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techとuiに関するYoshlogのブックマーク (10)

  • 石井裕の“デジタルの感触”

    人とビット(デジタル情報)、アトム(物理世界)をシームレスに接続する「タンジブル・ビット」。連載では、横軸に「タンジブル・ユーザー・インターフェース(TUI)」研究の軌跡、縦軸に人とテクノロジーの関わり方をとり、日々考えていることをエッセイとして綴りたい。 2008年02月10日 12時03分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 最終回 Macintoshを通じて視る未来 私の愛機はMacである。Mac一筋の人生になってから、はや20年が経過した。Macに出会う前は、短い間だったが同じくアップル製の「Lisa」が私の側にいてくれた。 2008年02月03日 22時34分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 第29回 私のヒーロー 私のヒーローは、ダグラス・エンゲルバートである。彼が存在しなかったら、自分自身も存在しなかっただろうと思うほど、自分にとってかけがえ

    石井裕の“デジタルの感触”
  • chumby――米国生まれの情報端末に家電の未来を見る

    FOOキャンプで産声を上げたchumbyは、これまでの情報端末の姿を変える可能性を秘めている。何より、開発元がハッキングを推奨するといういい意味でGeekのためのデバイスとなっているのが素晴らしい。 読者の皆さんは、毎朝目が覚めたら、まず何をするだろうか。忙しい朝の時間、身支度や事はともかくとして、外界とどのようにコミュニケーションを図っているだろう。 PCのスリープを解除してメールをチェック。RSSリーダーを起動して今朝のニュースやブログをチェック。twitterで知り合いの動向をチェック。今日のTV番組表を見て録画予約を入れる――この記事を目にするような方であれば、こんな感じだろうか。 朝の時間をあわただしく過ごす方や、さほどPCを活用されない方の生活だとどうだろう。「めざましテレビ」などの情報バラエティにチャンネルを合わせ、ゴシップやニュース、天気予報などを眺め、今日の占いに一喜一

    chumby――米国生まれの情報端末に家電の未来を見る
  • いやな予感の伝えかた - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 集中治療室の仕事というのは、人間と機械との共同作業。 集中治療室の患者さんは、体中センサーだらけになってベッドに横になる。 患者さんは意識がなかったり、呼吸器につながれて鎮静されていたり。 体中電線だらけ、機械だらけ。診察もろくにできない。 集中治療室では、センサーが伝えてくれる数字の情報が頼り。 リアルタイムで変化する数字をモニター画面で追っかけながら、薬を調節したり、 人工呼吸器を調節したり。 「数字だけ見て何かするだけなら、この仕事は、完全に自動化できるんじゃないのか?」 みんな一度は考える。実際、インテリジェントICU の実験は論文になっているし、 人工呼吸器制御のインテリジェント化はもう実用にもなっている。 個人的には、これは絶対使

    Yoshlog
    Yoshlog 2007/03/05
    バックグラウンドで行われている速度や方向の補正量を「コンピュータの汗」として統合して、それが一定の閾値を越えた時点で「何かヤバいよ」というメッセージを乗組員に伝えるシステムだと思う。
  • ノートPCや携帯の充電をワイヤレスで――米大学が研究

    ノートPCや携帯電話の充電が、コードを使わずにできる――米マサチューセッツ工科大学(MIT)で、こんな研究が行われている。将来的には、部屋に1つずつ「充電器」をおけば、家中の電化製品をワイヤレスで充電できるようになるかもしれない、という。 研究を行っているのは、MITの助教授で、物理や電子技術が専門のマリン・ソウリャチーチ氏。ある日の夜中、携帯電話の電池切れの音で目が覚めたのがきっかけで研究を開始したという。 電気や光などのエネルギーの移動には、物体同士が物理的に接している必要はないというのは以前から知られていたことだが、エネルギーはすべての方向に放射され、拡散してしまうため効率が悪い。たとえば変圧器の内部では、電磁誘導でエネルギーのやりとりをするコイル同士は、接してはいなくても非常に近接している。 ソウリャチーチ氏は、こうした電磁誘導によるエネルギーの移動距離は、もっと長くすることが可能

