タグ

Processに関するYuhtoのブックマーク (5)

  • 鹿児島大学プロセスモデル

    最終更新日:2006.10.19 - 渕田孝康 ソフトウェアのライフサイクル 一般に、ソフトウェアには次のようなサイクルがあるといわれる。 PM-図1 ソフトウェアの開発には時間がかかるものであり、以前のソフトを改良しつつ使いまわすケースが多い。要求が発生してからソフトウェアが作成され、何年かに渡って修正や改良を繰り返し、最後に廃棄されるまでの過程をソフトウェアのライフサイクルと呼ぶ。 ライフサイクルの各工程について簡単に述べる。 要求分析 発注者(顧客)がそのソフトウェアを使って行いたいこと(業務)を明確にし、ソフトウェアが満たすべき機能を決定する。 システム設計 要求をどのようにして機能として実現するかを決定する。この段階で利用者とシステムの情報交換の方法(ユーザーインターフェイス)を決定することが多い。 プログラム設計 機能をどのようにプログラムで実現するかを決定する。複雑なソフトウ

  • 7つのアジャイル開発手法の実践ガイド(第2回):CodeZine

    最新の開発プロセスおよびテクノロジの大規模導入のコンサルテーションを行うValtech Skill Developmentの上級顧問。主にエンタープライズJava開発およびアジャイル手法を行うチームを指導している。アスペクト指向プログラミングからEJB 3.0に至るまで各種の話題について数の記事を執筆。現在はオクラホマのJavaユーザーグループのモデレータを務めながら、頻繁に講演を行う。 Countrywide Financial Corp. のエンタープライズアーキテクト。メンター、コーチ、アーキテクト、マネージャ、開発者、トレーナー、開発方法論者、オープンソース信者など、さまざまな肩書を持つ。著者、プレゼンター、技術校閲者としてさまざまなプロジェクトに携わり、まもなく共著『EJB3 In Action』(Manning刊)が出版予定である。 また、Oklahoma City Ja

  • CMMI V1.2 モデル 公式日本語翻訳版

    CMMI for Development V1.3 is now available in a Japanese language translation. The translation was sponsored by JASPIC (Japan SPI Consortium). The translation was performed and verified by JASPIC CMMI V1.3 translation project. 『開発のためのCMMI 1.3版』の日語翻訳版は、ここから入手することができます。 この日語訳は、日SPIコンソーシアム(JASPIC)の援助を受けて、「日SPIコンソーシアム(JASPIC)CMMI V1.3翻訳研究会」により翻訳および検証が行われました。

    CMMI V1.2 モデル 公式日本語翻訳版
  • CMM/CMMI導入・成功と失敗の分かれ目(1/3) ― @IT

    ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第6回は、開発方法の整備やスパイラルモデルなど、前回に続きさまざまな問題がある要求仕様フェーズの対処法について解説します。

  • ObjectClub - アジャイル勘違い集

    やる気さえあればできるというのは、ある意味では正しいのですが、盲目にそう信じてしまうと痛い目を見ることになるでしょう。 アジャイルな手法は、変化に対応したり、コミュニケーションをとったり、改善を模索したりという行動を要求します。 そうした行動が苦手な人や嫌いな人は、アジャイル手法が苦痛になってしまうかもしれません。 さらにそういう人はアジャイル手法に対して意識的・無意識的に抵抗して、チーム全体の足を引っ張ることさえあります。 アジャイルに向いた人もいれば、重厚な方法論に向いた人もいます。向き不向きを考えてメンバーを集めるか、 メンバーが固定しているプロジェクトではそのメンバーに向いたやり方を考えたりしましょう。それがプロジェクト成功の早道です。

  • 1