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ブックマーク / linux.srad.jp (12)

  • Ubuntu 12.10 リリース | スラド Linux

    Ubuntu 12.10(Quantal Quetzal)が10月18日にリリースされた(リリースノート、 ニュースリリース、 SourceForge.JP Magazineの記事、 家/.)。 バージョンからAlternate CDが廃止され、DVD/USBメモリーで使用可能な約800MBの統合されたUbuntuイメージのみが提供される。また、デスクトップ版では最小必須メモリーが384MBから768MBに増加した。なお、デスクトップ版のダウンロード時には寄付を求める画面が表示されるが、「Not now, take me to the download」をクリックすることで寄付をせずにダウンロードすることも可能。 機能の面では、Webアプリケーションをデスクトップ(Launcher、HUD、通知機能など)に統合する「WebApps」が追加された。DashでのAmazon検索機能は、コン

  • Debian GNU/Linux 7.0では標準デスクトップ環境がGNOME以外になるかも | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2012年08月10日 18時55分 GNOME-3になじめない人も多いってのもある? 部門より Debian GNU/Linux 7.0 "Wheezy" ではXfceが標準のデスクトップ環境になるとPhoronixが伝えている。 従来はGNOMEだったが、そのファイルサイズが増えたことがXfceへの移行の決め手のようだ。DebianのインストールCD1枚目にGNOME環境を収めることが難しいため、軽量なXfceが選ばれたとのこと。もちろん、ユーザーは自分でGNOMEやKDEといったほかのデスクトップ環境を選んでインストールすることは今後も可能だという。 taskselのコミットログによると、とりあえずXfceなら1枚目のCDに収まったという話で、今後の検討によってはほかのデスクトップ環境に変更する可能性もあるとのこと。ちなみにWheezyのリリースは201

    Yoshichika
    Yoshichika 2012/08/10
    最近のGNOMEの重さは異常。UbuntuのUnityも。fluxbox最強。
  • AndroidがC#に移植される | スラド Linux

    Xamarinは、AndroidJavaで書かれた部分をC#に移植した「XobotOS」をGitHubで公開した( Xamarinのブログ記事、 GitHub - XobotOS、 atsushieno氏のブログ記事、 家/. )。 XobotOSはJavaをC#に変換する「Sharpen」と呼ばれるツールを使用して移植された。ホストOSと統合する部分のコードと、Java JNIからCで書かれたネイティブコードを呼び出すコードを手作業で置き換えた以外は、Sharpenにより自動変換されている。XobotOSではAndroidがMono上で動作し、Dalvik VM上と比べて大幅にパフォーマンスが向上するという。また、C#と.NET VMはECMAで標準化されており、Javaのような特許問題が発生しない点もメリットといえる。

  • 謎のOS「Anonymous-OS」、SourceForgeで配布されるもその後運営にブロックされる | スラド Linux

    Anonymous-OS」なるUbuntuベースOSがリリースされた(ITmedia)。Anonymous-OSのWebサイトによると、Anonymous-OSはセキュリティチェックのためのツールを含む教育目的のOSだそうだが、ハッカー集団のAnonymousとの関連性は明確にされておらず、Anonymous側は「これはマルウェアを含むトロイの木馬だ」などとTwitterで投稿しているという。 Anonymous-OSはSourceForge.netやBitTorrentで配布されていたのだが、SourceForge.netは騒ぎに気付いてこのプロジェクトを閉鎖する措置を取っている(ZDNetの記事)。理由は「Anonymous-OSとAnonymousとの関係性は不明で、その名称がミスリーディングを引き起こすから」としている。

  • Ubuntuの新しいメニューシステム「Head-Up Display」 | スラド Linux

    Ubuntuは30年来のメニューシステムを一新した「Head-Up Display」を導入することを決めたそうだ(家/.)。 この「Head-Up Display(HUD)」ではドロップダウンメニューからコマンドを探すのではなく、検索ボックスにコマンドを入力するようになる。たとえばGIMPで「Rad」と入力すれば「Radial blur」(ぼかし半径)が候補として表示されるなど、入力はオートコンプリートされるとのこと。また「あいまいコマンドのマッチング」機能も搭載されており、過去の入力履歴から正しいコマンドを導き出しユーザに提案してくれるとのこと。 CanonicalのMark Shuttleworth曰く、HUDは新しいソフトウエアにより早く慣れるのを手助けしてくれるとのこと。ヘビーユーザーでない人やWindowsインタフェイスに慣れたユーザにとっては不慣れなメニューからコマンドを探す

    Yoshichika
    Yoshichika 2012/01/27
    また変わるんか…
  • 「Ubuntu TV」、CanonicalがCESで初公開 | スラッシュドット・ジャパン Linux

    ラスベガスで開催中のCES(Consumer Electronics Show)にて、CanonicalがUbuntu TVを初お披露目した。同社は昨年、タブレット型端末やスマーフォフォン、テレビ向けにUbuntuインターフェイスを開発するとの計画を発表したばかりであるが、その第一弾がなんとテレビだった(家/.、PC Pro記事)。 CEOのJane Silber氏によれば、現在OEM提携先として数社と話を進めており、年末にはUnubtuの組み込まれたテレビが店頭に並ぶだろうとのこと。ただし、具体的な企業名については触れなかったという。 Ubuntu TVでは、インターネット経由でYouTubeなどのオンライン動画を視聴したり、テレビ番組表から番組をすぐに見つけられるといった機能があるという。また映画のストリーミングサービスにも対応しているとのこと。

