全ての増田を統べ、全ての増田の元の元の大元がこの私、元増田です 11人の増田の頂点に立つ者、 それが私、元増田なのです 思い起こせば開闢以来、幾星霜ものトラックバックに降臨しました 出過ぎた真似はすまいと、必ずトラックバックのみに姿を現すことを旨としていましたが 些かこの世に、飽いたようです 100万件目の記念すべきこのエントリに際し、少し、違うことをしてみたくなりました
あの狭い店内の通路を占領してコーヒーの淹れ上がりを待ち砂糖とミルクを混ぜ蓋をして…と他人の視線に晒されるって堪えられないよなぁ
27歳、リーマン男。 付き合ってもうすぐ1年の彼女がいる。 顔はそこそこかわいく、友人に紹介すると俺にはもったいないと言われるほどの良い彼女だ。 しかし、どうしても我慢ならないことがある。 デートがいつも「焼き鳥屋」なのだ。 一度、焼き鳥屋以外に行きたいと彼女に言ったことがある。 彼女いわく、ひとりでは入りにくい。女子会では小洒落たカフェやイタリアンばかりで焼き鳥屋を提案しにくい。彼氏(俺)なら気をつかわないし週一の楽しみだから、なのだそうだ。 俺だってたまには可愛い彼女と小洒落たカフェやイタリアンに行きたい。 一度「俺が支払うから」と言ってフレンチに連れて行ったことがある。ディナーはすべてコース料理の店だった。 会計を終えたあと、彼女からお礼を言われたが、どうにもいつもの焼き鳥屋を出た後よりもテンションが低めだった。何か気に入らなかったか尋ねると、そうじゃない、料理は美味しかったしいつも
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