2019年5月28日のブックマーク (4件)

  • 痴漢に安全ピンの話にシヤチハタ株式会社が本気で検討を始める

    チアキz@ひじぎん140字SS継続中 @cchiiaakii 痴漢対策に「安全ピンで刺す」て言う漫画が回ってきたんだけど。刺すの勇気要るな?って考えた結果。 『痴漢』ハンコというのを思い付いた。 触って来る手に、シャチハタで『痴漢』と押せるハンコをペタペタ推す。怒りを込めて。 証拠にもなっていいんじゃなかろうか。 どうでしょうシャチハタさん。 2019-05-14 13:29:03 チアキz@ひじぎん140字SS継続中 @cchiiaakii じわじわ伸びている……。 ”痴漢が触って来る手にぺたぺた押そう『「痴漢」ハンコ』”は、フリー素材です。 シャチハタさんでもダイソーさんでもセリアさんでもキャンドゥさんでも、みんな作ってお安く売って下さい。女子高校生の間とかに流行って、定着するといいな。 痴漢は震えろ。 2019-05-15 23:10:29 チアキz@ひじぎん140字SS継続中 @c

    痴漢に安全ピンの話にシヤチハタ株式会社が本気で検討を始める
    YokoChan
    YokoChan 2019/05/28
    警告のバッジも附属すれば核抑止力と同じでハンコ抑止力が有ると思う。持っているぞ!抑止力。
  • 児童など18人刺される 女児ら2人死亡 身柄確保の男も死亡 | NHKニュース

    28日朝、川崎市の路上でスクールバスを待っていた小学生や大人が男に次々と包丁で刺され、警察によりますと2人が死亡し17人がけがをしました。警察は、小学生たちを刺したあとみずから首を刺して死亡したのは川崎市の51歳の男と特定し、殺人の疑いで捜査しています。 28日午前7時45分ごろ、川崎市多摩区登戸新町の公園近くの路上で、私立「カリタス小学校」に通う小学生17人と、大人の男女2人の合わせて19人が男に次々と包丁で刺されたり切りつけられたりしました。 警察によりますと、このうち東京 多摩市に住む小学6年生の栗林華子さん(11)と、東京 世田谷区に住む外務省職員、小山智史さん(39)の2人が死亡し、ほかの17人も重軽傷を負いました。 男はまもなく現場付近で警察に身柄を確保されましたが、みずから首を刺していて意識不明の重体となり、その後、搬送先の病院で死亡しました。 警察によりますと、その後の捜査

    児童など18人刺される 女児ら2人死亡 身柄確保の男も死亡 | NHKニュース
    YokoChan
    YokoChan 2019/05/28
    まだ犯人が亡くなった小学6年生の女の子に一方的な恋をして無理心中した説は否定されていない。被害者の中に恨みの主がいる様な感じ。アメリカの銃撃事件にしろ犯人自殺はそのケースが多いと思う。
  • Hey! Say! JUMP悩ますファン暴走…赤ちゃん使い警備突破も(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「周囲の席のチケット代を自腹でもいいから買い占めたい。もうファンと居合わせるのは嫌だ……」 ストーカー行為をやめない悪質なファンに対し、こう音を吐露した中島裕翔(25)。5月19日、人気グループ「Hey! Say! JUMP」がデビュー以来続けてきたアリーナツアーの中止を発表した。ジャニーズ事務所によると、一部の熱狂的なファンによる迷惑行為が中止の理由だという。 「18年10月の新潟公演では、帰りの新幹線の通路のところにファンが居座り、メンバーはトイレすら自由に行けない事態に。また、メンバーの近くに座っている一般の乗客にお金を払って席を譲ってもらえないかと交渉するファンも多くいたそうです。なかには小さな赤ちゃんを連れてきて、それを言い訳にして警備網を突破しようとする人も。エスカレーターを逆走してまで追いかけてくる、大事故につながりかねない危険な行為もありました」(芸能関係者) 昨年11月

    Hey! Say! JUMP悩ますファン暴走…赤ちゃん使い警備突破も(女性自身) - Yahoo!ニュース
    YokoChan
    YokoChan 2019/05/28
    最近、無敵化する人多杉。
  • WEB特集 不登校 “IQ145”の生徒が選んだ居場所 | NHKニュース

    幼児ほどの知能しかなかった32歳の主人公が、手術によって高い知能を手に入れるSF小説「アルジャーノンに花束を」。変貌した主人公が、知識を得る喜びを知る一方で、周囲の人との関わりに苦しみ、孤独感を抱く物語です。この主人公に自分を投影する中学生がいます。彼もIQ=知能指数が高い一方で、周囲との意思疎通が苦手でした。学校という場にも違和感を持ち続けた彼は、不登校を選びました。(ネットワーク報道部記者 大石理恵) その中学生、和哉さん(13)と取材で最初に会った時、私はまるで大人と話しているような感覚に陥りました。質問にじっくり耳を傾け、ことばを選びながら的確に答えるのです。 自宅の棚には、経済、歴史、宇宙、漢詩など、あらゆるジャンルのが並んでいます。母親によりますと、幼いころから周囲には物知りで通っていたそうです。 苦手なのは、対人関係。人からからかわれると、そのことがいつまでも心に重くのし

    WEB特集 不登校 “IQ145”の生徒が選んだ居場所 | NHKニュース
    YokoChan
    YokoChan 2019/05/28
    日本の教育は均一な人間を作る事みないなのでこういう人は孤独だろうと思う。年に1回学年を超えたテストをして、もっと飛び級を多くしてはどうか。