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労働に関するYukarigohanのブックマーク (5)

  • 『働くことがイヤな人のための本』:働くことを真剣に哲学する - 脱社畜ブログ

    あなたは「自分は、なんで働かなくてはいけないんだろうか」という疑問を抱いたことがあるだろうか。 世の中には、何の疑問も抱かず、働くことを当然のこととして受け入れることができる人もいる。しかし、受け入れられない人もいる。例えば僕は、定期的にこのことを自分に問うては、悶々と考え続けている。「純粋に生きるため」というのは、原始時代の狩猟採集とかならともかく、現代の労働だとなんだか違う気がする。「社会のため」というのは安直すぎるし、綺麗事に聞こえる。こうやって色々と考えているが、答えはまだ出ていない。 そして、今日紹介する『働くことがイヤな人のための』(中島義道)は、一度でも「仕事とは何なのだろうか」と問うたことがある人には、お薦めのだ。 働くことがイヤな人のための(日経ビジネス人文庫) 作者: 中島義道出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2010/02/02メディア: 文庫購入

    『働くことがイヤな人のための本』:働くことを真剣に哲学する - 脱社畜ブログ
  • 転職エージェントおすすめ全73社完全比較ランキング!厳選された16社を紹介【2024年8月版】

    [PR]転職活動を1人でしていても「上手くいかない」「なかなか転職活動が成功しない」という方におすすめなのが転職エージェントです。転職エージェントとは、求職者と企業をマッチングし、履歴書の添削や面接対策を行ってくれるサービスを提供しています。実際に転職エージェントに登録して年収をアップしたという成功者も多く、利用者が増えているサービスでもあるのです。 転職エージェントはおよそ1万7千件あると言われており、それぞれ求人数や得意分野が異なるため、求職者が転職エージェントに登録する際には、「自分に合う」転職エージェントを見極める必要があります。 そこでこの記事では、転職のプロとして実際に数多くの求職者の転職を成功に導いてきた「転職.jp」の編集部が、口コミや評判の良い転職エージェント全73社を完全比較した上で、求職者におすすめの転職エージェント16社をご紹介。さらに、転職エージェントを利用する流

    転職エージェントおすすめ全73社完全比較ランキング!厳選された16社を紹介【2024年8月版】
  • 逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録

    フィリピン現地採用で働くSEブログ: 頓智ドットを退職した こういう話は当に胸が痛む。 30代女性、過労とストレスにより休職そのまま退職。わたしも同じ状況を経験したからです。最近やっとそのことについて言葉に出来るようになってきたので備忘。 最初に「おかしい」と思ったのは胃痛でした。真っ直ぐに座っていられないほどの鋭い痛み、吐き気と目眩。勤務中に30分ほど中抜けして一番近くにあった胃腸科に駆け込み、すぐ胃カメラの予約を取りました。 写真で見た自分の胃の中は出血して凝固してまた出血してを繰り返しているそうでところどころ茶色くなっていました。 診断書を持って業務量の調整を申請しましたがベンチャー企業ゆえの人員不足ということもあり、鎮痛剤を飲みながら騙し騙し勤務を続けていた、ある雨の降る肌寒い日に、当に急に、「スイッチがオフになった」ような感じで身体が動かなくなりました。 同時に声も出なくなり

    逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
  • 愛と幻想のノマド論 食いっぱぐれない働き方のぶっちゃけ話|常見陽平の「就活最前線」|就活の栞

    皆さん、こんにちは。常見陽平です。 突然ステマ的な告知ですが、3月30日(金)の深夜、TBSで放送予定の「田村総研」という番組に出演することになりました。 すでに昨日、収録は終了しました。 ロンブーの田村淳さんが所長を務める研究所という設定で、ファシリテーター役に今をときめく荻上チキさんも出演しています。 私は「若者の雇用」をテーマにしたパートで、田由紀先生、萱野稔人先生、安藤美冬さんと議論しました。 なんせ、60分という短い時間ですし、語り尽くせなかったという感じではありますが、言い訳してもしょうがありません。 人前で話すのが苦手でシャイで口下手な私ですが、頑張りましたので放送をお楽しみに。 ちなみに、私は過去に広報担当者をしていた経験から、この手の出演情報などは直前まで発表しない方針なのですが、番組のTwitterアカウントが明らかにしていたので、お知らせすることにしましょう。 ベン

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