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VistaとTopicsに関するYuhtoのブックマーク (7)

  • 日本語文字セットがVista最大の問題として急浮上

    「どこでどういった問題が起こるのか分からない。まさかデータベースが壊れるということはないと思うが」――。国内大手ベンダーの幹部は不安そうに話す。この幹部が懸念するのは、Windows Vistaで採用された新文字セットの情報システムへの影響である。別の大手ベンダーのシステム構築部門も、「情報システムのクライアントとしてVistaを見た場合、最大の問題は日語の文字セットだ。現在、共通の基盤技術セクションで影響を調査している」という。 企業向けVistaの出荷開始を目前に控え、Vistaの新文字セット採用が大きな問題として浮上してきた。 Windows Vistaは、新しい文字セットに関するJIS規格「JIS X 0213:2004」に準拠した日フォントを標準で搭載する。これにより、既存の漢字のうち122文字の字形が変更になり、約900文字の漢字、約200文字の非漢字(英語の発音記号や記

    日本語文字セットがVista最大の問題として急浮上
  • マイクロソフト、Windows VistaのOS移管制限を撤廃

    自作PCユーザー含め、猛反発をらっていたWindows VistaのOS移管制限規定がついに撤回され、なくなったようです。そもそもどういう制限だったのかというと、「Windowsをインストールしたパソコンがぶっ壊れた場合、そこに入っているOSを別のパソコンにインストールしていいのは1回だけだよ」というもの。 具体的にどうなるかというと、自作PCでマザーボードを交換した場合、パソコン自体は同じであるにもかかわらず別のパソコンというように認識され、さらに新しくライセンスを買い直す必要が出てくる……といったむちゃくちゃなことになるわけです。 というわけで、10月後半から全世界のありとあらゆる自作PC界隈で問題となり、ついにマイクロソフトはこの制限条項をやめることにしたわけです。妥当な判断ですね、おそらく新OSを一番最初にインストールするであろう自作PCユーザーを敵に回すとデメリットばかりが大き

    マイクロソフト、Windows VistaのOS移管制限を撤廃
  • 10月26日以降に購入したWindowsXPはVistaに無料アップグレード可能

    ではどうなるのかまだ未定ですし、確定ではないのですが、海外では2006年10月26日から2007年3月15日までの間にWindowsXPを搭載したパソコンを購入したユーザーに対し、WindowsVistaへの無料アップグレードが可能になるクーポンが用意されるとのこと。 このクーポンプログラムは「Express Upgrade」と呼ばれており、これによって年末商戦において「もうすぐVista出るし、それまでに買ってもOSアップグレード代金が余計にかさむだけだから、最初からVistaが搭載されたマシンが出るまで買うのはひかえよう」という動きをなんとかして防ぎたいようです。 詳細は以下の通り。 Microsoft Plans Vista Upgrade Coupon For Holiday PC Buying Season - Windows Vista, Express Upgrade -

    10月26日以降に購入したWindowsXPはVistaに無料アップグレード可能
  • MS、Vistaの全バージョンを1枚のDVDで出荷へ

    Microsoftは「Windows Vista」のすべてのバージョンを1枚のDVDに収めた状態で出荷することを明らかにした。この仕組みを同社では、「Windows Anytime Upgrade」と呼んでいる。 同社関係者によれば、この仕組みにより、Vistaを購入したユーザーはより簡単かつ即座に、上位バージョンにアップグレードすることが可能になるという。Vistaは2007年1月に発売される予定。 プロダクトキーでバージョンを特定するので、ユーザーは購入したバージョンのVistaだけしかインストールできない。バージョンは、「Windows Vista Starter Edition」から「Windows Vista Ultimate Edition」まで用意される。 Windows Anytime Upgradeによって、Microsoftは生産コストや小売コストが下がり、アップグレー

    MS、Vistaの全バージョンを1枚のDVDで出荷へ
  • USBメモリがパソコンの追加メモリになる「Windows ReadyBoost」 - GIGAZINE

    Windowsを快適に動かそうと思うとメモリを増設するのが一番手っ取り早いわけですが、初心者にとってメモリ増設はハードルが高いのも事実。 そこで次のWindows VistaではUSBメモリなどのフラッシュメモリデバイスをそのままシステムメモリにする「Windows ReadyBoost」という冗談のような機能が搭載されることになっています。いや、確かにUSBメモリがそのまま拡張メモリになったらいいのになーとはチラッと考えたことはありますが…。 なお、USBメモリだけでなく、SDカードやコンパクトフラッシュなども利用可能です。詳細は以下の通り。 Windows PC アクセラレータ : Windows Vista のパフォーマンス テクノロジ Microsoft Windows Vista: パフォーマンス USBメモリの場合はUSB2.0接続であることが前提で、いわゆる「キャッシュ」とし

    USBメモリがパソコンの追加メモリになる「Windows ReadyBoost」 - GIGAZINE
  • 「Xgl」はWindows Vistaを超えているかも知れないというムービー

    XglというのはOpenGLを使った3次元デスクトップ環境ですが、最新版ではモーションブラーもできるようになったようです。また、見かけもWindows Vista風に変えることもできます。 恐ろしい勢いで進化し続けているわけですが、これと比較するとWindows VistaもMac OS Xもまだまだ改善の余地ありと言ったところでしょうか、便利かどうかはさておいて。 再生とダウンロードは以下から。また、「Xglってなに?」という人のためのムービーもあります。 これが最新の状態。 YouTube - Xgl / Compiz Motion Blur こちらから高画質版がダウンロード可能です、フルスクリーンで再生するとどれぐらいすごいことになっているかがよくわかります。 このあたりにXglで使用しているCompizについて何ができるか書いてあります。 Compiz - openSUSE また、

    「Xgl」はWindows Vistaを超えているかも知れないというムービー
  • マイクロソフト、「Vista」製品候補版のテスター増員を呼びかけ

    Microsoftは、近々発売される次世代OS「Windows Vista」をより多くのユーザーにテストしてもらいたいと述べている。 Microsoftは米国時間9月14日、9月に入ってから公開したVistaの製品候補第1版(Release Candidate 1:RC1)について、まだテストに参加していない一般消費者に向けても公開すると述べた。 テスターが多いほどVistaのバグを発見できることから、Microsoftは多くのテスターを求めている。Microsoftはすでに、Vistaのスケジュールを数回延期してきたが、11月に大企業向けに、2007年1月には一般消費者向けにVistaを発売する予定だ。 Microsoftは声明の中で、「Windows Vistaを提供する過程でRC1は重要なマイルストーンとなり、顧客の参加とフィードバックは、開発プロセスに統合された一部である」と述べて

    マイクロソフト、「Vista」製品候補版のテスター増員を呼びかけ
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