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2018年8月18日のブックマーク (8件)

  • 8月17日(金)のつぶやき その5 - gooブログはじめました!

    (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ポール武道館のチケット代、ゼロの数合ってるよね? pic.twitter.com/D8TiOAYv2p — よっしい (@yoshi_dot) 2014年5月10日 - 07:16 ライブに10万円はロックの値段じゃないよなあ — kikumaco(9/7ベアーズ) (@kikumaco) 2014年5月10日 - 17:53 ポール武道館チケットでフジロック4泊5日のチケット&宿&車の移動費と苗場生活費だいたいカバーできそう。 — あーちゃん (@yukariemy) 2014年5月10日 - 11:26 “@yukariemy: ポール武道館チケットでフジロック4泊5日のチケット&宿&車の移動費と苗場生活費だいたいカバーできそう。”確かに!(笑) — MZN(The Actress No8) (@BLUES_FIREBIRD) 2014年5月10日

    8月17日(金)のつぶやき その5 - gooブログはじめました!
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/08/18
    [08月17日]のつぶやきをまとめました
  • 「教科書が読めない子どもたち」という勘違いと、新井紀子教授のリーディングテストで日本は沈没する。

    「東ロボくん」の目的は、AIにはどこまでできて、どうしてもできないことは何かを解明することでした。 そのためには、AIにできる能力を網羅的に調べないといけません。 新井教授は、能力を網羅的に調べるには、大学の入試問題が最適だと考えたようです。 大学で最も難しいのは東京大学です。 そこで、AI東大合格を目指せば、AIに何ができて、何ができないか解明できると考えたようです。 こうして始まったのが「東ロボくん」プロジェクトです。 東ロボくんプロジェクトで、どうしてもAIにできなかったのが文章の意味理解でした。 そこから、 AI時代に生き残る人材とは、文章を理解できる人材だ そう結論付けました。 そこで、今度は文章の読解能力を測定するテストを開発し、子どもたちの読解能力値を測定したそうです。 すると、驚くほど、読解能力がない子どもが多かったそうです。 このテストですが、偏差値の高い大学の学生ほど

    Yoshi07
    Yoshi07 2018/08/18
    「教科書が読めない子どもたち」という勘違いと、新井紀子教授のリーディングテストで日本は沈没する – AIに意識を・・・ 汎用人工知能に心を・・・ ロボマインド・プロジェクト
  • 「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」批評の感想をいただきました

    僕は、このブログでAI技術以外のことは書かないことにしていますが、「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」批評2では、つい、教育に関して書いてしまいました。 新井紀子教授の主張が、あまりにも一方的で、人間のほんの一面しか捉えていないからです。 すると、ある小学校の校長先生から、感想をいただきました。 人の許可をいただきましたので、その内容を載せさせていただきます。 新井紀子「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」についての批評を拝読しました。 新井先生の御教育界に与えたインパクトは相当大きなものだと感じています。 特にアクティブラーニングを推奨していた方々の反論があっても良さそうなものですが、それがないのが気がかりでした。 しかし、それ以上に気がかりなのが、読解力の定義です。RSTに示された6つのテストパターンのみで偏差値として基礎読解力が評価されていいのかという問題です。

    「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」批評の感想をいただきました
  • アップル(Apple)CM クレイジーな人たちがいる

    アップル(Apple)のCMです。時代を変えようとする人の行動や考えは、これまでの常識から見るとクレイジーに見えるんですね。さて、現代で「クレイジーだ」と言われているものは何があるのでしょう? もしかすると、新時代の常識になるかもしれませんね。

    アップル(Apple)CM クレイジーな人たちがいる
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/08/18
  • アップル(Apple)CM クレイジーな人たちがいる

    アップル(Apple)のCMです。時代を変えようとする人の行動や考えは、これまでの常識から見るとクレイジーに見えるんですね。さて、現代で「クレイジーだ」と言われているものは何があるのでしょう? もしかすると、新時代の常識になるかもしれませんね。

    アップル(Apple)CM クレイジーな人たちがいる
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/08/18
    アップル(Apple)CM クレイジーな人たちがいる @YouTubeさんから
  • 『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 AI研究が明らかにした人間の弱点 - HONZ

    書店で、テレビで、ツイッターで、AIの二文字が踊っている。創造性あふれる小説の執筆や複雑なビジネスオペレーションの効率化など、これまで人間にしかできないと思われていた知的活動を、最新のAIが軽々と成し遂げたことを伝えるニュースは引きも切らない。 特に、将棋や囲碁のトッププロをAIが打ち破ったニュースは驚きとともに世界に伝えられた。ウサイン・ボルトより早く走る車やそろばん名人を凌駕する計算能力を示すコンピュータは当たり前のものとなったけれど、将棋や囲碁のように複雑でクリエイティビティが要求されるゲームは、大きな脳を持つホモ・サピエンスの専売特許のはずだった。そんな得意分野における人類最高峰がAIに敗れてしまったのだ。 AIブームは過熱するばかり。今後もAIは成長を続けることで人間の知能を追い越すというシンギュラリティ理論や、AIが人間に牙をむくことになるというAI脅威論も広まっている。果たし

    『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 AI研究が明らかにした人間の弱点 - HONZ
  • 『わたしは不思議の環』 あるいはゲーデルの渦、シンボルのダンス、自己増強する錯覚 - HONZ

    わたしたちが最もよく知っているものでありながら、それが結局何なのかはまるでわからないもの──そう、それが「私」である。「私」とはいったい何であるのか。また、わたしの脳からどうやって「私」が生じてくるのか。書は、その難問に認知科学者のダグラス・ホフスタッターが挑んだものである。 ホフスタッターといえば、その前著『ゲーデル、エッシャー、バッハ』があまりにも有名だろう。彼がおよそ40年前に上梓したその処女作は、巧みな比喩とアナロジーで多くの人の知的好奇心を刺激し、世界に広く知られるベストセラーとなった。今回の著書でも比喩やアナロジーの巧みさは健在で、その内容も読者の想像力を大いに刺激するものとなっている。 では、「私」とは何であるというのか。それに対するホフスタッターの答えは、書のタイトル(原題:I Am a Strange Loop)においてすでに表明されている。すなわち、「私」とは「奇妙

    『わたしは不思議の環』 あるいはゲーデルの渦、シンボルのダンス、自己増強する錯覚 - HONZ
  • 『スモール・スタート あえて小さく始めよう』起業の“小さなきっかけ”はこんなところに! - HONZ

    働き方改革の旗印のもと、多くの企業では長時間労働の見直しや生産性向上に取り組み、時短や在宅での勤務も珍しくなくなった。反対に誰もが知る大企業が経営不振に陥り、従業員は先行きの不安に怯えている。 そんななか、自分の半径1メートル内の身近な仕事をネットで始めるという話をよく聞く。主婦の間ではメルカリで小遣い稼ぎをするのはもはや当たり前のことになった。 まさに書のタイトル『スモール・スタート』だ。サラリーマンの副業・兼業も徐々に認められている今、動き始めることの大事さを説き、さらに方法論を懇切丁寧に説明していく。 著者は今年で40歳のイベント・プロデューサー。何万人も集まるようなイベントではなく、地域のコミュニティ作りやカフェの運営、地域や企業のPRの手伝いなど、人をつなぎ、場を盛り上げることが職だ。 はじまりはまだ会社員だったころ。葉山の居心地のいい海の家で、客から店側に回り、手伝いを始め

    『スモール・スタート あえて小さく始めよう』起業の“小さなきっかけ”はこんなところに! - HONZ