ご存知の方も多いと思いますが、riyaというサービスではアップロードした写真の中に顔があるとそれを認識して視覚化したり、物があるとそれを認識してその物に似た商品(場合によってはそのもの)をみつけてくれるという機能があります。一見すごい技術に見えるのですが、実はあるライブラリを使えばこれを簡単に実現することができます。 事の発端は単純に自分が顔認識をやってみたいと思ったからで、そのためのライブラリやソフトウェアがないのかなぁとネットをさまよっていたらこのライブラリに行き着いたというわけです。 そのライブラリは「opencv」といいます。 このopencvは、Intelが開発を行っているものでSourceforgeにてプロジェクトが進められています。このopencvというのは、別に顔認識に特化したライブラリではなく、「OpenCV (Open Source Computer Vision) i
発端 2006年1月30日,Pentax *Ist DSを使用中にSDカードの内容が突然表示できなくなりました. 本題にはいる前に使用機材,設定等を少々書いておきます. カメラ:Pentax *Ist DS SDカード:SanDisk 512MB 画像記録サイズ:4M 画質:三ツ星(注;*Ist DSの画質設定はRAW,三ツ星,二つ星,一つ星の4段階で三ツ星はJPEGでは最高画質です.) 表示できなくなるあたりの経過は以下の通り. 1:「カードが一杯」という表示. 2:あわてて画像を2枚消去. 3:サムネイル表示に切り替え. 4:サムネイルに?マークが現れる. 5:適当に1枚選んでOKボタンで選択するものの「画像を表示できません」と表示されるだけ. その後は,カメラでダメやったらPCから読み込もうと考えメモリーカードリーダにSDカードを差し,USBをブスゥとPCに
解像度は1200×900から1600×1200まで。ファイルサイズは400KBから1.5MB程度。ちょっとだけ日本語対応。 ジャンルは12、テクスチャ、動物と昆虫、テクノロジー関係、植物、液体・気体・光、建物・家・インテリア、いろいろな物、雲、景色・風景、花、季節のイベント、パターン、といった感じです。 ダウンロードは下記から。 Free Royalty Free Stock Photography - Home http://www.adigitaldreamer.com/gallery/index.php こんな感じでディレクトリの中が丸ごと見えるので、ダウンロード支援ソフトで一括ダウンロードしてしまうのも良いかも。 Index of /gallery/albums/animals http://www.adigitaldreamer.com/gallery/albums/animal
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く