タグ

2019年12月20日のブックマーク (6件)

  • ピエール瀧さん出演映画 助成金取り消し 表現の自由侵害と提訴 | NHKニュース

    有罪判決を受けた俳優のピエール瀧さんが出演する映画について、文部科学省の外郭団体が助成金の交付を取り消したのは表現の自由を侵害し憲法違反だとして、映画の制作会社が東京地方裁判所に決定の取り消しを求める訴えを起こしました。 訴えによりますと、芸術活動を財政的に支援している文部科学省の外郭団体、「日芸術文化振興会」から1000万円の助成金の交付が内定していましたが、出演した俳優のピエール瀧さんがコカインを使用した罪で逮捕・起訴された後、編集し直すつもりがあるか、振興会から確認されたということです。 制作会社が再編集しないことを伝えたところ、ことし7月、「有罪が確定した者が出演し、公益性の観点から適当ではない」として、助成金の交付が取り消されたということで、表現の自由を侵害し憲法違反だとして決定の取り消しを求めています。 制作会社「スターサンズ」の河村光庸社長は会見で、「芸術や文化に国が口を出

    ピエール瀧さん出演映画 助成金取り消し 表現の自由侵害と提訴 | NHKニュース
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/12/20
    ちょっと理屈がめちゃくちゃだわな。/しかし、ここでは「反社」を定義できてるのに、何で政権全体だとできなくなるんだろう(棒
  • 総務省 鈴木事務次官を更迭 かんぽ生命問題で情報漏えい | NHKニュース

    かんぽ生命の保険の不適切な販売をめぐる問題で、高市総務大臣は、記者会見し、総務省の鈴木茂樹事務次官が行政処分の検討状況を会社側に漏らしたとして、事実上、更迭したことを明らかにしました。 高市総務大臣は夕方、緊急に記者会見し、かんぽ生命の保険の不適切な販売をめぐる問題で総務省の鈴木茂樹・事務次官が日郵政の鈴木康雄・上級副社長に対し、総務省が年内に予定している日郵政グループに対する行政処分の検討状況を漏らしていたと発表しました。 高市大臣によりますと、大臣室での幹部との話の内容が日郵政側に漏れていると疑わざるをえない情報が入ったことから、内部監察を実施した結果、鈴木次官が日郵政の鈴木・上級副社長に電話で情報を漏らしていたことがわかり、鈴木次官も認めたということです。 このため、総務省は、20日付けで鈴木次官を停職3か月の懲戒処分とすることを決め、鈴木次官からは20日、辞表が提出され、高

    総務省 鈴木事務次官を更迭 かんぽ生命問題で情報漏えい | NHKニュース
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/12/20
    更迭って、退職金満額渡して何言ってんだ……。
  • 「セカンドレイプ」という男性差別 : 池田信夫 blog

    2019年12月19日23:31 カテゴリメディア 「セカンドレイプ」という男性差別 伊藤詩織事件についての論評がマスコミにあふれているが、その圧倒的多数は伊藤側の立場からのコメントだ。 アゴラに書いたように、私も警察の捜査には疑問をもっているが、山口敬之氏は結果的に不起訴になったので「性犯罪」は存在していない。 今回の民事訴訟の判決はそれをくつがえすものではなく、「同意なき性行為」が民法上の不法行為にあたるという判決である。ところが記者会見で伊藤氏は「Hanadaなどを訴える可能性があるか」という質問に「法的措置を考えている」と答えた。 「ウェブに残してしまうこと自体が、色んな人を沈黙させてしまう理由になる」 2017年、元TBS記者の山口敬之さんから「性被害を受けた」として裁判を起こした伊藤詩織さん。 12月19日の会見で、セカンドレイプ被害への法的措置をとると明かしました。 pic.

