Sakopcのホームページ - tmpfs化/dev/shm /dev/shmは、標準でRAMDISKとして準備されているもので、サイズは/etc/init.d/mountdevsubfs.shでdefaultでメモリサイズの半分が割り当てられるように設定され、起動時に/etc/rcS.d/S04mountdevsubfs.shとして実行されます。 容量を指定サイズにする場合は、/etc/default/tmpfsを以下のようにしています。 SHM_SIZE=256m /lib/init/rw /lib/init/rwは、initscriptsなどでboot時にroのドライブしかマウントされていないときなどに利用されているようです(全然自信なし)。 サイズは/etc/init.d/mountkernfs.shで/dev/shmと同様にメモリサイズの半分がdefaultで割り当てられるように設定され、起動時に/etc/rcS.d/S0
