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2018年7月24日のブックマーク (11件)

  • 「閣僚に関するため」公開請求、文書ごと漏らす 金融庁:朝日新聞デジタル

    野田聖子総務相の事務所による金融庁への説明要求に関し、朝日新聞が同庁に情報公開請求した内容が漏れていた問題で、同庁は24日、取材に対して、請求者に関する情報を含めて開示決定前に総務省に伝えた、と認めた。同庁幹部である審議官も了解のうえで、開示決定通知書などを事前に渡していたという。「閣僚の一人に関する請求で報道される可能性が高いため、共有しておいたほうがいいと判断した」としている。 また、野田氏は同日の閣議後会見で、伝え聞いた内容を第三者に漏らしていたことを正式に認め、「慎重さに欠けたと反省している」と謝罪した。 情報公開制度を所管し、請求内容の漏出防止を指導する総務省のトップが自ら漏らしていたことに加え、金融庁が閣僚に関するものであることを理由に他省庁に決定通知書まで渡していたことが明らかになり、制度の信頼性が大きく揺らぐことになった。 朝日新聞は今年5月2日、金…

    「閣僚に関するため」公開請求、文書ごと漏らす 金融庁:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    しらじらしい。
  • 裏口入学・佐野貴徳のセブ島旅行、仲介役の谷口浩司が金を出していた | netgeek

    東京医科大学に裏口入学した佐野貴徳について思わぬ新事実が明らかになった。センター試験前に行っていたセブ島旅行もまた癒着取引の一つだったのだ。 以前の記事:東京医科大学に裏口入学した佐野貴徳くん、センター16日前にセブ島で「日で一番幸せな浪人生だわ」 ただの海外旅行ではなかった。 文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太(59)は医療コンサルティング会社の役員、谷口浩司(47)を仲介役として東京医科大学に助成金を出す便宜を図っていた。その見返りに息子の佐野貴徳を裏口入学させてもらい、さらに仲介役からは海外旅行プレゼントしてもらっていたのだ。 谷口浩司はフィリピン・セブ島旅行の費用を「英語の勉強の一環」として会社で負担していた。接待費ということだろうか。 佐野太前局長と谷口浩司は家族ぐるみのつきあいがあり、飲の接待、ゴルフバッグのプレゼントなどずぶずぶに癒着していた。そこに東京医科大学の

    裏口入学・佐野貴徳のセブ島旅行、仲介役の谷口浩司が金を出していた | netgeek
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    netgeek がこの件で張り切ってるのは、何のつもりだろう。当然、現政権の管理不行き届きが問われる事案なわけだが。
  • 小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ

    小池百合子都知事は23日、東京・日比谷ミッドタウンで行われた打ち水イベントに参加し、20年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに向けた暑さ対策の一環として、江戸由来の「打ち水作戦」を活用する意向を示した。 今日24日で五輪まで2年。「言うまいと思うが、暑い。これが毎日続くと『異常気象』とはいえなくなり、大会の暑さ対策は大きな課題だ」と述べた。「風呂の残り湯などを使って朝夕にまく打ち水は、江戸の知恵で、おもてなしでもある。隣近所で、同じような時間にやることで涼を確保する。この作戦も、東京大会で威力を発揮するのではないか」と述べた。バケツとひしゃくで、再生水を利用した水をまいた小池氏は、「体感温度がかなり下がった。打ち水はどこでもできる。体感してほしい」と、来場者に協力を呼び掛けた。 イベント前の同所の路面温度は39・2度だったが、打ち水を行った後は35度で、4・2度下がった。

    小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    「焼け石に水」という有難い先人の言葉を贈ろう。
  • アニメ映画版「この世界の片隅に」製作委員会が異例の告知 放送中ドラマ版に「一切関知しておりません」

    片渕須直さんが監督を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」の製作委員会は7月24日、TBSで放送中の実写ドラマ版について「一切関知しておりません」と、異例の発表を行いました。 アニメ映画「この世界の片隅に」公式サイト 発表によると、ドラマ版には「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」と表記されているものの、同委員会は「当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません」と説明。謝辞としての意味合いが強い「special thanks」に対し、ここまで無関係であることを強調するのは異例です。 両作は、こうの史代さんの同名漫画『この世界の片隅に』が原作。2016年に公開されたアニメ映画版は観客動員数が200万人を超え、日アカデミー賞を受賞するなど高く評価されたのが記憶に新しいところ。スタッフが舞台となった広島県呉市に何度も訪れ

    アニメ映画版「この世界の片隅に」製作委員会が異例の告知 放送中ドラマ版に「一切関知しておりません」
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    まぁ、ドラマ側としては敬意を示したつもりなんだろうが、企画が別なんだから、そこは一線を引くべきなんだろうな。
  • 記事の「事前チェック」について

    西山里緒 / Rio Nishiyama @ld4jp ずっと言おうかどうか迷ってたけど言ってしまおう。 「記事の事前チェックをさせて当然」 という考え方はマジで害悪以外の何者でもないと思う。 それを言わせるのは恥だと思うべき、メディアも、取材された側も。 そうさせることでメディアは自らの価値を損ない、「報道」の価値も損なっている。 2018-07-20 23:03:20