    ノートPCや携帯の充電をワイヤレスで――米大学が研究
  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

  • デザインQR(オリジナルQRコード)を作成致します

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  • 慶応大らがユビキタスネットワーク実証実験拠点「uPlatea」を公開

    2月27日公開 慶應義塾大学は27日、東京有楽町の有楽町ビル内にて、ユビキタスネットワークの実証実験拠点「uPlatea(ユープラティア)」を公開した。 uPlateaは、総務省が実施している「ユビキタスネットワーク技術の研究開発」の一環として、KDDI、KDDI研究所、日電気、富士通、九州工業大学、慶應義塾大学、東京大学らが共同で研究している、ユビキタスネットワーキング管理・制御技術研究「Ubilaプロジェクト」の実証実験拠点。株式会社内田洋行が技術協力をしている。 同プロジェクトは、ネットワークが生活に浸透した社会を実現し、どこにいてもユーザーが必要とする最適なサービスを受けられる環境を作り出すための研究を続けているもの。プロジェクトの期間は5年で、今年は4年目。年間予算は2億円。uPlateaでは、その研究成果を展示し、実際に体験することができる。一般公開も行なうが、メールによる事

  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」

    電車は、不思議な空間である。個人が個別に移動するパーソナルモビリティたる自動車と違い、電車では、見知らぬ他人同士が乗り合わせて移動する。 年齢も性別も職業も目的地も身体状況もさまざまな人々が1つの車両に乗り込むのだ。しかも満員電車のなかでは、まったく見知らぬ他人同士なのに、相当に親しい人以上に近くならざるをえない。いわゆる「パーソナルスペース」を、お互いに踏み越えた状態で接することで、時として対人関係トラブルも発生する。都市生活を送っている多くの人は、そんな乗り物に1日最低2回は乗って移動している。 電車、そして駅には、もっと快適であってもらいたい--。一方、Suicaのように個別IDを持った機器やケータイの所持率も非常に高くなっている。これまで一様かつ一方向だった電車内サービスも変え得る時代が近づきつつある。未来の電車におけるサービスとしては、どんなものが考えられるだろうか? 2月10日

  • UIEngineが生み出す新しい家電のコンテンツサービス

    MicrosoftのInternet Explorer(IE)3、4やWindows 98で主任設計者を務めた人物がいま描く未来は、PCやデジタル家電などの機器がすべてネットワークを通じて1つのコンテンツでつながる世界だ。 人気ブログ「Life is beautiful」の著者でもある中島聡氏は、1989年から2000年までの間、Microsoftでユーザーインターフェースの開発に携わってきた人物だ。2000年には、携帯電話やPDAなどさまざまな機器で1つのウェブアプリケーションが利用できるようにするためのソフトウェアを開発・提供するUIEvolutionを設立している。 これまで米国を中心に事業展開していたUIEvolutionだが、2004年3月にスクウェア・エニックスに買収され、2006年1月には日法人「UIE株式会社(仮称)」を設立して国内でのビジネスを格始動することになった

    UIEngineが生み出す新しい家電のコンテンツサービス
  • 「デジタル家電は今後,Webサービス型になる」--米UIEvolution社CEO

    UIEvolution Inc.は組み込み機器にユーザー・インタフェースを提供するためのクライアント・サーバー型ソフトを開発しているベンチャー企業。創業者の中島聡氏は設立すぐのマイクロソフト日法人に入社し,その後,米社に移ってWindowsやIntenet Explorerの開発で中心メンバーとして働いた人物。ネットワーク家電の今後について聞いた。(聞き手=山田 剛良) ──今後のデジタル家電はインターネットへの常時接続が当たり前になっていくと思います。何が起こりますか? 中島氏 今後のデジタル家電はサービスと一体になっていくと思っています。現在のデジタル家電はすべての機能が最初から盛り込まれた完成品ですが,将来は後で新しい機能が加わったり,ガラッと変わったり,ユーザーの好みに応じて自動的にカスタマイズされるといったサービス提供が当たり前になる。そのときのデジタル家電は,購入時の機能

    「デジタル家電は今後,Webサービス型になる」--米UIEvolution社CEO
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