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2018年12月9日のブックマーク (7件)

  • 現在地付近のコンビニを探せる 「コンビニまっぷ」

    飲み物を買ったり、お金をおろしたり、資料をコピーしたり――。外出が多いビジネスパーソンは、コンビニエンスストアのお世話になることも多い。 いろいろと便利なコンビニだが、初めて行く不慣れな場所で、どこにあるか分からず困ったことはないだろうか。そんなときに役立つのが、Atlasの無料アプリ「コンビニまっぷ Android版」だ。 アプリを起動すると自動で現在地を測位し、周辺にあるコンビニエンスストアをマップ上に表示。セブンイレブンは赤、ローソンは青、ファミリーマートは緑、その他のコンビニは黄色というようにピンの色を変えているのも便利な点だ。 検索結果は現在地から近い順のリスト形式で表示することも可能。現在地だけでなく、住所や駅を入力しても検索できるので、次の営業先の近くにあるコンビニを探す、といった使い方もできる。

    現在地付近のコンビニを探せる 「コンビニまっぷ」
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/12/09
  • イートインのあるコンビニの探し方!検索方法や便利なサイトをご紹介 - 一人暮らしライフハック

    Yoshi07
    Yoshi07 2018/12/09
  • 一端のゲームエンジニアが"エレベータ"について本気出して考えてみた - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。技術部サーバーサイドエンジニアの大河原です。 ゲーム作ってます。一応まだ新卒です。 こちらはTech KAYAC Advent Calendar 2017 の23日目の記事になります。 (昨日の記事は我らが@commojunの「新卒一年間で確立した紙のノート仕事術!」でした。) ちなみに前回僕が書いた記事はカヤックのエンジニアのエディタ事情 2017 です。こちらもよかったら是非。 今回は普段から僕らが利用しているエレベータとエレーベータのアルゴリズムについて調べてみました。 ポルトガル・リスボンの観光地でもあるサンタ・ジュスタのエレベーター。上の展望台からはリスボン市街地を一望できる。 ■ なんでエレベータ? 言うまでもなく、弊社はエレベータを設計したり製造したりしていません。← これといった大きな理由はないんですが、僕自身昔から電化製品とか電子機器とか見るとその性能よりも「

    一端のゲームエンジニアが"エレベータ"について本気出して考えてみた - KAYAC engineers' blog
  • お家のスピーカーの音がぐんと良くなる方法|湯川和幸

    おはようございます! 音楽家の湯川和幸です。 日のテーマは ===================== お家のスピーカーの音が ぐんと良くなる方法 ===================== について。 今あるテレビやラジカセが ちょっとした工夫をするだけで 音が良くなるとしたらどうでしょう? 嬉しくないですか? 高価なオーディオ用の商品を 買う必要もありません。 ちょっとだけ手間をかけるだけで 結構、音って変わるんですよ! もちろん、その人その人の条件が ありますので、絶対に変わるとも 言いづらいのですが(笑)。 以前、私がこの方法を試すと 確かに音が良くなりました! 10分もあればできる方法です。 簡単です。 ちょっとめんどくさいですが 1度やってしまうとその後は ほったらかしで大丈夫です。 それでは、その方法とは、、、 ズバリ!! ===================== コンセ

    お家のスピーカーの音がぐんと良くなる方法|湯川和幸
  • エレガントな解法、エレファントな解法 〜モンテカルロ法を添えて〜|山本一成🚗TURING

    問 コインを100回投げて、表か裏が10回連続で出る確率は? 皆さんこの問題解けますでしょうか?私は正直解ける気がしません。そもそも何%くらいなのかすら、うまく推測できません。今日は、しかし皆さんには全然別の方法論を共有できればと思います。 その方法論とはずばり実際に投げてみましょう。「コインを100回投げて、表か裏が10回連続で出るかどうか」を100回あるいは1000回くらい試行してみたらそれなりに正しい確率が出ると思いませんか?実際にでます。 でもいくらなんでも現実にするのはつらいですよね。そこでせっかくなのでコンピュータに投げさせましょう。といっても実際に投げるのではなく、コンピュータの中で乱数(ランダム)を発生させて、それで投げていることにしましょう。プログラムで書くとこんな感じです。 コインを100回投げて、表か裏が10回連続で出るかどうか調べるプログラム。試行回数が増えるほどに

    エレガントな解法、エレファントな解法 〜モンテカルロ法を添えて〜|山本一成🚗TURING
  • コンピュータと数学の関係の将来は?(Q&A)|結城浩 / Hiroshi Yuki

    ※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.126より) こんにちは、結城浩です。 「結城メルマガ」読者さんからの質問に答えるコーナーです。 質問の文章は結城が編集する場合があります。また、複数人の質問をまとめさせていただく場合もありますので、ご了承ください。 ●質問抽象的な質問ですが、結城先生は、コンピュータと数学の関係は将来どうなっていくと思いますか? ●回答こんにちは、ご質問ありがとうございます。 しかし……「コンピュータと数学の関係」ですか……それはなかなか大きな質問ですね……。 私が見ているコンピュータの世界や数学の世界は、ほんとうに小さな範囲でしかないと思っています。ですから「コンピュータと数学の関係」、しかもその「将来」となると、果たしてどれだけのことが結城に言えるのでしょう……などと逡巡していてもしょうがないので、思うところをぽつぽつとお話しした

    コンピュータと数学の関係の将来は?(Q&A)|結城浩 / Hiroshi Yuki
  • エレベータに見るアルゴリズムの性能と公平性のバランス|Rui Ueyama

    現実世界でもコンピュータの中でも、何らかの性能指標だけを追求すると参加者にとって極端に不公平になってしまうことがある。例えばエレベータとHDDは共通点がありそうに思えないが、この2つは性能特性的にとてもよく似ていて、リーズナブルな性能と公平性を両立させるために同じ制御方法が使われている。これについてちょっと説明してみよう。 1基しかない場合のエレベータの動き方は単純だ。一度上に動き出すと、上で待ってる人や降りる人がいる限り上昇し続ける。同じように、一度下に動き出すと、下で待っている人や降りる人がいる限り下降し続ける。これ以外の動き方をするエレベータはまず存在しないので、これが唯一の制御方法のように思えるけど、別にこうしなければいけないというルールはない。 エレベータの平均待ち時間を最適化することを考えてみよう。そうすると、一方向に動き続ける代わりに、エレベータが現在存在する階に一番近い人の

    エレベータに見るアルゴリズムの性能と公平性のバランス|Rui Ueyama