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securityに関するYnonoのブックマーク (3)

  • Twitterクラック事件の原因?:Geekなぺーじ

    昨日のTwitterクラック事件DNSに不正な値を設定されたことが原因でした。 Twitter公式ブログでも以下のようにDNSが原因であり、体が乗っ取られたわけではないと記述されています。 「Twitterブログ: 昨日のDNS障害についての追加情報」 この攻撃の間、われわれはDNSプロバイダのDynectと直接連絡を取り続けました。そしてDNSをできるだけ素早くリセットするよう緊密に作業しました。 これを見たときに「ああ、やっぱりDynectが原因だったか」と思いました。 恐らくTwitterは自分でネットワークやサーバをほとんど運営しておらず、DNS部分はCDN事業者のDynIncのサービスを購入していると推測されます(参考:Twitterのネットワーク構成を調べてみた)。 さらに、「CDN事業者のDynectにとってTwitterでの事件は経営に凄く大きな打撃を与えるのでは?」と

    Ynono
    Ynono 2009/12/19
    ただのクラッキングではない、Twitterの事件から見るネットワーク管理者の現状。
  • 企業のウェブメール利用は要注意:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Arik Hesseldahl (BusinessWeek.com記者) 米国時間2009年10月18日更新 「Web-Based E-Mail: Businesses Beware」 厳しい経済状況の下、米グーグルGOOG)の「Gmail(Gメール)」や「Google Apps(グーグルアップス)」、米マイクロソフトの「Hotmail(ホットメール)」、米ヤフー(YHOO)の「Yahoo! Mail(ヤフーメール)」など、無料または低料金で利用できるウェブベースのメールサービスが人気を集めている。 一般ユーザーはもとより、中小企業の利用も多い。例えば、マイクロソフト(MSFT)は、小規模事業者向けの無料メールサービス「Office Liv

    企業のウェブメール利用は要注意:日経ビジネスオンライン
    Ynono
    Ynono 2009/11/18
    この記事はWebMailの問題というよりは無料メールサービスを利用する場合のリスク、とタイトルを変えたほうがいいとおもふ
  • 2009年前半のWebセキュリティ,最も脆弱性が多かったWebブラウザは「Firefox」

    セキュリティ管理サービスを手がける米Cenzicは米国時間2009年11月9日,Webアプリケーションの脆弱性について調査した結果を発表した。それによると,2009年前半に最も脆弱性が多かったWebブラウザは「Firefox」,次いで「Safari」だった。 2009年前半に報告された脆弱性のうち,Webサーバー,Webアプリケーション,WebブラウザなどWeb技術に関するものは78%で,昨年と比べその割合は大幅に拡大した。Web技術に関する脆弱性の90%が商用Webアプリケーションのコードに存在するもので,8%がWebブラウザ,2%がWebサーバーだった。 Webブラウザに関する脆弱性では,Firefoxが44%を,Safariが33%を占め,「Internet Explorer」の15%を大きく上回った。Safariはこれまで脆弱性が比較的少なかったが,iPhone版Safariのセキ

    2009年前半のWebセキュリティ,最も脆弱性が多かったWebブラウザは「Firefox」
    Ynono
    Ynono 2009/11/12
    よってたかって穴を探すとたくさん見つかって、でも、すぐに解決できるよ、ということですね。Safariについては、ちと意外でした。
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