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ブックマーク / www.eurus.dti.ne.jp (6)

  • データの個数を数える関数(COUNT関数,FREQUENCY関数)の使い方

    COUNT関数の使い方をExcel関数の技 でも具体例を示して説明しています。 カウントする関数の技 日付のセルの個数をカウントする関数の技 も併せてご覧ください。 条件付きでセル数を求める(COUNTIF関数、COUNTIFS関数)の使い方は、条件に一致するセルをカウントする(COUNTIF関数,COUNTIFS関数) をご覧ください。 複数条件でのセル数(DCOUNT関数,DCOUNTA関数,SUMPRODUCT関数)は以下のページをご覧ください。 DCOUNT関数の使い方(データベース関数) SUMPRODUCT関数の使い方 数値データのセルを数える     topへ カウント =COUNT(範囲) 日付や時刻もカウントすることができます。 文字や数値、式などのデータが入力されているセルを数える 未入力セルは数えません(カウントできません)。 カウントエー =COUNTA(範囲) 空

  • 時給計算書の作成例:Excel実用編

    完成例 「毎日の残業時間の端数を切り捨てることは、労働基準法違反となり認められません。」とのことです。 職場のトラブルQ&A57 ~時間外労働の端数処理~ http://www.pref.fukui.jp/doc/roudouiinkaijimukyoku/qa/qa57.html このページの計算例では30分で切り捨てる計算方法を記載しておりましたが適切ではないとのご指摘を頂きました。 2012/5/28に該当箇所を修正しました、時間の計算例として参照してください。 計算の基数値:時給(H1,H2セル)、計算単位(F3セル)、計算開始月(C3セル)を入力します。 日にち(A6セル以降)と曜日(B6セル以降)はオートフィルで入力します。 (実際はマクロを使って【計算開始年月】を入力し、【カレンダーの表示】ボタンをクリックすると表示されるようにしています。) 出社(C6セル以降)、退社時間

  • よねさんのWordとExcelの小部屋

    その他 掲示板 管理人への20の質問 プライバシーポリシー このページのみ Since 2003/09/06 このサイト全体 Since 2006/02/27 連絡先→ 最終更新:2024/12/11 サイトのご紹介 Microsoft OfficeのExcel,Wordの基操作・一般機能の使い方について図表や例題を使って詳細に解説しています。 エクセルの使い方,ワードの使い方・スキルアップ・疑問点の解決や仕事の効率アップに役立てていただければ幸いです。 当サイトのエクセル関数一覧表では、Excelの各バージョンで使用できる関数の使い方を色々紹介しています。 問題と解答 形式ですので具体的なエクセル関数の使い方を見ることができます。 数式の入力方法は 数式オートコンプリートを利用して数式を作成する をご覧ください 使用中のExcelのバージョンを調べたいときは Excelのバージョンの確

  • Excel(エクセル)講座 Q&A(Tips):入力関連

    2つの値(男性/女性 Yes/No など)を簡単に入力する(表示形式)   Topへ セルの表示形式を「ユーザー定義」で『[=1]"男性";[=2]"女性"』とします。 セルに『1』を入力すると『男性』、『2』を入力すると『女性』と表示されます。 「ユーザー定義」で『[=1]"Yes";[=2]"No"』とすると、 セルに『1』を入力すると『Yes』、『2』を入力すると『No』と表示されます。 なお、セルの値は数値の「1」「2」になります。(文字列ではありません。) 入力した数値の桁数がおかしい   Topへ 「100」と入力したのに、「1」と表示されてしまうなど、桁数がおかしい場合。 メニューバーの【ツール】→【オプション】を選択します。 [詳細設定]を選択し、「小数点位置を自動的に挿入する」のチェックをはずします。 コピーしたアドレスをハイパーリンクとして貼付けたい    Topへ イ

  • Excel(エクセル)基本講座:Excel(エクセル)関数一覧表

    【機能別エクセル関数一覧表】    Topへ よく使われる関数をピックアップして、機能別にリストにしてみました。 最も新しい関数(Excel for Microsoft365) PIVOTBY関数さえ覚えれば、GROUPBY関数はいらない? PIVOTBY関数でクロス集計表を作る GROUPBY関数を使って集計する Excel2024で使える新しい関数(Excel for Microsoft365,Excel2021) 区切り文字の前後の文字列を取り出すTEXTBEFORE関数・TEXTAFTER関数の使い方 行または列で折り返す配列を作成するWRAPROWS関数・WRAPCOLS関数の使い方 指定した区切り文字で分割するTEXTSPLIT関数の使い方 配列を指定された行数・列数だけ拡大するEXPAND関数の使い方 配列を1行・1列にするTOROW関数・TOCOL関数の使い方 指定された行

  • Word2007(ワード2007)基本講座:行間隔を変える

    行間を変える           topへ [ホーム]タブの[段落]グループから設定する 設定する段落内にカーソルを表示します。もしくは、段落を選択します。 ツールバーの[行間]ボタンで希望の値を選択します。 [行間のオプション]を選択すると、段落ダイアログが表示されます。 [段落]ダイアログから設定する 設定する段落内にカーソルを表示します。もしくは、段落を選択します。 [ホーム]タブの[段落]グループのダイアログアクセスランチャーをクリックします。 [インデントと行間隔]タブの「行間」の[▼]ボタンで選択できます。 行間を変更した例 フォントサイズを大きくすると、行間が自動的に広げられます。 行間が広すぎる場合には、行間の設定を変えます。 下の例では、行間がわかるように、グリッドを表示しています。 グリッド線の表示は、[表示]タブの「表示/非表示」グループにある[グリッド線]にチェック

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