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2016年5月27日のブックマーク (4件)

  • 女子大生刺傷事件の容疑者、橋本愛の熱狂的なファンを辞めた意外な理由

    アイドルとして芸能活動をしていた女子大生・冨田真由さん(20)が襲われた刺傷事件に関して、容疑者の男が過去に女優・橋愛さんの熱狂的なファンだったことを5月26日発売号の週刊文春が報じた。 TOKYO, JAPAN - MARCH 08: Actress Ai Hashimoto poses during the 36th Japan Academy Prize Award Ceremony at Grand Prince Hotel Shin Takanawa on March 8, 2013 in Tokyo, Japan. (Photo by Koki Nagahama/Getty Images)

    女子大生刺傷事件の容疑者、橋本愛の熱狂的なファンを辞めた意外な理由
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/05/27
    趣味は持つものですなぁ……。
  • 給付型奨学金:政府与党、創設へ 「総活躍プラン」に明記 | 毎日新聞

    政府・与党は、31日に正式決定する「ニッポン1億総活躍プラン」で、導入判断が先送りされていた返済不要の「給付型奨学金」について、「創設に向けて検討する」と明記することが、26日分かった。これまでは年末の予算編成で判断するとしていた。与党幹部は「来年度から何らかの給付型奨学金制度がスタートするだろう」との見通しを示した。 給付型奨学金の創設を巡っては、自民、公明両党が創設を強く求めていたが、18日に示された「ニッポン1億総活躍プラン」は、「世代内の公平性や財源などの課題を踏まえ検討する」という表現にとどまっていた。しかし、大学生の2人に1人が何らかの奨学金を受けている現状などを踏まえ、参院選を控える与党内から「創設に踏み込んだ書き方をすべきだ」などの声が上がっていた。

    給付型奨学金:政府与党、創設へ 「総活躍プラン」に明記 | 毎日新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/05/27
    学費を下げる気はない。予算はただでさえ人手不足でブラック繁忙化している教職員数を削減して浮いた予算から。……真面目にやる気あんのか、こいつら?(怒
  • [コラム]塩野七生、あるいは全体主義の誘惑

    大学1年の時だったから1995年のことだと思う。先輩の下宿に訪ね、偶然一冊のを手にした。とてもおもしろかったので帰宅途中に書店に立ち寄った。日人作家の塩野七生氏が書いた韓国版の『ローマ人の物語』の第1巻だった。 その後は自然に彼女のファンになった。2巻目で彼女が描写した「カンナエの戦い」についての説明、4~5巻に出てくるカエサルの描写はあまりに魅力的で何度も繰り返し読んだ。後日。『わが友マキアヴェッリ』、『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』など他の著作も読みふけった。彼女の歴史記述の方法について「英雄中心的史観」とか「全体主義的色彩がある」という批判もあったが、20代の私にはどうでも良かった。今でもソウルの自宅の棚には、彼女のが20冊以上(『ローマ人の物語』は15巻の大作だ!)置かれている。 27日、バラク・オバマ大統領の広島訪問を控えて、私の心も忙しなかった。恐れを知ら

    [コラム]塩野七生、あるいは全体主義の誘惑
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/05/27
    当の被爆者たちが「謝罪を求めない」というのは、個々人のかなり複雑な葛藤の末の結論だろうけど、それを「国家の品位」なんて下品な言葉でまとめて欲しくはないな。
  • AV出演強要、IPPAは「AV業界は重く受け止めるべき」とコメント シンポジウムに松本アナも出席 (小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月26日午後、参議院議員会館で「AV強要被害の被害根絶を目指して」をテーマとした院内シンポジウムが行われ、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(以下、HRN)の伊藤和子弁護士、人身取引被害者サポートセンターライトハウス代表の藤原志帆子氏らが出席した。 シンポジウムは、HRNが今年3月に発表した調査報告書「日:強要されるアダルトビデオ撮影 ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、女性・少女に対する人権侵害」への反響を受け、さらに理解を広げるとともに、今後の被害救済の方向性について議論を深めるために行われたもの。伊藤弁護士らのほか、消費者法の観点から中野和子弁護士、労働法の観点から田村優介弁護士が、AV撮影現場で行われている契約・制作過程での問題点と課題を説明した。 松氏「同情してほしいわけではありません。他の被害者が声をあげやすくなるように」シンポジウムには、フリーアナウンサーの松圭世

    AV出演強要、IPPAは「AV業界は重く受け止めるべき」とコメント シンポジウムに松本アナも出席 (小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/05/27
    まぁ、普通は業界団体が健全会社認定でも作って、その認定のない会社と契約するなって啓蒙するって所が定石ではあるけど……。事実上、インディーズ締め出しになるな。