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ブックマーク / note.mu (10)

  • 「天気の子」評 ─この作品を「大丈夫」になんかするな|エーイチ / 羊P|note

    最高に笑わせてもらったし、「天気の子」の質をよく表していると思う。 さっきのは真面目に書きすぎた。というかとりあえず肯定的な見方もしとかなきゃと思った。嘘は書いてないし、楽しんだ。でもちゃんと書かなきゃいけないことがある。2019年にあれを出されて無邪気に喜んでる場合じゃない。これから暴言を吐きます。勘違いするな。これは愛ゆえだ。DVじゃないよ。 「天気の子」の物語はよくできていると思う。キャラクターも魅力的でいい。背景絵も綺麗だ。でもそれだけなのだ。当に空虚だ。これは映画じゃなくてビジュアルノベルであり、プロモーションビデオだ。 前回から音楽を担当しているRADWIMPSの野田洋次郎がストーリーにも口出しするような形になったのがよりPV性を増している。新海誠当にラッドが好きなんだろう。 映画において音楽はとても大事なものではあるが、それを主題として映像を作ってしまっているのだろう

    「天気の子」評 ─この作品を「大丈夫」になんかするな|エーイチ / 羊P|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/07/27
    でも、モノローグ、だいぶ減ったよね。絵で表現できる分、減らしたってことなんだろうけど。
  • 『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note

    ・ジェンダー的な批判文&日記です。当に日記でしかないのでソースだったり論理展開はゆるゆるで長いです。 ・※の部分は話が逸れるので見なくてもいいです。 前置きとあらすじ 前置きなので軽めの、書きやすい文体で書きます。 タイトル通りのことをつらつら述べていくので、もし意味がわからない人がいたら取りあえずこの記事を読んできて欲しい。すもも氏によって作成された『男性のつらさの構造』という記事を読んで思ったこと(かなり批判的)について述べていきます。 ※引用している画像と文章は、特に断りがない場合は上記記事のものです。 これから先の内容は、リンク先の記事に好感を持った人には不快な内容になります。 先に明言しておきますが私は一学生、女性です。 論述の知識など浅さを見せることもあると思います。 何度か推敲して公平さを意識しようとはしていますが、それでも取り除けていない女尊男卑的要素が入ってしまっている

    『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/06/17
    男(女)が受容可能な苦痛が、異性にも可能とは断言できないし、あんまりそういう比較してもしょうがないと思うけどな。
  • 内閣改造、日経新聞の緊急世論調査で安倍政権下最悪の評価か|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    10月2日の内閣改造をうけて行われた日経新聞の緊急世論調査で、改造後の内閣や自民党執行部の顔ぶれにたいする厳しい評価が明らかになっています。 日経新聞緊急世論調査(10月2~3日実施) 「あなたは改造後の安倍内閣や自民党執行部の顔ぶれを評価しますか、しませんか」 評価する    28 評価しない   44 どちらともいえない   9 いえない・わからない 19 この日経新聞の調査について、過去の内閣改造のときと比べたグラフを作りました。今回は「評価する」が最も少なかった2015年の内閣改造とほぼ並ぶ一方、「評価しない」が非常に増えており、過去最悪と言っておかしくない結果になっています。 なお、同じ日程で行われた共同通信と読売新聞の結果は次の通りでした。いずれも「評価しない」が「評価する」を上回る結果となっています。 共同通信緊急世論調査(10月2~3日実施) 評価する  31.0 評価しな