    記事の「事前チェック」について
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    筋論として最終発表者であるメディアに責任と編集権があるのは当然なんだが、取材対象者が「それなら協力したくない」というのも勝手。そこで報酬と編集権を譲ることで、落とし所を探る。元々、そういうゲーム。
  • 杉田水脈氏の寄稿、二階幹事長「人それぞれ人生観ある」:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が寄稿で同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と記述した問題で、二階俊博幹事長は24日の記者会見で「人それぞれ政治的立場、いろんな人生観、考えがある」と述べ、問題視しない考えを示した。 二階氏は「右から左まで各方面の人が集まって自民党は成り立っている。(政治的立場での)そういう発言だと理解したい」とした。一方で、「当事者が社会、職場、学校の場でつらい思いや不利益を被ることがないよう、多様性を受け入れていく社会の実現を図ることが大事だ。今後も努力していきたい」とも述べた。

    杉田水脈氏の寄稿、二階幹事長「人それぞれ人生観ある」:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    事態を理解しているのか、疑うレベルだな。
  • 猛暑:官房長官 小中学校エアコン設置の政府補助を検討 | 毎日新聞

    ウクライナ侵攻 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1年。長期化する戦闘、大きく変化した国際社会の行方は……。

    猛暑:官房長官 小中学校エアコン設置の政府補助を検討 | 毎日新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    国会会期中に補正予算の審議でもしとけば良かったろうに。結局、会期2日も残してたんだから。
  • 森喜朗会長が語る、この猛暑が東京五輪成功のカギに - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(81)が23日、都内で単独インタビューに応じた。開幕まで今日24日でちょうど2年となるのを前に、この日、東京では観測史上最高となる気温40・8度を記録。前代未聞の暑さが目の前にある厳しい現状を、チャンスに変えるべきとの考えを示した。これまでも暑さ対策は講じてきたが「想像上ではなく今、現実にある。実際に試すため、生かさない手はない」と机上論ではなく今夏、実証実験を徹底する。 丸2年後、東京オリンピック(五輪)が開幕しているその日に東京で40度を超え、森会長は自問自答した。「この暑さが来たら当に、まっとうにやっていけるのか」。 全国的に熱中症で救急搬送されるケースが多発し、今夏の酷暑は社会問題となっている。しかし、開催時期は国際オリンピック委員会(IOC)が提示し、東京側も織り込み済みで招致した経緯もあり、日程はずらせない。 現実

    森喜朗会長が語る、この猛暑が東京五輪成功のカギに - スポーツ : 日刊スポーツ
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    インパールのあの夏も暑かったのだろう……。
  • 投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞

    「貯蓄から投資」実態は逆 個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。 過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下

    投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    政府の統計資料は信用できない、役所の文書は改竄される、役人を国会に呼べば記憶にない…こんなんで世の中まともに廻ると考えてるなら、どうかしている。
  • 共産・小池氏「自民党、基本的人権語る資格ない政党に」:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈〈みお〉衆院議員が、同性カップルを念頭に「子どもを作らない、『生産性がない』」と行政支援を疑問視した寄稿をしたことについて)無知、無理解、悪意に満ちた偏見で、あまりに悪質な発言。生産性がないというのは、個人の尊厳を根から否定する妄言だ。議員の資質に関わる重大な発言だ。 杉田議員個人の問題ではない。比例代表として公認し、国会議員にした自民党の責任が問われる。杉田議員は、(ツイッターの)ツイートで、大臣クラスの自民党議員からも、「間違ったことを言っていない」と言われたと。誰なのか明らかにする必要がある。 発言の全面的な撤回と謝罪を求めたい。こういうことを放置していたら、自民党は基的人権、LGBTの尊厳について語る資格のない政党だとなる。(記者会見で)

    共産・小池氏「自民党、基本的人権語る資格ない政党に」:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    杉田水脈は自民の比例代表第1位だから、自民に投票すると洩れなくコイツが当選してくる仕組みで、自民が壊滅的敗北を喫してもコイツだけは滑り込み当選しかねない。それを「有権者の選択」と呼んでいいかどうか……
  • 内閣支持率が軒並み急落 驕れる安倍政権に国民の怒り爆発|日刊ゲンダイDIGITAL

    カジノ、参院定数増、災害対応で、浮かれ安倍内閣に国民の怒りが爆発だ! 先週末に行われた報道機関による各種世論調査で、安倍内閣への批判が広がっていることが分かった。 日経済新聞が20~22日に行った世論調査で、安倍内閣の支持率が前回6月調査の52%から7ポイント下落して45%に、不支持率は5ポイント上昇して47%となり、2カ月ぶりに不支持が支持を上回った。 西日豪雨による大災害が発生している最中に強行採決された「カジノ法」について「賛成」が27%に対し、「反対」は60%に上った。同様に強行採決された「参院定数6増法」についても「賛成」28%、「反対」56%と、反対が過半数を占めた。さらに「西日豪雨への政府の対応」については「評価しない」が46%で、「評価する」の39%を上回った。 気象庁が豪雨への対応を呼びかけているのに、安倍首相や小野寺防衛相らが議員宿舎で宴会を開いていたことや、災害

    内閣支持率が軒並み急落 驕れる安倍政権に国民の怒り爆発|日刊ゲンダイDIGITAL
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/07/24
    個別政策ではみんな批判的だったり、否定的なのに、支持率があまり落ちない辺り、一度しっかり分析しとかないとまずい気がするな。このままだと、むしろ国民の大多数が期待しない政策中心に突き進みかねない。