2019年10月30日のブックマーク (1件)

  • 「変なホテル舞浜」卵型ロボの脆弱性報告、なぜ「不審扱い」された? 不幸なすれ違いの背景

    連載:ITの過去から紡ぐIoTセキュリティ 家電製品やクルマ、センサーを組み込んだ建物そのものなど、あらゆるモノがネットにつながり、互いにデータをやりとりするIoT時代が格的に到来しようとしています。それ自体は歓迎すべきことですが、IoT機器やシステムにおける基的なセキュリティ対策の不備が原因となって、思いもよらぬリスクが浮上しているのも事実です。 この連載ではインターネットの普及期から今までPCITの世界で起こった、あるいは現在進行中のさまざまな事件から得られた教訓を、IoTの世界に生かすという観点で、対策のヒントを紹介していきたいと思います。 顧問弁護士に相談した上で回答は「保留」 Tapiaは、Androidを搭載し、音声で操作できるコミュニケーションロボットです。変なホテルではコンシェルジュの役割を果たし、宿泊客向けに交通情報や天気などを教えてくれますが、NFC(近距離無線通

    「変なホテル舞浜」卵型ロボの脆弱性報告、なぜ「不審扱い」された? 不幸なすれ違いの背景
    YonYon
    YonYon 2019/10/30
    顧問弁護士がもう少しITに詳しくて、問題解決に向けた判断ができていれば防げたって感じかな。連絡を受けて自分達で対策した箇所は全くの見当違いだったっていうのがまた悲惨だな…