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BizとInterviewに関するYuhtoのブックマーク (5)

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
    Yuhto
    Yuhto 2007/12/04
    「コンポーネントを作ってオープンソースにして,それをコアにシステムインテグレーション・・・」かぁ
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

    Yuhto
    Yuhto 2007/03/16
    「自分が何をしたいのか」を確認すること
  • ビットバレーの創始者「ネットエイジグループ」が、マザーズ上場を通して見ているものとは?

    今の大学生や新入社員に「ビットバレーとは何か?」と質問して、的確に答えられる人が果たして何人いるだろうか? ビットバレー(Bit Valley)とは、90年代後半にインターネット関連のベンチャー企業が集中した地域としての渋谷を指す造語。「渋い:bitter」と「谷:valley」と、米国のシリコンバレーをかけて名付けられた。 ネットエイジ社長の西川潔氏やネットイヤー社長(当時)の小池聡氏らが呼びかけ、このビットバレーを中心に多くの若いIT起業家が集結。一時期はその新しい起業家の集団の存在とライフスタイルなどを多くのマスコミが取り上げるまでになった。しかし、西川氏らの初心と異なり、ビットバレーは多くの人たちが群がるファッション化した場となり、そこに米国初のネットバブル崩壊が直撃。志と行き場を失ったビットバレーは、次第に収束していった。 それが2006年。ビットバレーに足繁く通った起業家たちが

    ビットバレーの創始者「ネットエイジグループ」が、マザーズ上場を通して見ているものとは?
  • IT人材がシリコンバレーを去る時 - CNET Japan

    AnnaLee Saxenian氏は、優秀な技術者が国外に移住することを「頭脳流出」ではなく、「頭脳循環」と呼ぶ。 Saxenian氏はカリフォルニア大学バークレー校School of Informationの学部長として、情報がコンピュータネットワーク、組織、人間の間をどう行き来するのかを観察してきた。 自称「経済地理学者」のSaxenian氏はこの春、グローバルな技術コミュニティの中をアイデアが循環する様子を描いた新著『The New Argonauts』をHarvard University Pressから刊行した。書に登場するのは台湾中国、インド、イスラエルからの移住者たちだ。彼らは米国でエンジニアの専門教育を受けた後、1980年代と1990年代にシリコンバレーに移住し、現在は母国で異なる文化や産業の「異種交配」に挑んでいる。 51歳になるSaxenian氏がカリフォルニア大学

    IT人材がシリコンバレーを去る時 - CNET Japan
    Yuhto
    Yuhto 2006/10/12
    IT人材がシリコンバレーを去る時
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