    内閣改造、日経新聞の緊急世論調査で安倍政権下最悪の評価か|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/10/06
    いや、評価のしようもないだろ。こんな座組じゃ。
  • 論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 さて、異世界転生系ライトノベル『二度目の人生を異世界で』について、 各界隈で様々な議論が巻き起こっているようです。 作品そのものの評価はさておくとして……多くの興味深い論点を含む反面、 論点が多岐にわたり、いささか混乱しているようにも見受けられます。 今回は、当該作品を巡る諸論点について整理してみたいと思います。 論点1 作者の「虫国」発言は批判されるべきか 改めて、批判を受けている作者の5年前の発言を見てみましょう。 「ちゅうごく」の読みを虫に置き換え、 侮蔑的な意味を持たせたものであって、 この発言自体に弁明の余地があるようには思われません。 この騒動があった際に、私は最初に次のように述べました。 中国という国が例えどのようなものであるとしても、 それにルーツを持つ人々にとっては、多くの場合、 アイデンティティの根幹に関わる、きわめて重要なものであるはずです

    論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/06/09
    正直、外務省が直接圧力を掛けてきた『コロコロ』の件より、企業の自主判断の建前が通じるだけ、マシだとは思うが。
  • 内閣支持率の上昇がほぼ確実、希望の党は政党支持率で最下位に転落|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    前回の更新から、時事通信とNNN(日テレ)の世論調査が発表されています。時事通信は先週実施のものですが、調査員が訪問して回る個別面接形式のため集計に時間がかかるんですね。いま毎月の調査を面接形式で行っているところは時事通信しかないため、貴重です。 ※さらに朝日と読売の調査が発表されたので、追記しました。 内閣支持率先週の時事通信では内閣支持率、不支持率はともに横ばいでした。 時事通信世論調査(5月11~14日実施) 内閣支持率 38.1%(0.3ポイント減) 不支持率  43.0%(0.4ポイント増)今週発表されたNNNの世論調査では内閣支持率がだいぶ上がっていますね。 NNN世論調査(5月18~20日実施) 内閣支持率 32.4%(5.7ポイント増) 不支持率  50.6%(2.8ポイント減)この後発表された読売と朝日では相次いで内閣支持率が上昇となりました。 読売新聞世論調査(5月18

    内閣支持率の上昇がほぼ確実、希望の党は政党支持率で最下位に転落|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/05/21
    だから、保守中道野党なんてニーズはどこにもないんやって……。
  • 余命ブログ読者のみなさんへ~神原弁護士についての情報を特別に提供します!!|木野寿紀|note

    「余命三年」ブログを読んで神原元弁護士の懲戒請求を行った愛国者のみなさんが、逆に神原弁護士より訴えられてしまったようです。 「日を愛する普通の日人」を自称するみなさんのほとんどは裁判所のお世話になったこともないでしょうから、これから開始される人生初めての法廷闘争に不安になっていらっしゃる方も多いことでしょう。 みなさんの中には、自ら行った懲戒請求の対象にもかかわらず、 「ところで、神原弁護士って誰??」 「どんな弁護士なの??」 と、原告の人物像がわからずあわてていらっしゃる方も多いのではないかと思います。 わたしは神原弁護士をよく知っています。なぜならわたしは以前、神原弁護士に代理人になっていただいて裁判を起こした経験があり、「被告は損害賠償を支払い、謝罪文を発表する」という条件で和解に導いてくださいました。 相手は非常に有能な弁護士なので、今回訴えられてしまった愛国者のみなさんも、

    余命ブログ読者のみなさんへ~神原弁護士についての情報を特別に提供します!!|木野寿紀|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/05/13
    右派にも弁護士上がりがいくらでもいるのに、訴えられた側に立つ弁護士っていないな……。
  • 経済成長を感じない人は「よほど運がない」と麻生氏→世論調査では「景気回復を実感していない」が8割超|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    経済成長を感じない人は「よほど運がない」との発言を朝日新聞によって報じられた麻生氏ですが、世論調査からは景気の回復を実感していない層が圧倒的多数であることが以前から明らかです。 JNNでは「実感はない」83%JNN世論調査(2018年3月3~4日実施) 「アベノミクスと呼ばれる安倍政権の経済対策によって実際に収入が増えるなど、あなたは、景気回復の実感はありますか、ありませんか」 実感がある 13% 実感はない 83% (答えない・わからない) 4% 景気回復についてはJNNの3月調査で聞かれたばかりでした。質問文を見てみると十分にフェアな聞き方がされていますが、結果は「実感はない」が83%にのぼりました。 朝日新聞では「実感していない」82%朝日新聞世論調査(2017年11月11~12日実施) 「景気についてうかがいます。日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新しました。あなた自身は、景気

