働く女性の不満や悩みを調査すると、まず挙がってくるのが「忙しい、時間がない」。しかし忙しくて時間がなくても、もっときれいになりたいと思うのが女心ではないでしょうか。 また、髪のボリュームが減った、唇のくすみやフェイスラインのたるみが気になる、といった若い頃には気にならなかったことに悩むようになった……という人もいるかもしれません。 働く女性にオススメの、知られざる実力派おすすめ家電を10個厳選して紹介する本記事。今回も、指南役は家電コンシェルジュ・神原サリーさんです。 前編の「ほぐし家電」 に続き、後編では、毎日忙しくて時間がない!という女性に使って欲しい、手間いらずで美しくなれる美容家電を5つ紹介します。 ※記事中の市場価格はすべて編集部調べです。 →関連記事: 働く女性に全力でおすすめ!自分に買いたいご褒美家電10選【ほぐし編】 唇の縦じわや色のくすみが気になったら…… ●日立リップ
伝言メモや封筒の宛名など、オフィスで文字を書く場面は意外と多いもの。実は、字をうまく見せるには、ちょっとしたコツがあるのです。プロの書家・根本 知さんが、簡単に美文字になれる6つのルールを伝授します。 ルール1:右肩上がりと打ち込みで品を むやみに練習しなくても、字を美しく見せる簡単な方法、それは「右肩上がり」を意識することです。丁寧に字を書こうとして横線をまっすぐに引く人がいますが、むしろほんの少し右肩上がりに書くほうが、引き締まった印象になります。 さらに字に品格を持たせるには、「打ち込み」を作るのがポイントです。「打ち込み」とは、毛筆の筆の入れ方をペン字にも生かし、文字の書き始め(起筆)を強調すること。それだけで、きちんと丁寧に書かれた文字に見えるのです。 毛筆では、縦線や左払いの起筆で、斜め45度にトンと筆を置き、点を打ち込んでから筆を走らせます。ペン字でもこの最初の点をしっかりと
今や企業広報に欠かせないツールとなったソーシャルメディア。個性的な投稿で人気の公式アカウントの“中の人”が、心をつかむ投稿の秘訣を語ります。 (解説してくれる人:ソーシャルメディア研究所代表 熊坂仁美さん) 真面目なアカウントが“控えめ”に弾ける! 2009年のツイッター開始から、ウェブを通じた消費者とのコミュニケーションに取り組んできた良品計画。当初からツイッターとフェイスブックの運用を担当している風間公太さんは、フォロワーやファンと「接客と同じ感覚」で交流しているという。 「SNSは、企業とお客さまの距離を近くする存在。柔らかい表現を意識しています。でも、出会った途端に肩を組むのは無印良品のスタイルではないので、心がけているのは握手するくらいの距離感。1日のうち1時間程度、SNSに向き合います」 大事なのはあくまで投稿するコンテンツ=商品であり、「技術的なことではない」と風間さん。同社
国のマイホーム購入支援制度は近年で最大級 家を買うか、このまま賃貸でいくか。 長年、デフレ経済が続き、マイナス金利まで登場した日本の景気対策ですが、マイホーム購入をとりまく環境は少し明るい兆しが見えてきました。家族のために、「そろそろ家を買ってもいいかな」と思っている人も多いのではないでしょうか。 2016~17年の国のマイホーム購入支援制度は近年で最大級となっています。一方、住宅性能が上がり、新しめの物件なら住み心地はもちろんのこと、家の維持費や電気代などのコストカットにも繋がります。 また、何といっても住宅ローンが史上最低水準の低金利です。物件価格は立地のよい都心の一等地は上がっていますが、それ以外は無風状態。まだまだ買い手に有利な市場なので、掘り出しものがありそうです。 そこで、今回はマイホームをとりまく国の優遇制度を紹介します。サポートをフル活用して、夢のマイホーム購入へと、一歩踏
1989年2月生まれ、千葉県出身。ジャンルはインターネットやデジタル関連、アニメ・声優関連、そして女性のライフスタイルなどに関することが得意。丁寧な暮らしに憧れながら、毎日だいたい寝ています。 メールとチャットツール、仕事でどう使い分けてる? 2016年7月6日 「Skype」や「チャットワーク」、「Slack」といったビジネスチャットツールの普及が進んでいます。また、FacebookのメッセンジャーやLINEを仕事で使う人も増えています。とはいえまだまだビジネスシーンではメールも健在。チャットツールとメールをどう使い分けているのか、働く女性に聞きました。 古くは「Skype」や「チャットワーク」、最近だと「Slack」など、ビジネスチャットツールが急速に普及してきている昨今。音声やビデオで会話ができたり、ファイルの送受信ができたりと、ビジネスに特化した機能に注目し、導入する企業も増えて
これまで延べ2500組以上のカップルの結婚カウンセリングをしてきた石井希尚さんは、「8割以上の人が結婚というものを誤解している」と断言。恋愛と結婚の違いが区別できていないために、多くの人が不幸な結婚生活を送る羽目になっているという。夫の心変わりを恐れている人には、「奇跡の時間」に注目するようアドバイス。幸福な結婚につながる夫選びのポイントを示してくれた。 男性と女性の本能的な違い 恋愛というのは感情でするもの。ドキドキしたり、時にはドロドロした気持ちを味わうこともあるでしょう。一時的なものなので、長続きしなくてもいいし、破局することもあるのが恋愛です。しかし結婚は、この先何十年にもわたる長い人生をゆだねる「契約」です。感情の赴くままに楽しむ恋愛とは大きく違う。まずは、この恋愛と結婚の違いを自分の中ではっきりと区別することが、最初のステップです。 次に知っておくべきことは、男性と女性の本能的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く