2013年4月11日のブックマーク (2件)

  • その買い推奨はホンモノ? 強気市況の陰に“お寒い事情”

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『震える牛』(小学館)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『鋼の綻び』(徳間書店)、『血の轍』(幻冬舎)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 先週、新生・黒田日銀が繰り出した“異次元”の追加金融緩和措置により、東京株式市場が沸いた。株式市場の重要指標の1つ

    その買い推奨はホンモノ? 強気市況の陰に“お寒い事情”
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/04/11
    ネタはソニー。見方はひとそれぞれと思いますが……|相場英雄の時事日想:その買い推奨はホンモノ? 強気市況の陰に“お寒い事情”
  • シンガポールの首相が中国を小馬鹿にした夜

    著者プロフィール:伊吹太歩 世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材し、夕刊紙を中心に週刊誌や月刊誌などで活躍するライター。 シンガポールのリー・シェンロン首相が2013年4月初旬に米国を訪問したが、リーにとってはとんだ訪米になってしまった。 訪米の目的は、日でも大きな議論になっている環太平洋連携協定(TPP)である。会談したリーと、バラク・オバマ米大統領は、両国がTPP交渉において年内の妥結を目指し、さらに連携を深めていく方針を確認した。 シンガポールはTPP発足からの加盟国だ。自国に目立った一次産業がなく貿易で成り立ってきたシンガポールは、これまでも関税の緩和や、外資獲得のための積極的な税制緩和などを実施してきた(ただ最近では外国人が増えすぎたことで、逆に規制を強める傾向にある)。これまですでに「開放政策」を行ってきたことから、シンガポールにとっては実のところ、日とは違いT

    シンガポールの首相が中国を小馬鹿にした夜
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/04/11
    シンガポールのリー首相が、4月に訪米したときにやらかしたヘマとは?しかし、中国系が多いシンガポールが、そこまで中国人をばかにしていたとは…|伊吹太歩の世界の歩き方:シンガポールの首相が中国を小馬鹿にし