ブックマーク / codezine.jp (7)

  • WCF(Windows Communication Foundation)チュートリアル 前編

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    WCF(Windows Communication Foundation)チュートリアル 前編
  • 米Yahoo!、デザイン性の高いJavaScriptライブラリ「YUI 2.5.0」リリース:CodeZine

    Yahoo!は20日、「YUI 2.5.0」(Yahoo! User Interface)をリリースした。SourceForgeのYUIページよりダウンロードすることができる。YUIは見た目の美しさと機能性が人気のJavaScriptライブラリ。 今回のアップデートでは、「Layout Manager」「FlashとJavaScriptを組み合わせたUploader」など、6つの新しいコンポーネントが追加された。他にも「DataTable Control」など既存機能も改良されている。 このうち「DataTable Control」はYUIの中でも最も人気のあるコントロールだが、埋め込みタイプの横スクロールバー、ヘッダーにあわせた縦スクロールバーといった機能が追加された。カラムのカスタマイズ性も向上しており、ドラッグ&ドロップ、表示・非表示、並べ替えなどが行える。 新機能のアップロー

  • ブラウザがサポートしているスクリプトを判断する 2:CodeZine

    はじめに ブラウザの種類やバージョン、ブラウザ独自の実装の違いを考慮し、同じように動作するスクリプトを「クロスブラウザスクリプト」と言います。ここでは、クロスブラウザスクリプトを実現する方法について、順を追って解説してきています。 クロスブラウザスクリプトを実現するのには、いろいろな方法があります。その中で前回は、ブラウザが実行スクリプトをサポートしているかどうか判断し、そのサポートに応じたスクリプトを実行することによって、クロスブラウザスクリプトを実現しました。今回も前回に引き続き、ブラウザがサポートしているスクリプトを実行する方法について解説していきます。過去の記事第1回:ブラウザによるイベントの取り扱いの違いを吸収する第2回:JavaScriptを使ってクライアントのOSに応じた処理を行う第3回:ユーザエージェントからブラウザの種類やバージョンを判断する第4回:ブラウザに合わせたスク

  • サロゲートペア入門:CodeZine

    はじめに Windows VistaのJIS2004対応により、WindowsのUnicode環境で使用できる日語漢字の数が増えました。従来、12238字(Windows XP)だったのが13145字(Windows Vista)になり、907字追加されることになりました。これによって、JIS第3水準、JIS第4水準の漢字がすべてサポートされることになったのです(Windows XPまでは一部サポート)。 またWindows XPでも、パッチさえ当てれば、Windows Vistaと同じように追加907字を加えた13145字の漢字が使用できるようになりました。 ところが、この追加された907字の中には「サロゲートペア」という特殊な文字が304字あり、これらは今までのUnicodeの文字とは扱いが少し違います。この点について解説していきたいと思います。 対象読者 Unicode

  • Selenium 0.7 TipsとExcelによるDB初期化:CodeZine

    テストの環境としては、ローカルマシンにてWeb/APサーバ(Tomcat)を起動してテスト対象アプリケーションをデプロイしています。テスト対象のアプリケーションとして、プレゼンテーション層にStruts(1.2.7)を用いて作成されたJavaEE/Webアプリケーションを使用しました。テストケースの書き方 Tips集(1/2) ここではテストケースの書き方のヒントや便利なコマンドの使い方などを紹介します。openコマンドのURL指定 Seleniumでは、URLを指定して、html(JSP)を開いたり、サーブレットを起動したりできます。URLは絶対パス、相対パスのいずれも指定可能です。しかし、絶対パス指定だと、アプリを起動するマシン(IP)が限られてしまいます。 例えば、「http://localhost:8080/~」と指定した場合、自分のローカルマシンでしかテストを実行できません。17

  • プログラミングと開発者のためのCodeZine:Selenium 0.7利用手順書(後編)(Selenium, Webアプリケーション, テスト)

    はじめに ドキュメントは、Webアプリケーション用のテストツールSelenium(セレニウム)を利用するための手順を解説するものです。 前回はSeleniumの機能概要について解説してきました。Seleniumを使用することで、ブラウザ操作を自動化して、Webアプリケーションの試験・検証を効率的に行うことができます。今回は、いよいよテストケースについての解説です。テストケースを実際に記述し、Seleniumでテストを実行してみます。読者対象 プロジェクトの試験担当者を想定しています。対象フェーズ ドキュメントではプロジェクトにおいて、作成したWebアプリケーションに対してブラウザを用いた試験(結合試験・総合試験)を実施するフェーズを対象としています。Webアプリケーションの製造、単体試験フェーズや、外部のアプリケーションに対する試験については対象外です。使用したソフトウェア・環境 Se

  • CodeZine:Selenium 0.7利用手順書(前編)(Selenium, Webアプリケーション, テスト)

    はじめに 稿は、Webアプリケーション用のテストツールSelenium(セレニウム)を利用するための手順を解説するものです。これから2回に分けて、Seleniumの概要および、インストール手順、実際のテストケースの実行について解説していきます(後編はこちら。また、Tipsも公開しました)。 今回は、Seleniumの概要および、Seleniumのダウンロード、インストール手順について解説します。読者対象 プロジェクトの試験担当者を想定しています。対象フェーズ ドキュメントでは、プロジェクトにおいて作成したWebアプリケーションに対して、ブラウザを用いた試験(結合試験・総合試験)を実施するフェーズを対象としています。Webアプリケーションの製造、単体試験フェーズや、外部のアプリケーションに対する試験については対象外です。使用したソフトウェア・環境 Seleniumを動作させるにあたり、以

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