  オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の

    Ynono
    Ynono 2009/04/24
    オープンソースの成功は、こうしたライセンスの整備にかかっているといっても過言ではない。企業での利用に配慮する動きは今後も進むだろう。何よりも日本語でわかりやすく読めるようにしているところがとても重要だ
  • オープンソースライセンスのCPL、EclipseのEPLに統合へ | OSDN Magazine

    Eclipse Foundationのエグゼクティブディレクター、Mike Milinkovich氏は4月16日、オープンソースライセンスCommon Public License(CPL)をEclipse Public License(EPL)に統合することを発表した。CPLライセンスを利用する既存プロジェクトは変更の必要はないが、EPLにマイグレーションできる。 CPLは米IBMが提唱し、Open Source Initiative(OSI)の認定を受けたオープンソースライセンス。EPLはCPLから派生したもので、Eclipse Foundationが管理するOSI認定オープンソースライセンス。 今回、IBMとEclipse Foundationは、オープンソースライセンスの増加という深刻な問題に対応するため、CPLをEPLに吸収することにした。これにあたり、IBMがCPLの管理責任を

    オープンソースライセンスのCPL、EclipseのEPLに統合へ | OSDN Magazine
    Ynono
    Ynono 2009/04/21
    管理しなければならないものが増えるのはコミュニティにとっても最も大きな問題の一つ。それらをどう考えていくかも今後はネットで発言する人達の話題になりそう。
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