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2023年8月9日のブックマーク (4件)

  • ここ最近「県庁所在地クラスの地方都市」が全部没落し始めてる謎現象の原因教えてやるわwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2023年08月08日23:30 ここ最近「県庁所在地クラスの地方都市」が全部没落し始めてる謎現象の原因教えてやるわwwwwwww Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします🐙 2023/08/08(火) 21:56:40.400 ID:FGVXLZ4K00808 田舎県で、「県内全体で見れば終わってるけどこの都市だけは繁栄していた」県庁所在地やそれに匹敵する人口(具体的には20万以上)・経済規模のある拠点都市がここ数年で横並び一斉に同時多発でダメになっている 人口が減り始めている、市街地からデパートが全滅する、休日の昼間なのに街中に人がいない、路線バスにだれも乗っていないロードサイド店舗すらも安牌だった店が閉店して居ぬき状態だらけにない・・・ そういうこれまでなら過疎地の小都市・郡部でしか見られなかった現象が一斉に県庁所在地クラスの都市でも起きている。あなたが地方在住

    ここ最近「県庁所在地クラスの地方都市」が全部没落し始めてる謎現象の原因教えてやるわwwwwwww : 哲学ニュースnwk
    You-me
    You-me 2023/08/09
    もう少し「人口重心」の考え方を意識した方がいいやつ。どこの地方都市も人口重心が大分移動してるのにそれに合わせてインフラは移動しないから使い勝手が悪くなるんだよね。東京とか首都圏はそこらへんかなり動く
  • 覚醒剤は「大麻のおまけでもらった」 逮捕の日大アメフト部員:朝日新聞デジタル

    覚醒剤成分入りの錠剤と大麻を所持したとして日大学アメリカンフットボール部員が覚醒剤取締法違反容疑などで逮捕された事件で、この部員が覚醒剤成分入りの錠剤について、「(大麻の)おまけでもらった」と警視庁に話したことが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は部員が部外で大麻を購入したとみて、部員のスマートフォンを押収し、入手経路や他の部員の関与の有無を調べる。 捜査関係者によると、部員で同大3年の北畠成文(のりやす)容疑者(21)は7月上旬、東京都中野区にある部の学生寮で、覚醒剤の成分を含む錠剤約0・2グラムと乾燥大麻約0・02グラムを所持したとして、8月5日に逮捕された。 北畠容疑者は逮捕前の任意聴取に、大麻は購入したとの趣旨の説明をし、錠剤については「おまけでもらった」と話したという。大麻は覚醒剤への「ゲートウェードラッグ(入門薬物)」として知られ、警視庁は容疑者に大麻を販売した人物が、覚醒

    覚醒剤は「大麻のおまけでもらった」 逮捕の日大アメフト部員:朝日新聞デジタル
    You-me
    You-me 2023/08/09
    どうオマケだったのかな。近年は覚せい剤と言わずに渡すパターンがかなり多いので
  • 訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく

    世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。南極の氷山、昨年1月撮影。(2023年 ロイター/Natalie Thomas/File Photo) [シンガポール 8日 ロイター] - 世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。研究者は、この損失を取り戻す即効の解決策はないとしている。 フロンティアズ・イン・エンバイロメンタル・サイエンス誌に発表された研究論文によると、南極の海氷面積は昨年、最も縮小する夏(2月)の面積が1978年の衛星観測開始後、初めて200万平方キロメートルを下回っていたが、今年はさらに減少し、過去最少を更新した。

    訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく
    You-me
    You-me 2023/08/09
    海氷面積は今より小さかったときあるし(ジュラ紀とかね)、後戻りできない点がちょっと誤解される記事かなー/後戻りできないってのは、今でも多種多様な生命体を絶滅させながらこれが進行してるってことね
  • 自然科学分野で引用回数多い論文の数 日本は過去最低の13位 | NHK

    自然科学分野の論文で、注目度が高いことを示す、引用された回数の多い論文の数を、世界の国や地域で比較したところ、日は13位と過去最低となりました。 文部科学省の科学技術・学術政策研究所は、日の科学研究の現状や課題を分析するために、毎年、世界の研究動向などをまとめています。 このほど最新の調査結果を公表し、このうち2019年からの3年間に世界の国や地域で発表された自然科学分野の論文について、他の論文に引用された回数が各研究分野で上位10%に入った注目度の高い論文の数は、平均で多い順に、 ▼1位の中国が5万4400余り、 次いで ▼アメリカが3万6200余り、 ▼3位のイギリスが8800余りでした。 一方、日は3700余りで、過去最低だった前回の12位よりもさらに順位を1つ落として13位まで後退し、データが残る1981年以降で最も低い順位となりました。 また、1年当たりの平均の論文

    自然科学分野で引用回数多い論文の数 日本は過去最低の13位 | NHK
    You-me
    You-me 2023/08/09
    これを見て「今までの改革路線は間違っていたんだ」と思わない文科省と財務省の役人の首を飛ばしたいんですがどうすればいいですか