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2012年7月29日のブックマーク (3件)

  • ホリエモンの会 – 最近頭にきたことを中心につづっています

    同棲している彼の両親から野菜が送られてくるのですが、その量がとにかく多い。 せめて調理しやすい野菜ならいいのに、グリンピースや空豆など、大量にべることが難しい野菜ばかり入っていました。 さらに頭にきたのは、現在使用している冷蔵庫は小さく、野菜を入れるスペースを確保するのはとても大変なのに、そんな冷蔵庫の状態なんて知らない彼の両親が自分たちのタイミングで大量の野菜を送ってくることです。 冷蔵庫で保存しなければならない野菜が冷蔵庫に保存できないとなると、どんどん野菜が枯れてしまうので優先的に消費しようと思うのですが、もともと冷蔵庫に入っていた材もあるので、1週間の献立を事前に考えていた私にとってはとてもストレスでした。 そうは言っても、野菜も買うと高いのでありがたいと思っていました。 しかし、送られてきた野菜を調理しようとキッチンで野菜を洗っていたときのことです。 ふと野菜に目をやると緑色

    Yoshitada
    Yoshitada 2012/07/29
    反対。おとなしく刑期を満了されたし。どうせ反省とかしてないだろうし。
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    Yoshitada
    Yoshitada 2012/07/29
    しかし、こいつら、原発事故まで起こした経営陣を突き上げるでもなく、逆に政権与党に原発再稼働迫ってるってんだから、一体、何の団体なんだか……。
  • TPP先送り論強まる、「大量離党」誘発を懸念 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加表明をめぐり、野田首相が難しい判断を迫られている。 民主党内の基盤が揺らぐ中、大量離党の引き金になりかねないからだ。首相周辺でも「先送りはやむを得ない」との悲観論が強まってきた。 ◆党内議論 「国論を二分するテーマは丁寧な党内議論が必要だと、これまでの反省も含めながら思っている」 24日の参院予算委員会。首相はTPP交渉参加表明について、社会保障・税一体改革関連法案を巡って民主党から大量の離党者が出たことを念頭に置いて判断する考えを示した。 首相は昨年9月の就任以来、「アジア太平洋の成長力を取り込む」とし、TPPを一体改革と並ぶ政権の重要課題と位置づけてきた。昨年11月には民主党内の議論を踏まえて「参加に向けて関係国と協議に入る」との方針を打ち出した。政府内では「政権の中でTPPに一番熱心なのが首相だ」と目され、年内参加に向けて遅くとも9月

    Yoshitada
    Yoshitada 2012/07/29
    まぁ、米国も大統領選が終わるまで状況は進まないので、別にいいけど。でもいつかは決着つける話になるんだが。