天野喜孝 「実際にこうやって仕事をしてみるとやはり政治とアートは繋がっているのかなと」 「ベラスケスの時は国王そして宮廷画家がいてという」 ほんとに言っていますね! しかし封建時代の国王と民主主義国の総理大臣の違いは全然理解して… https://t.co/cOCDiew7PS
http://lty.hatenablog.com/entry/2019/05/02/135439 一言で言えば創作物に対して現実の社会規範をもって批判していること。作品の巧拙にはまったく関係がないし、ポリコレ的にアウトだから「描いて、そのおかしさに気づいてほしかった」「描いて、修正すべき表現を見つけてほしかった」とか言い出すのは表現の自由の侵害につながる。 くだんのブログはよく創作物を批判しているが、そういった規範批評の対象になっているのは性的な要素を含んだ作品だけだ。世には犯罪者を主人公に据えたロマン・ノワールなど現実的には許されない行為を華々しく描くものが存在するものの、そういった作品は批判の対象になっていない。けっきょくのところブログ主が性嫌悪者であり、自分の気に入らないものを叩いて回っているのが実際のところだろう。 最も問題なのは、そういったいわばオナニーにすぎないものを「一人の
北朝鮮で何が起きるか 令和は、どんな時代になるのだろうか。大胆に予想すれば、私は「政治面で二大政党制が根付き、経済面では日本が飛躍を遂げる」とみる。その前段で起きるのが「現・野党勢力の壊滅」だ。なぜか。 そんな予想の大前提を先に述べよう。それは「明日の日本の姿は、世界情勢に左右される」という事情である。いくら日本が勝手に「こうありたい」と願ったところで、それを許すような周囲の環境が整っていない限り、願いは現実にならない。 たとえば、日本が「戦争をしたくない」と思っていても、周辺国から戦争を仕掛けられたら、戦わないわけにはいかないだろう。「それでも戦わないで、すぐ手を上げる」という敗北主義者もいるかもしれないが、多くの人は「座して死を待つ」選択をしないはずだ。 人々は普段、意識していなくても、世界の情勢を眺めて、日本の政治を考えている。政治は政策を通じて、経済にも大きな影響を及ぼす。間違った
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