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ブックマーク / rollingstonejapan.com (2)

  • クイーン自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』を事実検証 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』に主演するグウィリム・リー(ブライアン・メイ役)とラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)(Photo by Alex Bailey) 絶賛公開中のクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。映画のストーリーとは異なり、クイーンはライヴ・エイド前に解散しておらず、ジョン・ディーコンはオリジナル・メンバーではなく、レイ・フォスターという重役と争ったこともない?など、米ローリングストーン誌が作の事実を検証してみた。 歴史の授業を受けるために映画を見る人はいない。クイーンのようなロックバンドのキャリアのすべてを2時間の映画に収めようとする場合、数多くの苦渋の決断が必要となるのだ。フレディ・マーキュリーがバンドと行った最初のライブや成功を収めたライヴ・エイドでのパフォーマンスという重要なシーンが登場するのは予想通りだが、アルバム全部、ツアー全部、彼

    クイーン自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』を事実検証 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 銃規制要求デモにポール・マッカートニーが参加、凶弾に倒れたレノンをしのぶ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    米国現地時間24日、首都ワシントンでは数十万人規模の銃規制要求デモが行われているが、全米各地でも抗議活動が多発。ニューヨークで行われたアワ・ライヴス運動のデモにはポール・マッカートニーが参加した。「この辺りで親友の一人が銃の暴力によって殺された。これは私にとって重要なことなんだ」と、1980年に銃で殺害されたジョン・レノンをしのびつつ語った。 デモ行進を報じたCNNとの短いインタビューで、マッカートニーは「We Can End Gun Violence(銃の暴力を根絶できる)」と書かれたTシャツを着用し、この抗議活動や銃規制を訴えるその他の活動が最終的に銃の暴力を根絶やしにすることが可能かどうか確信は持てないとしつつ、「私たちにできることはこれだ。だから私はここにいる」とCNNに語った。そして、ニューヨークのデモ行進に参加したのは「みんなを支持したかったから」と説明した。 何千人という学生

    銃規制要求デモにポール・マッカートニーが参加、凶弾に倒れたレノンをしのぶ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/03/28
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