2013年1月23日のブックマーク (10件)

  • アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド

    毎月1回、Business Media 誠がUSTREAMとニコニコ生放送でお送りする番組『ビジネステレビ誠』(番組ハッシュタグ:#makotoTV)。1月23日(水)21時からの第16回の放送内容は……。 「小説・文学」「経済・ビジネス」電子書籍月間人気ランキング(21時5分ごろ~) 電子書籍ストア「honto」の提供で、2012年12月によく売れた「小説・文学」「経済・ビジネス」のタイトルを紹介します。 前月の11月の人気ランキングのトップは「小説・文学」部門が貴志祐介さんの『新世界より』、「経済・ビジネス」部門が柳井正さんの『現実を視よ』でした。12月はどのに人気が集まったのでしょうか。

    アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    ビジネステレビ誠は本日21時から!CESのほか、派遣法改正についてもやります。私もそろそろスタジオに向かいます。|アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    "だって、あなたもやったでしょう?やってないとは言わせませんよ。"佐々木俊尚さん、元新聞記者だけあって、すごく説得力がある。個人的には被害者の実名は遺族の希望を優先すべきと思います|アルジェリア人質殺害
  • 出社時のあいさつ、「Hello!」と「Hi!」はどちらが良い?

    人の英語を知りつくしたベストセラー英語教師、デイビッド・セインさんによる新連載「ネイティブに伝わるビジネス英語」がスタート。第1回は朝の出社編です。 連載は、日人の英語を知りつくしたベストセラー英語教師、デイビッド・セインさん執筆の書籍『出社してから帰るまで ネイティブに伝わるビジネス英語700』『30秒英語プレゼン術 エレベーター・スピーチでビジネス英語のレベルが一気に上がる!』『打ち合わせから出張まで ネイティブに伝わるビジネス英語 ワンランクアップ編』(アスコム刊)から一部抜粋しています。 ――あなたは残念な英語になっていませんか? ビジネス英語では、日常英会話よりもさらに、伝えたいことが正確に、はっきりと伝わることが大切です。 でないと、思わぬ誤解から、仕事が失敗に終わったり大きな損失を出してしまったり、相手を怒らせてしまう可能性があるのです! しかし、実際のビジネスシーン

    出社時のあいさつ、「Hello!」と「Hi!」はどちらが良い?
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    "日常英語とビジネス英語、その最大の違いは何だと思いますか?(略)表現などの間違いをどこまで許容してくれるか"今日からスタート「ネイティブに伝わるビジネス英語」は週1連載です|出社時のあいさつ、「Hello!」と
  • これがファーストクラスの最高峰、エミレーツ航空の「プライベートスイート」だ

    これがファーストクラスの最高峰、エミレーツ航空の「プライベートスイート」だ:秋俊二の“飛行機と空と旅”の話(1/3 ページ) 贅沢の粋をきわめたエアライン各社のファーストクラスのなかでも、エミレーツ航空がオール2階建て機エアバスA380に設置した個室キャビン「プライベートスイート」はとにかくスゴい! 成田からドバイへのEK319便で体験した、極上の空のもてなしをレポートする。 世界でも一部のエアラインだけが設定するファーストクラスは、厚いベールに包まれ、普段なかなか覗き見ることができない。それらのなかでも「最高峰」と言われるのが、エミレーツ航空がオール2階建て機エアバスA380に搭載している個室キャビン「プライベートスイート」だ。成田からドバイへのEK319便に乗り、高度1万メートルで繰り広げられる極上の空のもてなしをレポートする。 高級感あふれる完全個室型シート これまで私は、さまざま

    これがファーストクラスの最高峰、エミレーツ航空の「プライベートスイート」だ
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    す、凄すぎる。機内にシャワーがあって、バーラウンジがあって、ベッドメイクしてくれて、ベンツでお迎え…秋本俊二さんの飛行機連載です|これがファーストクラスの最高峰、エミレーツ航空の「プライベートスイート
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    クッキングパパに出てくる料理をCookPadスタッフが実際に調理→電子書籍へ誘導。この組み合わせは強い気がする…… : クッキングパパ 第1話 イタリアン鍋料理は手軽でボリューム満点
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    「ほんまに、えげつない色ですな」「物好きか、金持ちか、クラウンマニアしか買いませんわ。ピンクにすれば女性は買う、という発想が笑えますね」すごい色のクラウンを出した意図とは?|度肝抜いた衝撃の「ピンクク
  • カーズのパクリ玩具「キョロ2」が日本に流れる理由

