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ブックマーク / blog.zaq.ne.jp (5)

  • コミケと消防署の力関係-今日の言わせれ

    言わせれ 同人サークル「ぐる~ぷげし」のサイト。太田たこすによるマンガ(パロディ・オリジナル)イラスト等あり。 客にも言わせれBBS 当サイトの雑談用BBS。難しい議論以外の軽い話題はこちらへ。 感想言わせれ掲示板 当サイトの感想用BBS。私の作品への感想はこちらへ。 STRIKE HOLE 「同人誌即売会の評論」と言う珍しいジャンルを手がけていらっしゃるブログ。 @++ 同人関連情報ブログ。貴重な情報源としていつも利用させていただいています。 #の唐倶利ブログ 同人関連の話題が豊富なブログ。 しゃどうるの地下秘密基地 ときメモつながりで親交のある同人サークル、「株式会社しゃどうる」の豪腕羽流さんが制作されたブログ。 コミックマーケット80三日目販売中止のお詫び 【AKABEiSOFT2 Official Web site】様 上のリンク先の内容を大雑把に説明

  • コミケ参加者の「使えないやつ!」発言について-今日の言わせれ

    言わせれ 同人サークル「ぐる〜ぷげし」のサイト。太田たこすによるマンガ(パロディ・オリジナル)イラスト等あり。 客にも言わせれBBS 当サイトの雑談用BBS。難しい議論以外の軽い話題はこちらへ。 感想言わせれ掲示板 当サイトの感想用BBS。私の作品への感想はこちらへ。 STRIKE HOLE 「同人誌即売会の評論」と言う珍しいジャンルを手がけていらっしゃるブログ。 @++ 同人関連情報ブログ。貴重な情報源としていつも利用させていただいています。 #の唐倶利ブログ 同人関連の話題が豊富なブログ。 しゃどうるの地下秘密基地 ときメモつながりで親交のある同人サークル、「株式会社しゃどうる」の豪腕羽流さんが制作されたブログ。 冬コミ(C79)カタログ578ページのDr.モロー先生の穴埋めマンガ。 スタッフがスマートフォンでPixivの画像を見せられて、 「このサーク

    You-me
    You-me 2011/01/04
    お前はその「使えないやつ」以下だっつーの。見てたらそのほざいたオタクハリセンでつっこみたいかも
  • 領海警備法を制定しても海自が領海警備しても、「漁政」に手は出せない-蒼き清浄なる海のために

    * 暫定措置水域内では、いずれの国の漁船も相手国の許可を得ることなく操業することができ、各国は自国の漁船についてのみ取締権限を有する(§7)。 * …同水域において相手国漁船の違反を発見した場合は、その漁船・漁民の注意を喚起すると共に、相手国に対して通報することができる(§7-3)。 尖閣諸島領海は協定の対象外だが、その周辺、接続水域も含めた排他的経済水域での中国漁船の取締権限は中国側にしかない。自国の漁船取締りを名目にすれば、いくらでも中国側は「漁政」を展開できるし、日側は領海に入らないように呼びかけることしか出来ないのである。これが、「海監」や調査船ではなく「漁政」が出てきている理由だ。 もっとも現場海域に中国漁船はいない。衝突釈放騒動以降、中国側は漁民や水産会社に対し強力な規制をかけていると思われる。酔っ払い船長のように、政府の意図しない形で日中対立を引き起こされてはされてはた

  • どうしても海上保安官を「殺したい」愛国者たち-蒼き清浄なる海のために

    映像の「流出」で一部のデマは予想通り消えた。 特に以下の様な事実が全くなかったことが明らかになったのだ。 デマと妄想の海で孤立する海上保安庁 223 :名無しさん@十一周年 :2010/10/11(月)00:24:12 ID:mErDVXEz0 どうも、こういう内容らしい。 これは公開できんわ。 海保船舶が横付け。海保職員が乗り込む。 その後、中国船舶が突如離船。 取り残された海保職員が、中国船舶から突き落とされる。 海に落ちた海保職員を潰すように、中国船舶が進路変更。 海保職員が必死に泳いで逃げるのを、銛で突く仕草あり。 海保船舶が、海保職員を救出するため、停船し救助に乗り出す。 その後ろから迫る中国漁船。海保職員は押しつぶされそうになる。 間一髪で海保職員は海保船舶に後部から担ぎ上げられる。その数秒後に漁船が海保船舶の後部から衝突。 言うまでもないが、海上保安官

  • 「海保の中東派遣計画」を発見した(つもりになっている)東京新聞-蒼き清浄なる海のために

    イラン・イラク戦争(1980-88年)末期、日船を守るため海上保安庁がペルシャ湾への巡視船派遣を決め、派遣計画を練っていたことが国会議事録や関係者の証言で分かった。航続距離のある巡視船は1隻しかなく、防弾性も不十分ながら派遣を決定。しかし、当時の後藤田正晴官房長官(故人)が職を賭して反対し、計画は実行されなかった。 91年4月の衆院大蔵委員会議事録によると、湾岸戦争に関連する所見を問われた故・橋龍太郎蔵相(当時)は「イラン・イラク戦争の一番激しい時期、運輸大臣を務め、海保の職員が同意してくれるなら巡視船を送りたい決断をした」と幻の派遣計画に言及。「第一船に乗る約束もしたが幸い戦争は終結」などと答弁していた。 橋氏が約束した相手とされる海保警備救難部長だった辺見正和氏(76)は紙の取材に、87年にペルシャ湾に巡視船を派遣することが決まり、司令官ポスト新設などの派遣案が検討されてい

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