    経済成長を感じない人は「よほど運がない」と麻生氏→世論調査では「景気回復を実感していない」が8割超|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/04/18
    どうも日本経済の大多数は、運に見放されているらしい。
  • 内閣支持率の明確な下落を検出・急落に進展する可能性も|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    今週は3月3~4日に実施されたJNNと共同通信の世論調査が発表されています。内閣支持率はいずれの調査でも小幅の下落となりましたが、実際はそうではない可能性があります。 JNNでは内閣支持率49.3%(前回調査から1.3ポイント減)、不支持率48.9%(2.1ポイント増)。共同通信では内閣支持率 48.1%(2.7ポイント減)、不支持率39.0%(2.1ポイント増)となっており、いずれも前回調査と比較する限り、内閣支持率の低下や不支持率の上昇は小幅であるように見えます。 しかし調査機関に固有の偏りを補正して平均をとると、JNNは前回調査の内閣支持率が平均から大きく下に偏っており、このことが支持率の低下を小幅にした要因として挙げられます。 直近1年の間に実施された世論調査による内閣支持率・不支持率の平均のグラフはこのようになりました。 2月末から内閣支持率は下落し、赤線で示した支持率の平均が下

    内閣支持率の明確な下落を検出・急落に進展する可能性も|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/03/06
    まぁ、例によって国会閉会まで逃げ切れば、支持率も自然回復するだろう……とか思ってそうだが、会期末の6月まではまだまだ長いぞ〜w
  • 「坊っちゃん炎上」夏目漱石のあの名作の主人公がもしSNSをやったら? よちよち文藝部ファーストシーズン|別冊文藝春秋|note

    「坊っちゃん炎上」夏目漱石のあの名作の主人公がもしSNSをやったら? よちよち文藝部ファーストシーズン

    「坊っちゃん炎上」夏目漱石のあの名作の主人公がもしSNSをやったら? よちよち文藝部ファーストシーズン|別冊文藝春秋|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/10/22
    mixiなんだw
  • 絶賛されている『シンゴジラ』が個人的に58点の映画だったので海に身を投げたい|二十日・de・おぼーん|note

    ※ネタバレがっちり含みますので嫌な人は見ないように。 前評判が超よかった『 シンゴジラ 』をウっキウキで鑑賞。 ゴジラの幼体出現でテンションがブチ上がったのをピークに、少しずつ少しずつ「あれ?これ大丈夫か?」という雲行きになっていきまして、最後には苦い顔で映画館を後にしました。すぐさまTwitterで色んな人の反応をチェックしたけどほぼほぼ大絶賛。100点オーバー続出です。 「マジか?…俺がおかしいのか?」 というわけで見所やオマージュ解説なんかは他の人が沢山書いてくれると思うので僕は個人のモヤモヤをぶつけたいと思う。 ●とにかく登場人物にまったく感情移入できない まず主役の長谷川博己をはじめ竹野内豊など主要な登場人物のバックボーンや行動原理について作中でほぼ言及されないし、なによりも彼らの家族についてまったく語られていないのは問題なんじゃないかと思う。 彼らには親兄弟や恋人、家族はいない

    絶賛されている『シンゴジラ』が個人的に58点の映画だったので海に身を投げたい|二十日・de・おぼーん|note
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/08/03
    あれは本来、娯楽(エンタメ)の作りとしては相当イビツで、「311の記憶」の一点突破で「国民映画」化してるという力技の映画なので、ついていけない人がいても、全然おかしくないし、作り手もそこは覚悟の上だろう。
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