サクラ@DQMSL退院からやや復活 @techkazmo 無断転載、って、ふと思ったんだけど、 絵が描けるひとが基準になってるよね。 なら、絵描けない人はただ、非難受けるだけなの? 同じネットユーザーなのに? その辺もなんか変だと思うのよね… 2013-08-05 08:01:11 サクラ@DQMSL退院からやや復活 @techkazmo 絵描きの気分になれ!って横暴だよねぇ。描けないんだし。 なれるわけないのよ。なら、私は理学やってるけど、理学知らない奴は理学について言う権利がなく、従え! ってなる。全くそーおもわないし。 むしろ色んな人の理学しらない観点を聞くのって楽しいなーって思うのよね 2013-08-05 08:05:11
ほぼ日Pです。岩手県立病院の人を人とも思わない不遜な不遜な対応に怒り心頭となって思わず曲にしてしまいました。1万5千円も払う上得意客、ましてや選良である県議会議員を囚人のように数字で呼びつけるなど言語道断!責任者には逃げ回ることなく正々堂々と出るところに出てきっちり白黒をつけて貰うことが、今回の非礼を糧として心を入れ替えて反省し、引いては岩手県民が受ける住民サービス向上に結びつくものと信じ、公益実現の問題提起のためにアップしました。他の曲は→ <マイリスト> mylist/12059661 (この曲で343曲目)デビューアルバム『よりぬきほぼ日Pさん』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B006W51KEC
印刷 ウイルス対策ソフト大手の米シマンテック社は18日、ウイルス対策ソフトなどの設計図にあたる「ソースコード」が何者かによってアクセスされ、盗まれていたと発表した。PCを遠隔操作するソフトで、通信を傍受される危険が増した可能性があるという。 盗まれたのは、看板商品のウイルス対策ソフト「ノートンインターネットセキュリティー」、「アンチウイルスコーポレートエディション」の2006年版と、PCを遠隔操作するための「PCエニウェア」などの一部。 同社によると、PCエニウェア以外は、最新の製品を使っていれば、導入されたPCがサイバー攻撃にさらされる危険は小さいという。PCエニウェアは、PCを乗っ取られるなど、通信傍受などの危険性が増した可能性があるという。同社は、2006年に盗まれたソースコードが最近、公開されたことから、被害状況を調査していた。 セキュアブレイン社の星沢裕二さんは「仮に現在
経緯 1 発端はこの記事。内容は(ざっくり言うと)表題の通り。 ''「マガストア」と「ビューン」の iPhone アプリが、ユーザーの閲覧履歴を根こそぎ漏らしている件 https://sites.google.com/site/epubprivacy/'' この記事を高木氏がとりあげ、Twitter等で拡散され、ニュースにとりあげられた。 経緯 2 これに対して、「Webページをブラウザで見てる時だってアクセスログとられてるんだから、それと一緒じゃないの?何が問題なの?」という声がちらほら発しられた。 確かに、アクセス解析によってどのページを何秒みて次にどのリンクをクリックしたかといった事は追跡可能であり、共通している部分もある。 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 電子書籍のページ閲覧操作履歴を、Webのアクセスログと同一視して「何がいけないの?」という声
ソニーからCD発売もしている有名ニコ動ボカロ作曲者ジミーサムPがパクリ発覚して発狂wwwwwwww Tweet カテゴリ炎上お祭り 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:17:37.46 ID:LAJzgL8k0 今ランキングにも入ってて過去にヒットした曲も作ってる人っぽいんだけど レーベル: ソニー・ミュージックダイレクト ジミーサムP Unplugged Stray twitter http://twitter.com/#!/jimmythumb 問題の曲がこれ ジミーサムP Live in Dead でパクり元がこれ ART-SCHOOL「その指で」 イントロはほぼ95%同じ サビのメロディラインもタイミングを少しズラしただけでほぼ一緒 あと、コメントでパクりって言ってたら何故かコメントできなくなった 9 :以
連載第3回はよく利用されているコミュニケーションツールについてリポート。「じゃあ、とりあえずSkypeで」――大学生の間ではそんな会話があたりまえらしい。 情報系の学生やPCに近しい大学生にとって、Skypeは必須のコミュニケーションツールだ。「じゃあ、とりあえずSkypeで」の流れから始まる雑談は日常茶飯事で、課題ファイルの受け渡しや、ゼミのミーティングにも活用される。ほかのIM系ツールも使われるが、Skypeの台頭で利用頻度は落ち気味だ。 筆者の場合、携帯電話とSkypeを利用する割合は「3:7」程度で、友人は通話用のマイクをほぼ全員が持っている。夜中に気の合う仲間と集まって世間話をしたり、恋人と時間を忘れて語り合ったりといったことは一般的に行われている。 また、“リア充”の学生は、PCではなくiPhoneなどからSkypeアプリを使って電話をかけることも多い。情報系の学部になると、多
1 :依頼544(catv?) :2011/05/30(月) 19:02:10.73 ID:3kBgOEyt0 【MMD】MikuMikuDance動画制作/鑑賞スレ part116【初音ミク】 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1305973718/ 447 名無しさん@お腹いっぱい。2011/05/26(木) 00:50:50.44 ID:3SWsyUQU0 PMXの仕様はオープンなものみたいだし。 Mは、本業はプログラマーじゃないそうで、たぶんそれなりに忙しい仕事をしていて、 家庭持ちらしいから、工数的にもっと余裕の持てそうな人や職業プログラマーが、 MMD互換ソフトを作っても良いんじゃないかな。 463 名無しさん@お腹いっぱい。2011/05/26(木) 06:07:05.74 ID:1hM6TNN80 >
