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ブックマーク / www.americakabu.com (3)

  • コロナショックで得た経験を今後の投資に生かしていく - たぱぞうの米国株投資

    コロナショックで私たちは何を得て、失ったのか コロナはそれなりに続くものの、一般生活、マーケットに関しては落ち着きを取り戻したように見えます。振り返ると、影響を受けるセクターとそうでないセクターの差が激しく、社債市場が動揺するというところに特徴がありました。 同時にすさまじい規模での世界同時金融緩和がありました。これはある意味では緊急融資のような効力があり、大きな下支えとなりました。逆にバブルが生じましたね。ハイテクグロース株のボラが象徴的でした。 大きな利益を得た人もいれば、追い過ぎてやられた人もいたでしょう。いや、殆どの人はやられたでしょうね。 逆に、後付けの理屈に振り回されない冷徹な視座があれば、大きな利益が取れたのではないでしょうか。仮想通貨やハイテクグロースは需給で値付けが決まります。ファンダが無い、あるいは薄いからです。 日においては、中小企業における政策金融公庫や信用保証協

    コロナショックで得た経験を今後の投資に生かしていく - たぱぞうの米国株投資
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/06/20
    日米とも市場安定化優先の政府系金融機関の金が市場に入りすぎて、微妙に先行きが読みづらい気もするが。
  • 老後2000万円問題を投資で乗り切るのか、貯蓄で乗り切るのか - たぱぞうの米国株投資

    老後2000万円問題を投資で乗り切るのか、貯蓄で乗り切るのか 年金だけでは老後の生活は成り立たず、少なくとも2000万円は生活防衛資金として確保しておくことが望ましい。ここまではっきりとは明言せずとも、そのような趣旨のレポートが話題になりました。 世界の目線で見ると、日は年金制度が完備されていると言えます。遺族年金や障害年金を加味して考えると、かなり手厚いと評価されてよいでしょう。しかし、第二次世界大戦をきっかけとするベビーブームが、人口ピラミッドをいびつなものにしています。 老後2000万円不足問題と人口ピラミッド そのため、1人の現役世代が1.2人の老後を支えるという厳しい状況になります。コロナショックでも様々な金融緩和、財政出動がされています。これはそのまま将来への負担として跳ね返ってきます。場合によってはインフレであったり、あるいは国債であったりするわけですね。 未来はわかりませ

    老後2000万円問題を投資で乗り切るのか、貯蓄で乗り切るのか - たぱぞうの米国株投資
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/05/06
    老後以前に、まずこの1~2年を乗り切れるかどうかがな。
  • iDeCoは50歳から始めるには遅い? - たぱぞうの米国株投資

    iDeCoは若いときから始めたほうが有利なのは間違いない iDeCoは若いときから始めたほうが有利です。長期投資になり、複利を生かすことができるからです。しかし、10年、20年前は今ほど投資というものが共有されていませんでした。そのため、40代、50代から投資を始めるという人も少なくありません。 私は40代前半ですが、今から20年前に投資をしている人は「異端」だったといってよいでしょう。パチンコ、スロット、宝くじ、競馬、FX。これらと同等であり、数千万も数億も投資している人は、それこそ世事に通じた人か、資産家ぐらいしかいなかったのです。 しかし、時代は徐々に変わってきています。厚生労働省がiDeCoを整備し、金融庁がNISA、さらにつみたてNISAを始めるなど行政の後押しも充実しつつあります。 さて、今回は50歳近くからiDeCoを始めようと思う方からご質問をいただいています。 iDeCo

    iDeCoは50歳から始めるには遅い? - たぱぞうの米国株投資
    Yoshitada
    Yoshitada 2018/10/13
    始めたいのは山々だが、税金と社会保障費が毎年ガンガン上がって、それどころじゃない……orz
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