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workingとthinkに関するYuichirouのブックマーク (9)

  • 「ガレージから始まる時代」が来た:「原点」を語る法則や名言 | WIRED VISION

    「ガレージから始まる時代」が来た:「原点」を語る法則や名言 2009年1月 5日 社会 コメント: トラックバック (0) John C Abell ガレージのルール。アップロードは「desmond_elliott」 テクノロジー分野はズタズタになっている。幾多の起業の夢が先送りされ、挫折し、あるいは日の目を見ない運命にある。 しかしわれわれは戻ってくる――われわれは常に戻ってくるのだ。なぜならば、イノベーションを起こすのはお金ではなくアイディアであり、われわれは決してアイディアに不足しないからだ。すぐには受け入れられなくとも、最初は非難さえ受けようとも、良いアイディアは必ず道を見つける。 良い時節を待つ冬ごもりの期間には、「基的な原則」を思い出すことがふさわしい。「邪悪になるな(Don't be Evil)」[Google社の社是]のような骨格だけの基方針に、もう少し肉付けした原則だ

  • 「おせっかいな人」の孤独 - 内田樹の研究室

    鹿児島に行った話を書き忘れていた。 鹿児島大学におつとめの旧友ヤナガワ先生に呼ばれて、鹿児島大学が採択された教育GPの一環として、キャリア教育について一席おうかがいしたのである。 キャリア教育については、もし「労働のモチベーション」をほんとうに上げようと望むなら、「自己利益の追求」という動機を強化しても得るところはない、と私は考えている。 その話をする。 これについては、『潮』と『新潮45』の近刊にも書いているので、繰り返しになるが、私はこう考えている。 「仕事」には「私の仕事」と「あなたの仕事」のほかに「誰の仕事でもない仕事」というものがある。そして、「誰の仕事でもない仕事は私の仕事である」という考え方をする人のことを「働くモチベーションがある人」と呼ぶのである。 道ばたに空き缶が落ちている。 誰が捨てたかしらないけれど、これを拾って、自前のゴミ袋に入れて、「缶・びんのゴミの日」に出すの

  • asahi.com(朝日新聞社):「デキる男」は収入より貯金 筋トレと貯蓄の共通点 - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

    「デキる男」は収入より貯金 筋トレと貯蓄の共通点AERA:2008年7月21日号印刷ソーシャルブックマーク 「貯蓄から投資へ」と勧められた。「お金は銀行に預けるな」と諭された。でも株価は低迷し、物価は上がる一方だ。 こんな時代、フローよりストックがものをいう。できるビジネスマンの指標は、収入や、会社名や、キャリアだけではない。預金通帳こそ「男の履歴書」だ。(AERA編集部・常井健一) 長野の名門企業に勤めるトシキさん(27)は昨年、入社3年目で外回りから内勤職場への不意な異動を言い渡された。松から長野に引っ越し、憂な新生活が始まった。月収は1万円減、それまで会社が払っていた携帯通話代も自己負担に。原油高のこのご時世に、社用車が使えなくなるのも結構痛い。 久々に銀行の預金通帳に利用明細を記帳したら、自分の暮らしが「砂上の楼閣」であることに気付かされた。新卒入社で2年勤めた会社の年収は4

  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

    Yuichirou
    Yuichirou 2007/05/08
    javascript:(function(d,i){while(i++<100)d+=(i%15?i%5?i%3?i:'Fizz':'Buzz':'FizzBuzz')+' ';alert(d)})('',0) / Point:var文面倒→仮引数、"==0"→boolean型変換、"for(i=0;i<=100;i++)"→"while(i++<100)"(i=0は仮引数で)
  • 分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想

