社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の、 第4回目ということで、今日は「砂漠」篇です。 それにしても・・・藤林さんと、 こんなに何度もお話するなんてね(笑)。
2011年7月号のN.O.Mでは、ニンテンドー3DSからインターネット経由でソフトを直接ダウンロードできる『ニンテンドーeショップ』をご紹介しましたが、みなさんはもう体験されましたか? オープンから5カ月たった『ニンテンドーeショップ』を見てみると、ここでしか手に入らない新作から懐かしいソフトのリメイクまで、遊べるゲームの種類は、ますます充実してきています。 そこで今回のN.O.Mでは、この『ニンテンドーeショップ』で入手できるソフトからいくつかをピックアップして、プレイレポート形式でたっぷりご紹介します。すぐにダウンロードして、いつでも気軽に楽しめるものばかりですので、ぜひ一度お試しください。
『ゼルダ』の中身が“濃密”なので、 「社長が訊く」も“濃密”に・・・ということで、 今回は「火山」と「敵モンスター」についてお訊きします。 前回まで参加している藤林さん以外のみなさんから、 今回、何を担当したのか、自己紹介をお願いします。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 Wii Uについて、ニンテンドー3DSとは違って初動からつまずかないようにしたいという話があったが、もう少し詳しく教えてほしい。具体的には、価格面で最初から戦略的な価格設定をするのか、そのためには「ハードがある程度赤字でもかまわない」というところまで考えておいていいのかという点と、自社ソフトをローンチから揃えるのか。また、ネットワーク分野の戦略について、Wii Uでは最初からそれなりのものが出てくるのか教えてほしい。 岩田: まず、今お話がありましたWii Uについてですが、ハードが赤字なのか、ハードの価格はいくらなのかということについては、今お話しする材料がありません。 ニンテンドー3DSの反省を踏まえてというのは、たくさんの反省材料があって初動がつまずいたわけですか
本日は、お忙しい中、当社の決算説明会にご参加いただき、ありがとうございます。社長の岩田でございます。 まずはじめに、中間決算が予想に対して未達になったこと、ならびに、通期見通しの業績予想を下方修正したことに対して、大変重い責任を感じております。 ゲームプラットフォームのビジネスは勢いのビジネスであり、その勢いを維持するためには、プラットフォームを活性化する有力タイトルが必要になりますが、前年にリリースした自社タイトルが今年も売れ続けるという流れは予定通りにはつくれませんでしたし、次のプラットフォームの準備をしなければならない状況の中で、 既存プラットフォームの有力タイトルの完成が今年の後半にずれ込み、今年前半には有力タイトルがタイムリーに準備できませんでした。 また、今年発売した新しいプラットフォームであるニンテンドー3DSは、市場や業界関係者のみなさま、そして、世界各地の予約状況にも見ら
社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の 第2回ということで、今回は 「濃密な森」というテーマで、 みなさんに集まっていただきました。 それぞれ担当したところを含めて、自己紹介をお願いします。 藤林さんは前回も参加していますので、 足助(あすけ)さんからお願いします。
9月のカンファレンスでお伝えしきれなかった情報を社長の岩田聡のプレゼンテーション録画によりお届けします。 下記のサイトでもお届けしています。
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