ホストへ行くためのお金は生活保護や援助交際、パパ活から資金繰りしていると明かした女性(YouTubeより) 「月に250万ホストに使っている奴が生活保護受けてるってどゆこと?」 そんなコメントが寄せられているYouTubeチャンネルがある。 YouTubeチャンネルで不正受給を告白するも 生活保護受給者の自動車保有を原則禁止とする制度について、見直しを求める声が出ている昨今。生活保護費は受給者にとって命綱とも言える。国民の税金から賄われる生活保護費をホストに貢いでいるとなれば、怒り心頭のコメントが続出するのも無理はないのかもしれない。 当のチャンネルは、街の様々な人々にドキュメンタリータッチでインタビューをし、フォーカスを当てている。中でも再生回数が伸びているのは、生活保護費を受給していると話す女性Aさんのインタビュー動画だ。彼女についてWebライターはこう話す。 「月13万円の生活保護を
自身の発言について記者団の質問に答える日銀の黒田東彦総裁=首相官邸で2022年6月7日午後5時51分、竹内幹撮影 日銀の黒田東彦総裁が6日の講演で、食品などの値上げが相次ぐ中で「家計の値上げ許容度は高まっている」と発言した問題は、国会でも批判が集中した。7日夜に謝罪し、8日には撤回に追い込まれたものの、SNS(ネット交流サービス)上などで批判が続いている。ツイッターでは「#値上げ受け入れてません」というハッシュタグ(検索目印)が一時トレンド入りした。 6日に黒田総裁は「日本の家計の値上げ許容度も高まってきているのは、持続的な物価上昇の実現を目指す点から重要な変化」などと発言。批判を受け、7日夜に「家計が自主的に値上げを受け入れているという趣旨ではなかった」として謝罪に追い込まれた。
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つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり
<ロシア軍は侵攻当初から深刻な物資不足に直面しているが、今も兵士たちは略奪したり犬を食べたりして空腹を紛らわせているという> ウクライナの情報機関によれば、ウクライナに配備されたロシア軍の兵士たちは、物資不足で食べるものがなく、犬を食べて飢えをしのいでいるという。ウクライナ保安庁(SBU)は声明の中で、ロシアの占領下にある南部ヘルソンに駐留しているロシア兵が、友人へのテキストメッセージの中で犬を食べたと明かしたと述べた。 【画像】飢えに苦しむ前線のロシア兵士「今日は犬を食べた」 この兵士は、SBUが傍受した友人とのやり取りの中で、「最悪だよ。ウクライナ人たちにボコボコに殴られているし、食べ物がなくて犬を食べている。今日はヨーキーを食べた。ヨークシャー・テリアだ」と愚痴っていたという。またこの兵士は友人に、ロシア軍には兵站能力がなくて「単純に食料を運ぶことができず」、それが食料不足を招いてい
Russian Soldiers Are Eating Dogs In Ukraine: 'Today We Ate A Yorkie' <ロシア軍は侵攻当初から深刻な物資不足に直面しているが、今も兵士たちは略奪したり犬を食べたりして空腹を紛らわせているという> ウクライナの情報機関によれば、ウクライナに配備されたロシア軍の兵士たちは、物資不足で食べるものがなく、犬を食べて飢えをしのいでいるという。ウクライナ保安庁(SBU)は声明の中で、ロシアの占領下にある南部ヘルソンに駐留しているロシア兵が、友人へのテキストメッセージの中で犬を食べたと明かしたと述べた。 この兵士は、SBUが傍受した友人とのやり取りの中で、「最悪だよ。ウクライナ人たちにボコボコに殴られているし、食べ物がなくて犬を食べている。今日はヨーキーを食べた。ヨークシャー・テリアだ」と愚痴っていたという。またこの兵士は友人に、ロシア
キャンプ場の有料スペースを利用していたところ、関電工労働組合多摩支部の関係者が乱入し、道具を持ち出されたり、食料を取っていかれそうになったりしたとTwitterで被害を訴える声が上がっています。当事者の関電工労組にも、事実関係を問い合わせました。 キャンプ場の写真 被害を報告したE@rth(@EarthSunny)さんによると、問題があった当日、E@rthさんは子ども2人大人2人とともに、キャンプ場で予約していた有料の東屋を利用していました。一方その時、関電工労組多摩支部の参加者が約80人で無料スペースを使っていたそうです。 無料スペースを使っていた同支部の参加者が、E@rthさん達が貸し切っている有料スペースを利用することは本来できません。しかし、そのうち一部の利用者が、有料スペースである東屋内に立ち入ってくるようになったそうです。彼らは、立ち入るだけでなく勝手に水場を使用したほか、飲み
バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと思う。 80年代バブルのイキり文化のウンコの残り香だけが漂ってたせいで 当時は男への滅茶苦茶高い要求を煽るようなメディアばっかりだった。 実態市場がほんとにそんな相場だったかはしらないけど ああいう情報で気が大きくなった女や委縮した男は沢山いたと思う。 当時の平均的な若い男女が頑張った結果成立するような 平均的なデートやカップリングは肯定を得られなかった。 格好悪いダサい十分な基準に到達してないものとされた。 あの当時の「デート文化」的なものからの攻撃の空気が嫌で仕方なかったし あの時に恋愛市
まつり @wm_matsuri 会社の先輩から 「娘が小5の時に突然、暴言、連絡なしで遅い時間に帰宅する、塾をサボる等の問題行動が多発した。原因も分からず困り果てた」との話を聞いて、 小5でそんなん始まるんか!?と震えたんだけど、この先輩の解決方法がすごかった。 (子育てって引き出しの多さ超重要!と思った) 2022-06-07 11:00:09 まつり @wm_matsuri この先輩なんと、秋田県がやっている制度を使って娘さんを1か月秋田県留学させたらしい。 すると生まれ変わったような顔で帰ってきたそうな。 数年後当時の話を聞くと「自分でも分からない何かに常にイライラもやもやしていた。それがスッキリした」と語るらしく、そんな選択肢もあるのかと驚いた。 2022-06-07 11:00:09
本日(6月7日)、弊社グループ会社の従業員が運転する社用車が、栃木県の信号のない横断歩道で歩行者様が渡ろうとしていたところ、一時停止をせずに側道を通り過ぎました。 歩行者様に大変危険な思いをさせたことを心より深くお詫び申し上げます。 この度のグループ会社従業員の行為は、道路交通法違反であり、あってはならないことだと重く受け止めております。運転していた従業員と上長に厳重に注意を行うとともに、所内において再発防止に向けた指導を行いました。 弊社グループといたしましては本件をグループ全体に対する問題と受け止め、従業員の運転マナーと交通法規順守の教育指導方法の見直しを行い、再発防止に向けて取り組んで参ります。 多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。
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