I played with this before Christmas one weekend and rediscovered it last week. Although it's nowhere near complete, it's an interesting exer...
1. カスタムイベントとActionScriptクラスの定義 これまでは、システムにビルトインされているイベントを使ってきました。しかし、ユーザが独自のイベントを送出することもできます。これは、MXMLを細分化し、子のMXMLから親のMXMLへ処理の終了を通知したりするために行われます。 これを行うには、イベントを発行するMXMLの<mx:Metadata>でのEvent登録が必要となります。また、イベントクラスを定義することが必要です。ここで登録されたイベントは、dispatchEvent()メソッドを使用して送出されます。 送出するイベントではFlexのオリジナルイベントクラスを使うことも、独自のイベントクラスを作成し、そのイベントを送出することもできます。 オリジナルクラスを使用すると、独自の情報も返却することができます。 1. Flexのイベントクラスを使ったカスタ
本記事中のサンプルを表示するには最新のFlashPlayer9が必要です(本稿執筆時点では【9,0,28,0】が最新)。こちらから最新のFlashPlayer9をインストールしてください。また,インストール後はブラウザの再起動が必要です。インストールされているFlash Playerのバージョンを確認するにはこちら。 前々回,前回とサンプル・アプリケーションを作ってみましたが,今回からはまた,Flexが備えるMXMLコンポーネントを紹介していきます。今回はList(リスト)です。HTMLでは「SELECT」タグを利用してコンボボックスとリストの両方を表現できますが,Flexではコンボボックスとリストは継承元となる親クラスが違います。 また,今回からFlex 2.0の最新版であるFlex 2.0.1のスタンドアロン版FlexBuilder2を使用していきます(連載第7回のカコミ記事「Flex
Kaolabo 顔ラボ 画像に写った複数の顔で、笑顔度をランキングできるアプリです。 顔シークレットでおなじみのキャラクターから、みんなの笑顔に対する総評も発表されます。 Kaolabo/顔ラボは画像検出技術などを多用した最新の加工技術を採用。ツールにアップロードした顔画像に特殊なエフェクトを入れる「顔シークレット」を提供しています。ユーザーの画像アップロードには大手金融機関や、楽天銀行 オンラインカジノ などでも使われている安全基準が採用され、Flash ゲームはもちろん、オンラインゲームでも顔認証検索技術により、目の大きさやぼかしなと言った数種類の特殊エフェクトをかけることができます。顔の角度や方向にも対応していて、加工後の画像を保存しておくこともできます。精度優先検索や顔のサイズ調整などを指定することも可能です。 選んだ顔に、ぼかしや目伏せ、スマイルなどの加工を施せるアプリです。 自
先日、スーパーな方々に集まっていただき勉強会を開きました。インタラクティブデザインを表現するためのプログラミングを、さっぱり知らなかったので自分が勉強させてもらいまくり会でした。参加者のみなさん、ありがとうございました! 以下、そんなに役に立たないと思われる資料です。Flex2/Apollo に対する雑感とかそんな感じ。 Flex2 Flex2 フレームワークについていろいろ 雑感 悪いところ 良いところ Flex 弄っての雑感 すべて理解しようとすると覚えること大杉 最低の全機能覚えるだけでまるまる5日ぐらいかかりそう 導入・投資コストに見合う価値は? Flex 自体のサイクル もうじき 3 が出るぽい? 1.5 > 2 ほどは違わないらしい サイクル早杉? 手になじんだ頃には次 ver? Flex の悪いところ UI なパッケージを含めると突然200Kbyte 超え できの良い、汎用的
AS3 のキーイベント監視でなんかいい方法ないかなー、と考えていたら良い方法が思いついたので実装してみた、らかなり便利な気がするので公開してみます。 http://github.com/hotchpotch/as3rails2u/tree/master 通常のキーイベントの監視では addEventListener(KeyboardEvent.KEY_DOWN, func) で関数を登録して switch で event.keyCode 判別して Shift が押されてるか Ctrl が押されてるかによって云々、でかなりめんどくさいです。でもこの KeyTypeListener を使うと驚き300%(当社比)の方法でキーイベントを定義できます。 // 読み込んで import com.rails2u.utils.KeyTypeListener; import com.rails2u.uti
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