2018年8月30日のブックマーク (3件)

  • 本屋さんには「本が選べる・買えること」以外の本質的な価値がある。

    屋が減っている。この事実はたぶん、ほとんどの人が知っているだろう。 日著者販促センターの統計によると、2000年に2万軒以上あった書店が、2017年5月には1万2000軒にまで減っているそうだ。東京オリンピックが開かれる2020年には、2000年に比べて半数程度の書店数になっているかもしれない。 時勢を踏まえると、屋が減るのは残念だがしかたのないことだろう。でもわたしは、自分でモノの価値を判断する場として、屋は絶対になくなってほしくないと思っている。 意外に多くの人が訪れている屋 2016年に行われたYahoo!ニュースの意識調査調べで、「『リアル書店』に行く頻度は?」という質問が投げかけられた。 これだけ屋が潰れているんだ、さぞや屋離れが進んでいるのだろう……。そう思っていた。 しかし意外なことに、週に複数回書店に行く人は15.3%(17,648票)、週に1回程度行く人は2

    本屋さんには「本が選べる・買えること」以外の本質的な価値がある。
    Yuiki0627
    Yuiki0627 2018/08/30
    本屋で本を探して、Kindleで買うってのを結構する
  • 身に着けた技術をいかに捨てられるか。エンジニア歴39年、今でもエンジニアで居続ける理由。

    サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業に携わる10社以上の子会社が所属する事業部SGE(Smartphone Games & Entertainment)では、さまざまなメンバーが活躍しています。 初めてプログラミングに触れたのは39年前。新しい技術がどんどん出てくる環境は、新しいことが好きな自分には合っていると語る平松。現在は、特定のプロジェクトには所属せず、事業部横断でネイティブアプリの品質チェックやパフォーマンス改善を担当。事業部にいなくてはならない存在となっている。そんな平松の今までのキャリアとこれからどんなことをしていきたいのかをききました。 初めてプログラムに触れたのは1979年 エンジニアをはじめたきっかけを教えてください。 高校の進路をどうしようかと考えている時に、ちょうど地元の高校で、日で2番目に情報処理科が開設されました。元々、新しいものが好きだったので

    身に着けた技術をいかに捨てられるか。エンジニア歴39年、今でもエンジニアで居続ける理由。
    Yuiki0627
    Yuiki0627 2018/08/30
    痺れる、こういう人になりたい
  • エンジニアリングマネージャーという仕事について - kobakei's blog

    今自分が働いている会社ではエンジニアリングマネージャーという肩書で仕事をしています。「ああ、エンジニアのマネジメントをする人ね」ってことなんですが、具体的にどういうことを考えてどういう仕事をやってるかを実際にやってみて分かったこともあるのでまとめておこうと思います。 一応注意としては、「自分はこう考えて仕事してるよ」っていうだけの話で、会社や組織によっては全然違うことを考えたり実行してる人も一杯いると思います。自分の仕事はピープルマネジメントがメインです。 ミッションは「エンジニアチームの生産性を最大化すること」 そもそもエンジニアリングマネージャーって何のために存在してるかというと、エンジニアチームの生産性を最大化するために存在してると思ってます。生産性を上げるためには、各メンバーのモチベーションを高く維持しないといけないし、メンバーのキャリアアップをサポートしないといけないし、メンバー

    エンジニアリングマネージャーという仕事について - kobakei's blog
    Yuiki0627
    Yuiki0627 2018/08/30