    「セカンドレイプ」という男性差別 : 池田信夫 blog
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/12/20
    本当に、この手の話題には逆張りしかできないんだな、ノビーは。
  • 「桜を見る会」問題は「年が明けたら雰囲気は変わる」の既視感 4年前の“あの出来事”でも | 文春オンライン

    自民党幹部は「うまく逃げ切った」 さて今回は新聞でよく見る「関係者の言葉」に注目したい。 というのも政府・与党側の音が行間から伝わってくるから楽しみなのだ。たとえば国会閉会の前後で自民党内部の音がポロポロ漏れていた。 「政権は自信『逃げ切った』桜を見る会、幕引き図る」(西日新聞・12月3日) 《自民党幹部は「うまく逃げ切った」》 やはり説明から逃げていた自覚はあったわけだ。最高!(いや最低と言うべきか) 「桜を見る会」での安倍晋三首相 ©︎AFLO 説明しない首相&官邸に関しては、 《「官邸のご機嫌うかがいばかりだ。『言論の府』としての誇りを忘れてしまったのか」と嘆く。》 という「自民党ベテラン」の言葉を見つけた(信濃毎日新聞・12月10日)。こういう時は野党より自民党内部の言葉が心に重たく響く。

    「桜を見る会」問題は「年が明けたら雰囲気は変わる」の既視感 4年前の“あの出来事”でも | 文春オンライン
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/12/20
    「逃げ切った」と思うのは勝手だが、口にするのはちと早かった気がするな。自分たちの置かれた状況をメタ的に捉えすぎ。つか、当事者意識ゼロとも言うが。
  • みりた on Twitter: "南方帰りの水木しげる先生の漫画を批判した某先生の話を聞いて、旧日本陸軍の私刑を描いた映画『陸軍残虐物語』のこのエピソードを思い出したし、是非多くの人にこの映画を観てもらいですね https://t.co/W1hjUOf6Wb"

    南方帰りの水木しげる先生の漫画を批判した某先生の話を聞いて、旧日陸軍の私刑を描いた映画『陸軍残虐物語』のこのエピソードを思い出したし、是非多くの人にこの映画を観てもらいですね https://t.co/W1hjUOf6Wb

    みりた on Twitter: "南方帰りの水木しげる先生の漫画を批判した某先生の話を聞いて、旧日本陸軍の私刑を描いた映画『陸軍残虐物語』のこのエピソードを思い出したし、是非多くの人にこの映画を観てもらいですね https://t.co/W1hjUOf6Wb"
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/12/20
    「残酷映画ブームだ! よし、帝国陸軍の営内リンチの映画撮るぞ!」という、この当時の東映上層部の発想も大概だけどな(^^;;
  • 「恋と弾丸」という漫画読んで「少女マンガやべぇ!」「女性像が変わる」と思った話

    三沢文也 @tm2501 Renta!でこれが2位だと聞いて読み始めたけど…これを読んだことで、男の破廉恥なマンガを批判してる女を見ても「ムッツリスケベがなんか言ってる」としか思わんレベルになってもうた… 箕野希望 の 恋と弾丸(1) (フラワーコミックス) を Amazon でチェック! amzn.to/34zFCen 2019-12-19 16:29:09 三沢文也 @tm2501 「笑って楽しめるクソマンガを紹介しよう」ぐらいの感覚で、Rentaの年間売上が2位だった、恋と弾丸を読み始めたんだけど…2話でヤクザとエッチするようなマンガだもん。 怒り通り越して、 「あー女にもムッツリスケベがけっこうな人数いるんだなぁ〜」 と割と安心した。 pic.twitter.com/NKMfoEHe1W 2019-12-19 17:25:35

    「恋と弾丸」という漫画読んで「少女マンガやべぇ!」「女性像が変わる」と思った話
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/12/20
    『天気の子』は、主人公の法秩序の逸脱に対するペナルティもちゃんと描いてるし、そもそもそれで居場所無くして追い詰められてく話なので、そんなに嫌わんでも、とか思うのだが。