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ブックマーク / gendai.ismedia.jp (8)

  • 驚愕報告!インフルエンザウイルスを15秒で無力化する「紅茶」の力(鈴木 壯幸) | ブルーバックス | 講談社(1/4)

    皆さんは紅茶をどのような時に飲んでいますか? リラックスしたいとき? 甘い物をべるとき? それだけではなく「インフルエンザウイルスを打倒したいとき」はいかがでしょう。そこまで効くのか! と驚いてしまう研究成果をご紹介します。 日人が紅茶を愉しむ習慣は、イギリスにおける「紅茶文化」である“アフタヌーン・ティー(Afternoon Tea)”が、明治時代に輸入されことで始まりました。現在でも、イギリス式のアフタヌーンティーは、少し贅沢な時間や空間を提供する場として、日の高級ホテルなどでも楽しまれています。 そのためか、ポットで淹れる紅茶は、少し特別な飲み方というイメージが定着しているかもしれません。 一方で、19世紀初頭にアメリカで開発された「紅茶ティーバッグ」は、20世紀にかけて世界的に普及していきました。日でも、1960年代後半から国産の紅茶ティーバックが積極的に紹介され、家庭の

    驚愕報告!インフルエンザウイルスを15秒で無力化する「紅茶」の力(鈴木 壯幸) | ブルーバックス | 講談社(1/4)
    You-me
    You-me 2018/12/12
    「日常的に紅茶を飲んでいれば、本当にインフルエンザを食い止められるのでしょうか。人間を対象にしたデータがほしいところです。」ぢゃねーよ!データ取ってから話をしろ/そもそもイギリスでインフルエンザが(ry
  • なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「サービス業」の意識ゼロ 週刊現代8月11日号の連載「それがどうした」で、伊集院静氏はこう綴っている。 〈小娘に舐められ、挙句、支払いでまた待たせられて、人間に対する扱いではない。 どこの大学病院とは書かぬが、新橋のG恵大学病院の関係者よ、こういうやり方を当たり前と考えているなら、天罰が下るよ〉 伊集院氏は、目の治療のため診察に訪れたところ、いつまでたっても受け付け番号を呼ばれず、結局1時間45分も待たされたという。 さらに火に油を注いだのが、受付の事務員や医師の不遜な態度だった。待っている患者たちの目の前で、受付の若い女性事務員は笑いながら話しているし、診察に当たった医師は「暑い折に、長い時間お待たせしました」の一言もなく、人として当然の気遣いすら見せない。 治療のために訪れた患者を、待たせて当然という態度が許せなかったのだろう。 怒っているのは伊集院氏だけではない。読者からも「伊集院さ

    なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    You-me
    You-me 2018/09/03
    じゃあ待たせないように完全予約制にしますというのを拒否してきた歴史を踏まえない意味の無い空論/待ちたくないこととどんな病院でも自由にかかれることで後者を優先してきたから現状の長い待ち時間があるんでしょ
  • 日大アメフト部OBたちが決死の覚悟で守ろうとしているもの(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「田中ファミリー」 日初の危機管理学部を創設したのがブラックジョークとしか思えない、日大学の遅くて稚拙な対応に対し、関西学院大学のクオーターバックの選手を負傷させたアメリカンフットボール部の宮川泰介選手(20)が行なった謝罪会見は、その真摯で誠実な受け答えと合わせ、負傷した選手と家族、関西学院関係者、そして騒動を知る国民を、十分に納得させるものだった。 来、危機管理とは、何を守り、何を守らないかを迅速に判断したうえで、公表すべきは公表し、謝罪すべきは謝罪するもの。許されないのは、保身に走って情報を小出しにし、謝罪や会見を後回しにすること。そうすれば、対応が後手に回って炎上する。 今の日大がまさにそうだ。まして「責任は俺が取る」と、宮川選手に試合後、語り、「すべては私の責任」と、19日の会見で述べながら、「責任」の中身に言及せず、宮川選手が前に出ざるを得ない状況に追い込んだのは内田正人

    日大アメフト部OBたちが決死の覚悟で守ろうとしているもの(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    You-me
    You-me 2018/05/25
    それはちゃんこ(マテコラ
  • 日大理事長と山口組組長の写真が海外メディアで報じられ、下村文科相が調査を約束(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    日大理事長と山口組6代目の親密写真 1枚の写真が波紋を広げている。 どこかのクラブで撮られた写真で、左に座っているのが日大学の田中英寿理事長。右のノーネクタイのスーツ姿が山口組6代目の司忍(名・篠田建市)組長である。 暴力団排除の気運のなか、親密交際を示すような写真が流出するのは致命的である。まして日大は、大学院から付属幼稚園まで10万人に迫る在校生を抱える日最大の大学グループ。大学単体で年間約100億円の私学助成金を受け取っている。そのトップである理事長には、高い倫理性と社会性が求められている。 実は、このツーショット写真が流出したのは昨年9月頃だが、両者への確認が難しいのと、後述する襲撃事件によって、入手したマスコミは公表を手控えていた。それを掲載したのは、米を中心とするネット雑誌だった。以降、「日大・田中と山口組トップ」の関係が、もやもやした形で伝えられていたのだが、4月15日

    You-me
    You-me 2018/05/21
    日大理事長というあたりはすっかり記憶から抜け落ちてたね。あの常務理事だけが酷いというわけではなかったと
  • ADHDを「グルテンフリー」で克服した子供たちの話(デイビッド・パールマター) @gendai_biz