    なんですよ。 まさか、面白い仕事とおいしい年収をもらえるポジションにいる人たちが、豊かな才能と地道な努力によってそれを獲得したなんていうインチキを信じている人なんて、まずいないと思いますけど、念のため補足しておきます。 夢のない話なんですが、実際には、どんなに努力しても、人が育ってポジションにふさわしい人材になるということはほとんどないんですよ。現実はその逆で、「ポジションが人を育てている」というのが実態です。 プロジェクトリーダーの能力を身につけるには、実際にプロジェクトリーダーというポジションにつけられ、プロジェクトリーダーの権限と義務と責任を持ち、それに適応するために悪戦苦闘するのが、圧倒的に能率がいい。 平社員というポジションのまま、プロジェクトリーダーの能力を身につけようと努力する場合の数十分の一の努力と、数十分の一の時間で、プロジェクトリーダーの能力を身につけられるんです。下積

    分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想
    Yuichirou
    Yuichirou 2006/03/01
    今までとてんでんばらばらなことを言っているようで、総合すると実はいくつかの共通項が見え隠れ。それがいわゆる「真理」と言い切れればいいのだが、本当の真理はもっともっと多元的に考えなければ絞れない。
  • 正社員になってはいけない。正社員こそ真の負け組だ。 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    あるラーメン屋の店主曰く: フリーターはサラリーマンなんかより、ずっと味にうるさいですよ。 サラリーマンみたく、ぼーっとべていない。 ちゃんと、よく味わってべている。 だから、やつらとは、ほんとに真剣勝負なんだ。 正社員サラリーマンの仕事は、とても創造的である。しかし、創造的であるということは、単純作業のように、やった分だけ仕事がはかどるというような、簡単なものではないということだ。つまり、創造的な仕事は、選択肢が多く、選ぶ自由がふんだんにある。しかし、どの選択肢がいいかは、考えさえすれば、自動的に正しい答えが出るようなものでもない。どの選択肢がいいか分からず、また、いいアイデアやうまい解決方法が見つからないまま、納期ばかりが迫って来るというのは、精神的にかなりキツイ。また、失敗も多いし、アクシデントも多い。予測不能の事態がどんどん起きる。努力が報われないことなどごく普通。膨大な努力が

    正社員になってはいけない。正社員こそ真の負け組だ。 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    Yuichirou
    Yuichirou 2006/03/01
    古代ギリシアの市民たちは、自らの人生を謳歌していた。その裏には、雇われ奴隷の姿があった。奴隷制のない現代、人は自ら働かなくてはならなくなった。
  • Passion For The Future: 楽しみの社会学

    楽しみの社会学 スポンサード リンク ・楽しみの社会学 社会学者チクセントミハイの「楽しむということ」(1973)の新装改訂版。「フロー体験」という概念はこのから始まった。いまや古典に位置する社会学の。 楽しいから、やる。 楽しいの正体とは何か?。なぜ楽しさが発生するのか。 著者らは、ロッククライマー、チェスプレイヤー、職業作曲家、モダンダンサー、バスケットボール選手、外科医といった集団に楽しさについてのアンケートを実施した。各集団には世界トップクラスの熟達者もいれば、初心者もいた。 「 研究対象グループにはすべて一つの共通点があった。それは、世俗的報酬をほとんど生まない活動に、多くのエネルギーを注ぎ込んでいる人々から成り立っていたということである。しかし世俗的な誘因の欠如は、報酬の欠如を意味しない。彼らは明らかにこれらの活動から、何らかの満足を引き出しており、その満足自体が報酬となる

    Yuichirou
    Yuichirou 2006/03/01
    ←はてなの成長のカギは「フロー体験」と言えるかも。
  • SEが死ぬほど忙しいのは彼女もわかってくれるよね?|【Tech総研】

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Yuichirou
    Yuichirou 2006/02/23
    「他人にプラス価値を払う」から「他人からマイナス価値を買う」への仕事感シフト。(-:マイナス価値)×(-:買う)=(+)なのがややこしい。本当に「買え」てるのか? (Inspired by ↓のudyさんのコメント)
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