    とある都内の祭りの露店で「キョロ2」というクルマのオモチャを発見した。クルマのボディを後ろに引いて、手を離すとビューンと走る……。そう聞くと、「チョロQをパクったやつね」と思うかもしれないが、そう単純なモノではなかったのだ。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 子

    カーズのパクリ玩具「キョロ2」が日本に流れる理由
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    「景品玩具はマクドナルドのハッピーセットのオマケのように日本で商品企画し、中国の工場へ発注するのが普通ですが、零細の玩具問屋などは(略)原価5円以下なんて世界なのでしょうがない」|カーズのパクリ玩具「キョ
  • ミドリムシが世界を救う? Business Media 誠:仕事をしたら“ミドリムシ”が増えた(前編):ミドリムシが世界を救う? そんな時代がやって来るかもしれない (1/6)

    ミドリムシが世界を救う? そんな時代がやって来るかもしれない:仕事をしたら“ミドリムシ”が増えた(前編)(1/6 ページ) 「ミドリムシ」と聞いて、どんなことを想像するだろうか。「青虫」「ミトコンドリア」などを思い浮かべる人も多いのでは。ミドリムシを増やして、地球そして人類を救おうとしている会社がある。その名は「ユーグレナ」。社長の出雲充氏に話を聞いた。 「ミドリムシ」と聞いて、どんなことを想像するだろうか? 知らない人の中には「青虫じゃないの?」「ミトコンドリアのようなもの?」と答えるかもしれない。残念ながら、いずれも答えは「否」だ。 ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の体長は0.1ミリ以下で、藻の一種である単細胞生物。植物と動物の間の生き物なので、両方の栄養素を作り出すことができるのだ。栄養素の数は、なんと59種類にも及ぶ。それだけでなく、体内に二酸化炭素を取り入れ、太陽のエネルギーから光

    ミドリムシが世界を救う? Business Media 誠:仕事をしたら“ミドリムシ”が増えた(前編):ミドリムシが世界を救う? そんな時代がやって来るかもしれない (1/6)
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    ミドリムシを増やして、地球そして人類を救おうとしている会社がある。その名は「ユーグレナ」。社長の出雲充氏に話を聞いた。|ミドリムシが世界を救う? そんな時代がやって来るかもしれない
  • アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド  第16回 ビジネステレビ誠

    アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド 第16回 ビジネステレビ誠 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1301/16/news022.html 毎月1回、Business Media 誠がUSTREAMとニコニコ生放送で お送りする番組『ビジネステレビ誠』。 1月23日(水)21時からの第16回の放送内容は次の3です。 ・「小説・文学」「経済・ビジネス」電子書籍月間人気ランキング(21時5分ごろ~) ・派遣法改正で何が変わったの?(21時15分ごろ~) ・アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド(21時25分ごろ~) ■出演者 総合司会:吉岡 綾乃(Business Media 誠編集長) Twitter:@YoshiokaAyano ■配信 Business Media 誠 http://b

    アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド  第16回 ビジネステレビ誠
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    本日21時~ビジネステレビ誠を放送します。テーマは「CESを振り返る」「派遣法改正で何が変わったの?」お楽しみに!|アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド http://t.co/NbWvWLsP ニコ生
  • 企業は誰のもの? “縁起のいい経営”を考える

    東大卒業後、インドでMBAを取得した僧侶・松紹圭氏。連載では経営用語を仏教用語に置き換えながら“借り物でない日的経営”を思索していますが、今回は縁起観に基づき「企業は誰のものか?」という永遠の命題を考えます。 松紹圭(まつもと・しょうけい) 1979年北海道生まれ。浄土真宗願寺派光明寺僧侶。蓮花寺佛教研究所研究員。米日財団リーダーシッププログラムDelegate。東京大学文学部哲学科卒業。超宗派仏教徒のWebサイト「彼岸寺」を設立し、お寺の音楽会「誰そ彼」や、お寺カフェ「神谷町オープンテラス」を運営。2010年、南インドのIndian School of BusinessでMBA取得。現在は東京光明寺に活動の拠点を置く。2012年、若手住職向けにお寺の経営を指南する「未来の住職塾」を開講。著書に『おぼうさん、はじめました。』(ダイヤモンド社)、『「こころの静寂」を手に入れる37の方

    企業は誰のもの? “縁起のいい経営”を考える
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/23
    「企業は誰のもの?」は会社員をしていると一度は考えることになるテーマですが、私にとってはこれはMBAの教科書よりも納得のいく考え方。「MBA僧侶」こと、松本紹圭さんの連載です|企業は誰のもの? “縁起のいい経