壇弁護士のこのエントリーでの高木先生に対する反論が著しくピントがずれている。あまりにピントのずれ方が酷いのでどのようにピントがずれているのか解説する。 壇弁護士については多くの人が御存じだろうが、Winny 作者の金子氏の刑事裁判のときに無罪を勝ち取ったときの弁護士である。ちなみに元技術者である私も金子氏は無罪であると確信していた。法を犯すことを目的として開発された技術製品で無ければ、その製品は法的に中立でありそもそも作製者が刑事裁判の被告になること自体がおかしい。 だが壇弁護士のエントリーはあきらかにおかしい。彼が弁護士と言う職業だからそのように言わしめているのかもしれないが、件のエントリーでは情を知らず違法でさえなければどのような技術製品でも存在してもよいことになり、またそのような技術製品を積極的に使ってもよいことになってしまう。 高木先生が問題にしているのは金子氏やユーザが有罪か無罪
だいぶ遅くなったがWinny事件二審判決について。すでに報道されている通り、一審の有罪判決を覆して無罪、検察はそれを不服として上告する方向になったと、そういうことであった。問題は一審と二審のあいだで何が代わったかと言うことだと思うのだが、報道から見る限り実はあまり変わってないなというのが私の印象である。 もともとこの事件の論点は、法律的に見る限り概括的故意による幇助犯の成立を認めるかどうかということであった。つまり、「いつか・誰かが犯罪に利用するだろう」という予期と・「それでも構わない」という認容があることを刑事責任の基礎にしてよいかという問題である。というのは、幇助の対象である他人の著作物のアップロード行為が違法であることには疑いの余地がなく、それがそもそもよろしくないという(ヨーロッパにおける海賊党のような)主張は、本件で有罪判決を出すことがソフトウェア開発を萎縮させるかどうかといった
ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われていた元東京大学大学院助手の金子勇被告(39)の控訴審判決で、1審の有罪判決が覆り、無罪判決が下った。金子被告側は、1審の段階から一貫して無罪を主張しており、やっとこれが認められた形だ。ところが、1審の段階で、NHKの記者が金子被告に対して「無罪を主張する限り、減刑の余地はない」などとして、同局のインタビューで、無罪主張を覆した上で犯行動機を明らかにするように求めていたことが、弁護団メンバーのブログで明らかになった。弁護側は「露骨な弁護妨害」と憤っており、NHKは弁護団に謝罪した。取材する側の倫理が、改めて問われることになりそうだ。 弁護団事務局長が自身のブログで明かす 2009年10月8日に大阪高裁で開かれた控訴審判決(小倉正三裁判長)では、罰金150万円(求刑懲役1年)の1審京都地裁の判決を破棄し、金子被告に対して無罪
Winny開発者を巡る控訴審で大阪高裁が無罪判決を言い渡した 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は8日、P2Pソフト「Winny」開発者・金子勇氏に対する大阪高等裁判所の無罪判決について、「判決にかかわらず、被告には社会的・道義的な責任が生じている」とのコメントを発表した。 ACCSの声明は、大阪高裁が8日、Winnyの開発者である金子勇氏が著作権違反幇助に問われていた裁判で、無罪判決を言い渡したことを受けたもの。同氏は2004年5月、京都府警により著作権違反幇助の容疑で逮捕、2006年12月に京都地裁で罰金150万円の有罪判決を受けた。その後、控訴し、大阪高裁で審理が進められていたが、8日、無罪判決が言い渡された。 この判決についてACCSは、「意外であり疑問を生じますが、詳細な判決内容の確認・検討をしたいと考えます。なおACCSは、今回の判決にかかわらず、被告には社
こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い
控訴審判決で弁護団とともに大阪地裁に向かうウィニー開発者の金子勇被告(中)=8日午前9時45分、大阪市北区の大阪地方裁判所(甘利慈撮影) ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した。 ウィニーをはじめとするファイル共有ソフトを用いた著作権侵害は増え続けており、開発者の刑事責任を認めるかどうかが注目されていた。1、2審を通じた争点は、ウィニーの開発が著作権侵害目的だったかどうか、面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者の幇助罪が成立するかどうかの2点だった。
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インターネットで映像や音楽を交換するソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助(ほうじょ)の罪に問われ、無罪を主張している元東京大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審で、大阪高裁(小倉正三裁判長)は8日、罰金150万円とした一審・京都地裁判決(06年12月)を破棄し、逆転無罪判決を言い渡した。 懲役1年を求刑した検察側は「刑が軽すぎる」として、被告・弁護側は無罪を主張してそれぞれ控訴していた。 一審判決は、金子元助手について「著作権侵害を認識していたが、その状態をことさら生じさせることは企図せず利益も得ていない」として罰金刑を選択していた。 金子元助手は02年5月、自ら開発したウィニーをインターネット上で公開。03年9月、松山市の無職少年(当時19)ら2人=著作権法違反の罪で有罪確定=がウィニーでゲームソフトや映画をダウンロードし、不特定多数へ送信できるようにした行為を手助けした
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