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UIとあとで読むに関するYoYのブックマーク (4)

  • 私のブックマーク 

    私のブックマーク  −人間と人工物のインタラクション− 公立はこだて未来大学 小松孝徳 [0] 1.           はじめに 近年,私たちの日常生活における様々なタスクを支援するため,ロボットやヒューマンインタフェースなどの人工物が盛んに開発されています.ただし,人工物とのインタラクション構築やその条件を探求するといったインタラクション自体について真正面から向き合うような研究はそれほど数がなく,どちらかといえばインターネットの発展を背景としたウェブやオークションといった実用的なアプリケーションを目指したヒューマンインタフェース(ユーザインタフェース)研究がその多くを占めており,また少し幅広く敷衍するとインタラクション時におけるユーザの行動を研究するというユーザビリティ研究や認知科学的な研究(例.ユニバーサルデザイン研究)などが多く行われているのが,この研究分野の現状だと思われます.ま

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Flashでインタラクティブアート勉強したい人におすすめの書籍まとめ | fladdict

    最近のFlashって、絵描く人とコードコードした人が分離しすぎちゃって詰まらないなぁと思ったので、両側やってみたい人向けのとっかかりになるとかまとめてみた。Flashでモニョモニョ動いたり、ビュワビュワ多量情報をビジュアライズした人向けの資料集。自分が実際に読んだ/持ってるからピックアップ。 ストックエントリベースだから、最新のとかは抜けもあるかも。 ■ActionScript 1 & 2編 Flash Math Creativity 初等数学と工夫でいかにイメージや動きをジェネレートするか?という。洋書のみ。数行のシンプルなコードによる習作から徐々に作品を発展させていくスタイルはインタラクティブなコーディングの初心者には大変勉強になる。ActionScript1によるフレーム直書のスタイルの為AS3から入った人はちょっとビックリするかも。サイトから掲載習作の全動作サンプルが見れ

  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
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