    認知症だけでなく、癲癇、頭痛、うつ病、統合失調症ADHD、さらには性欲減退を引き起こすきっかけが、最近の研究によってグルテンであると判明していると人びとに伝えると、「まさか。みんながグルテンに敏感なわけじゃないでしょう」という返事が返ってくる。 グルテンについて知られていることといえば、もっぱら内臓の健康であり、神経系の健康状態には注目されていないからだ――。 小麦やライ麦、大麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の成分、グルテンを含む品を摂らない事法、グルテンフリーはミランダ・カーなどのトップモデルや女優たちが実践したことで広く知られるようになった。 セルビア出身の男子テニスプレーヤー、ノバク・ジョコビッチ選手がグルテンフリーを実践し、パフォーマンスが向上したことを、著書『ジョコビッチの生まれ変わる事』で発表したことも記憶に新しい。 そんななか、アメリカの神経科医、デイビッド

    ADHDを「グルテンフリー」で克服した子供たちの話(デイビッド・パールマター) @gendai_biz
    You-me
    You-me 2017/12/11
    まだグルテンフリーに騙される人がいるのね〜/アメリカほどの流行になる前に下火になって消えてほしいものだけど
  • 本当は取ってはダメな「がん」~取ったら最後、元の生活には戻れない 胃がん 大腸がん 前立腺がん 子宮がん | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    逸見さんのも後悔している 「手術をしなければ、あと1~2年は元気に仕事ができたかもしれない」 '93年、胃がんのためこの世を去ったアナウンサーでタレントの逸見政孝さん(享年48)について、の晴恵さんは、夫の死後に上梓した『 私ががんを恐れなくなった理由 』の中でこんな思いを吐露している。 「主人の手術はやらないほうがよかった。あの時、どうしてセカンドオピニオンを受けなかったのか。悔やんでも悔やみきれません」 当初、逸見さんは「初期の胃がん」だと見られていた。だが開腹したところ実は、進行性の「スキルス胃がん」だった。にもかかわらず、その担当医は逸見さんにそれを告知せず、胃の4分の3を摘出。 だが術後、傷口に沿ってがんが増殖し、がん性腹膜炎を起こしてしまう。 家族は別の病院で診てもらうこともすすめたが、逸見さんは「他の先生に相談するなんて、がんを見つけてくれた先生に失礼だ」と言って拒んだ。

    本当は取ってはダメな「がん」~取ったら最後、元の生活には戻れない 胃がん 大腸がん 前立腺がん 子宮がん | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
    You-me
    You-me 2016/09/08
    今は患者のQOLもきちんと考えてとったら極端にQOL下がりそうで長生きできなさそうなときは取らないよ。取るときも割と最小限に留めようとするパターンが多いし。
  • 1回で寿命が6年縮む!? 「全身麻酔」が身体に残すダメージをご存知ですか?  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    生命保険業界の常識!? 「麻酔が原因で手術中に亡くなる患者は、10万人に1人。一見少ないように思えますが、全国で行われている全身麻酔手術は年間約250万件ですから、単純計算で、一年に20人以上の犠牲が出ていることになります。 麻酔が原因で手術後に亡くなったり、体の麻痺などの後遺症に悩まされる確率となると、当然、もっと高くなる」 (都内の大学病院に勤める麻酔科医) 「全身麻酔を1回受けると、寿命が6年縮む」 ——ネット上では、「生命保険業界の常識」という枕詞付きで、こんな噂がまことしやかに流れている。実際に、重篤な事故の例も数多い。 たとえば'11年には、宮崎県で80歳の女性が脊椎の手術を受けた後、植物状態になった。'10年にも、兵庫県の旧県立淡路病院で、30代男性が全身麻酔による低酸素脳症で死亡している。 都内に住む50代の男性は、9年前に父を亡くした。いまだに、「あの時全身麻酔の手術を受

    1回で寿命が6年縮む!? 「全身麻酔」が身体に残すダメージをご存知ですか?  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
    You-me
    You-me 2016/07/04
    安心のためには専属の麻酔科医がいるところをってのはそうなんだけど煽りすぎというかなんというか。術前のインフォームドコンセントでリスクを説明してくれるところの方が今は多いでしょう
  • 現役医師が実名で証言する「アブない薬」 〜売れている薬の半分以上は、飲み続けないほうがいい 薬漬け社会のタブーに切り込む | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    特集記事 「医者に出されても飲み続けてはいけない薬」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48812) は、医療業界や患者たちのあいだで大反響を巻き起こした。今回もひきつづき「薬漬け社会」のタブーに切り込む! 意味のない薬が売れている 「オフィス街でのランチタイムを見ていると、事を終えたサラリーマンたちが一斉に薬を出して飲んでいる光景をよく見かけます。正直、このうち当に効果がある薬はどれくらいだろうと疑問に思いますね」 こう語るのは、新潟大学名誉教授の医師、岡田正彦氏。 「毎年、国内の薬の売上高ランキング統計が出ます。それを眺めていると、医療界と製薬業界の流行がよくわかります。 まず気が付くのがARB(アンジオテンシン II 受容体拮抗薬)という高血圧の薬が、ものすごく売れているということ。'14年度の表(最終ページ)を見ても、ベスト10のうち ブロ

    現役医師が実名で証言する「アブない薬」 〜売れている薬の半分以上は、飲み続けないほうがいい 薬漬け社会のタブーに切り込む | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
    You-me
    You-me 2016/06/15
    デタラメだらけで大変なことに/岡田正彦氏はがん検診は受けるなの人、宇多川久美子氏は薬剤師は薬を飲まないの人/例えば脳梗塞は血圧下げすぎると一番いいところよりリスクは増えるけど基本的には下げた方がいいわ
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