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2022年1月16日のブックマーク (2件)

  • 公明、自民推薦の見送りを検討 参院選、地方組織に伝達 | 共同通信

    Published 2022/01/15 20:51 (JST) Updated 2022/01/15 23:30 (JST) 公明党が夏の参院選を巡り、32の改選1人区を中心に自民党候補者への推薦見送りを検討していることが分かった。自民が改選複数区に立つ公明候補への推薦に難色を示しているのが理由で、山口那津男代表が15日、地方組織幹部とのオンライン会合で検討状況を伝達した。複数の公明関係者が15日、明らかにした。 公明が候補を擁立する複数区についても、自民側に推薦を求めない方向で調整している。自民内には、有利な選挙協力を得ようとする公明側の駆け引きだとの見方もあり、情勢を見極める構えだ。 関係者によると、山口氏は会合で、相互推薦の調整が難航していると説明した。

    公明、自民推薦の見送りを検討 参院選、地方組織に伝達 | 共同通信
    Yoshitada
    Yoshitada 2022/01/16
    維新は大阪以外の地方組織がガラクタなんで、そうおいそれとは公明と取り替えるわけにはいかないはずだが……。/立憲は共産と組めないなら、公明を自民から引き剥がすって手もあるぞw
  • 岸田首相は「資本主義の本質」をわかっていない

    岸田文雄首相がキャッチフレーズとして掲げる「新しい資主義」について、「いったい何を言っているのかわからない」という声が少なくない。 岸田氏は、首相に就任した直後に有識者を集めて「新しい資主義実現会議」を作った。彼は何もわかっていないけれども「新しい資主義」と言ってみたかったのだろう、という推測にはリアリティがある。 当面は空っぽの「新しい資主義」 企業の世界では、能力的な「器」が足りない人物が社長になった場合に、それらしい問題をテーマとした「○○委員会」のような組織(会議をするだけなのだが)をたくさん作るのはよくあることだ。 岸田氏の周辺は(あるいはご人が)、さすがにこれでは格好が悪いと思ったに違いない。『文藝春秋』の2月号に、「私が目指す『新しい資主義』のグランドデザイン」という寄稿記事が載った。 同誌のこの種の記事は、人が話して、文春の記者ないし、ライターが原稿を書いて、

    岸田首相は「資本主義の本質」をわかっていない
    Yoshitada
    Yoshitada 2022/01/16
    まあ、自民党に経済を本当に判ってる人間がいたら、今の日本の体たらくはねえよ。今更に過ぎる。