  • Ubuntu人気に陰り、Linux Mintが躍進 | スラド Linux

    この数年、Linuxディストリビューションの世界ではUbuntuが不動の人気を集めていたが、どうやらそれに異変が起きているようである。DistroWatchのランキングについての記事がjapan.internet.comに掲載されているのだが、最新のランキングではFedora、openSUSEなどに抜かれて4位になっているそうである。代わりに1位の座に君臨しているのは、UbuntuベースのディストリビューションのLinux Mintである。 記事ではUbuntuのUnity採用が原因と示唆されているが、Linux Mintの人気の急進は目を見張るものがある。

  • UbuntuのデフォルトアプリからBansheeが外される? | スラド Linux

    Ubuntuのデフォルト音楽アプリケーションであるBansheeが次期リリースよりデフォルトではインストールされないようになるとの話が持ち上がっているようだ(ITworld、家/.)。 この話は最近開催されたUbuntu Developer Summit(UDS)のセッションで取り上げられたものとのことで、インストールCDからも削除されるとされている。また、Bansheeがプラットフォームとして利用しているMonoも次期リリースから外されるのではないかとのこと。 デフォルトから外される理由としてはBansheeのメンテが上手くいっていないこと、またGTK3にポートされたBansheeでミュージックストアをGTK3にポートすることがブロックされていることなどが理由として挙げられているとのこと。 この話はUDSのセッションで語られたこととしてBanshee及びMonoの開発者Joseph M

    Yoshichika
    Yoshichika 2011/11/11
    やっとRhythmboxから移行して慣れてき始めた頃なのに。。。
  • Ubuntu次期LTSはCDに収まらない | スラド Linux

    Ubuntuの次期LTS 12.04のISOイメージファイルはCDには収まらない容量であることが明かになった(家/.)。 phoronixやOMG! Ubuntu!などが報じるところによると、Ubuntu 12.04のISOイメージファイルのターゲットサイズは750MBであるとのこと。Linuxディストリビューションは従来CDに焼ける容量であったが、今回のLTSはDVDやUSBフラッシュドライブに焼くことになる。 Ubuntu Developer Summitではさらにソフトウェアを追加搭載した上で出荷するべくターゲットサイズを1.5GBに設定するという議論もあったようだが、最終的に750MBに落ち着いたとのこと。しかし結局は1GBのUSBフラッシュやDVDが利用されるため、今後はターゲットサイズの引き上げもあるのではないかと見られている。

    Yoshichika
    Yoshichika 2011/11/09
    CD-R終了のお知らせ
  • Fedora 開発者、/bin や /lib、/sbin の廃止を提案 | スラド Linux

    Fedora Project において、/bin や /lib、/sbin といったディレクトリを廃止し、すべてのバイナリを /usr/bin や /usr/lib、/usr/sbin といった /usr 以下に配置することが提案されているそうだ (The H の記事より) 。 2012 年 5 月にリリースが予定されている Fedora 17 での変更を検討しているらしい。これにより、すべてのバイナリを 1 つのファイルシステム上に配置できるようになるというメリットがあるそうだ。たとえばルートファイルシステムとは別のファイルシステムを /usr 以下にマウントしている場合などに、ストレージを管理しやすくなる、といったメリットが挙げられている。/bin や /lib などは /usr/bin や /usr/lib のシンボリックリンクとして用意することで後方互換性を確保するとのこと。

  • Linus Torvalds氏、GNOME 3に不満でXfceに乗り換え | スラド Linux

    GUIでの操作方法をデザインする際は「”クリック作業”と、”ポインタピッタリ合わせ作業”を、如何に少なくできるか?」を重視すべきだと思う。個人的に。 Gnome3やUnityに決定的に欠けてるのは、ここだと思う。 要するに、いっぱいクリックさせられるのはストレス。 1クリックでできることを、2クリックにすれば、使用者のストレスが増える。 ストレスの小さいデスクトップの方が好まれる。 単純にそれだけのことだと思う。 クリックの何がストレスか?って、 クリックする為には、小さい範囲内にポインタをピッタリ合わせないといけないけど、 この「範囲内にポインタをピッタリ合わせてクリックする作業」こそが、デスクトップを使う上での最大級のストレスだと思う。個人的に。 一方、マウスジェスチャーやキーボード操作には、ポインタピッタリ合わせのストレスが無い。 だからマウスジェスチャーやキーボード操作を一度知って

    Linus Torvalds氏、GNOME 3に不満でXfceに乗り換え | スラド Linux
    Yoshichika
    Yoshichika 2011/08/07
    どのDesktopEnv.でもいいけど、枯れて安定したUIを提供してくれるものはないのだろうか。個人的にfluxbox一択だけど。
  • 玄人志向、HDDが4台入る2Uサイズの新型玄箱を発表 | スラド Linux

    NASキットの先駆けとなった「玄箱」シリーズを販売している玄人志向が、3.5インチHDDが4台入る「KURO-NAS/X4」をラインナップに追加した(参考:PC Watchの記事、製品ページ) CPUは500MHzのARM9互換(Marvell製)で、メモリは128MB、LANポート(ギガビット対応)×1とUSBポート×2、シリアルコンソール用シリアルポート×1を標準装備する。OSはDebian GNU/Linux。RAIDコントローラは搭載していないので、RAIDを組む場合はソフトウェアRAIDを利用することになる。店頭予想価格は35,800円前後。 2Uサイズ(430(W)×86(H)×352(D)mm)でちょっとゴツイ(奥行きは短いけど)のが難点か?

    Yoshichika
    Yoshichika 2008/11/27
    型番見る限り玄箱とは別系統?
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