ごま @g_z_m_z 学生さんたちが「サブカル界隈は昭和がまだ強いですよね」というので「みんなが昭和だと思っているものの半分は平成前半だと思うよ、セーラームーンとか平成だよ」とお伝えしたところ、「平成は私たちの時代」的な感覚を持っていたであろう学生さんたちがちょっとバグった奇声をあげていて面白かった。
2022年2月にウクライナへの侵攻を開始したロシアでは、制裁の一環としてさまざまな企業が市場から撤退しています。また、ロシアではAMDやIntelといった主要なCPUメーカーもロシア国内での半導体製品の輸出および販売が禁止されています。そのため、国内で独自のプロセッサを設計・開発する必要がありますが、CPUに必要な半導体は台湾で製造されており、ロシア国内でCPUを量産する計画は困難であると報じられています。 Russia's CPU Substitution Plan Hits a Snag | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/news/russias-cpu-substitution-plan-hits-a-snag ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対する制裁の一環として、AMDとIntelは2022年2月下旬からロシアでの半導
12月7日に中国政府がゼロコロナ政策を撤廃した結果、全国各地で感染者が急増している。北京市などでは火葬場に向かう車が渋滞し、火葬できない遺体が順番待ちをしているという。 多くの中国人が厳しすぎるゼロコロナが撤廃されたことに対し、一時的に喜んだが、あまりに急激な方針転換に、すぐに混乱が広がった。一部の中国人からは「日本のコロナ対策がうらやましい」という声も……。ゼロコロナ撤廃後の2週間、どんなことが起きたのか、振り返る。 突如としてゼロコロナを撤廃した 政府がゼロコロナの撤廃を決定した。きっかけとなったのは、11月末、上海など全国各地で白紙を手にする若者らの抗議活動だった。 「習近平を打倒せよ」「ゼロコロナはいらない、自由が欲しい」などとデモを行ったことが引き金となり、政府は突如として方針を変更。感染者を病院や隔離施設へ移送することをやめ、無症状者や軽症者の自宅隔離を認めるとした。 各地に設
新型コロナの感染拡大が続く中国で、SNSに最近投稿された動画。 大きな建物を取り囲むように長蛇の列ができている。 【画像】陽性が4人集まれば「マージャンができる」!?SNS投稿の動画 動画の音声: みな“薬工場”に鎮痛剤を買いに来ている!これはものすごく異常だ! 動画に映っている建物は、薬の製造工場。 薬不足の深刻化を受け、人々は薬局だけでなく、薬の製造工場にまで直接並ぶようになったのだという。 松野官房長官: これまでに、直前の検査結果が新型コロナウイルス陽性で死亡した邦人が1名いると承知しています。 ゼロコロナ政策の崩壊が引き金となった、中国国内の混乱。 そんな中、現地にいる日本人にも、新型コロナ感染との関係が疑われる死者が出ていたことが明らかになった。 重慶市在住の40代の日本人男性で、19日に死亡が確認されたという。 感染者は100万人以上?表面上は戻った日常生活コロナ政策の大転換
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