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2011年3/11に起きた東北関東大震災から2ヶ月あまりが経ちました。今回の特集では「この震災+原発事故の後、考えたこと」として木の家ネットのMLでよびかけたものを、テーマ別に分けてお届けします。木の家ネット全体としての総意ではなく、あくまでも個別の意見を集めたものであることを承知の上でお読みください。 一部、震災直後からの会員ブログの記事からも引用しています。投稿の日付により、今から読むとそれが書かれた当時と情況が違うものもありますが、そのままにしてあります。全文を掲載するととても長いので、部分で抜き出していますので、ご了承ください。(2011年5月27日) 地震・津波・被災地 篇 地震直後
2011年3月11日午後2時46分。観測史上最大のマグニチュード9.0の大地震に、10メートルを超える津波が日本列島を襲った。あの日からまもなく1年を迎えようとしています。 去年の震災だけに限らず、我が国では古くから自然災害によって、毎年尊い人命が失われています。そこで今回は、これまでの日本の歴史上でおこった自然災害のなかで最も死亡者・行方不明者の多かった災害をランキングで紹介します。これだけの日本人の命を奪った自然災害。災害が起きないことが一番ですが、災害が起きても多くの人が助かるような防災体制の充実に力を入れてもらいたいです。尚、これまでの自然災害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 1. 関東大震災 我が国の歴史上最も多くの犠牲者をだした自然災害が1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災。死者・行方不明者の合計は約10万5千人にのぼると言われている。マグニチュード7
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