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ブックマーク / ascii.jp (14)

  • HTML5で注目!インラインSVGの使い方 (1/5)

    HTML5ではビットマップ画像を手軽に扱える「Canvas」が話題ですが、「SVG」も画像関連で注目したい新技術です。HTML5ではInline SVG(インラインSVG)がサポートされ、HTML内にSVGを直接記述できるようになるのです。 今回のJavaScriptラボは、Firefox 4、Google Chrome 7、Internet Explorer 9を対象に、インラインSVGの使い方とJavaScriptによる制御方法について解説します。全部で3回に分けて、最終的には簡単なシューティングゲームを作成します。 SVGとは? SVGScalable Vector Graphics)は、名前のとおりベクター形式の画像フォーマットです。ベクター形式とは、点と点で結ばれた線で図形を表す方法で、アプリケーションでいえばIllustratorがベクター形式を採用しています(Photosh

    HTML5で注目!インラインSVGの使い方 (1/5)
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2014/11/07
    SVG
  • 遅すぎる日本のスマホサイトの原因を探る (1/4)

    デジタル機器の利用動向で知られるコムスコアの調査によると、2011年12月時点の日における携帯電話に占めるスマートフォンの割合は16.6%でしたが、2012年6月には23.5%になり、半年で約7ポイントも増加しました。「まだ4人に1人の割合じゃないか」と思う方もおられるでしょう。 しかし、有名な「キャズム理論」によれば、普及率がイノベーターとアーリーアダプターを合わせて16%を超えると、一般大衆が技術を受け入れます。2012年12月時点の普及率はまだわかりませんが、すでに半分を超えていてもおかしくありません。スマートフォン未対応の企業サイトは、「時代遅れ」といっても過言ではないのです。 日のスマートフォンサイトの問題点 すでにスマートフォン対応を済ませた日の企業サイトは「マーケットに素早く対応して流石だ!是非、お手として見習おう」といえるでしょうか? 先行してスマートフォンに対応し

    遅すぎる日本のスマホサイトの原因を探る (1/4)
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2014/05/22
    スマホ、速度
  • Webデザインが3倍速くなる!Photoshop神速テク4つ

    カンプのデザインやパーツの作成など、Webデザインにも欠かせないPhotoshop。もっとラクに、もっと速くWebデザインするために、すぐに役立つ4つの時短テクニックを紹介します。 サイズ違いのバナーはまとめて使い回し Photoshopでよく作るモノの1つといえば、バナー。掲載場所や配信先によってサイズが異なるバナーをバラバラに作成すると使い回しが面倒だし、写真や文言に変更があったときにいちいち直すのが大変ですよね。 いろんなサイズのバナーを1つのPhotoshopファイルにまとめて作成し、写真やロゴをスマートオブジェクトで一元化しておくと、バリエーションをスピーディに作れ、修正にも対応しやすくなります。 例として、大中小の3つのバナーを一気に作ってみましょう。作成する最大サイズのバナーが収まるように新規ドキュメントを作成し、大きいサイズのバナーから作成します。 レイヤーに素材を配置して

    Webデザインが3倍速くなる!Photoshop神速テク4つ
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2014/04/10
    photoshopメモ
  • 日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった (1/4)

    スマートフォンやタブレット端末といった、いわゆる「スマートデバイス」を意識したWebサイト制作はもはや常識となっている。各企業のWebサイトは、次のような方法でスマートデバイスに対応していることがほとんどだろう。 スマートフォン向け専用サイトを構築する レスポンシブWebデザインで Webサイトを構築する viewportを調整する Web Professionalでは、2011年2月、有名企業のWebサイトがスマートフォンにどのように対応しているかを紹介した。 これらのサイトは、2年経ってどのような変化を遂げたのか。記事では、取り上げたサイトに再び訪れ、サイトデザインのトレンドがどう移り変わったのかを観察。日のスマホサイトの「BEFORE & AFTER」を紹介しよう。 半数以上のサイトがリニューアル まず、調査したサイト数に対してリニューアルしたサイトと、大きくは変化していないサイ

    日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった (1/4)
  • 日本と世界の「レスポンシブWebデザイン」

    マルチデバイス対応のWeb制作手法として注目を集める「レスポンシブWebデザイン」。ところが日では「メディアクエリーを使ってスクリーンサイズごとにレイアウトを切り替えること」との誤解が広がっているようです。 レスポンシブWebデザインとよく似た手法である「アダプティブデザイン」との違いをみながら、レスポンシブWebデザイン当の意味を考えてみましょう。 「デバイスに依存しない」レスポンシブWebデザイン レスポンシブWebデザインは、イーサン・マルコッテ(Ethan Marcotte)氏が2010年5月にテックブログ「A List Apart」の記事で発表したマルチデバイスへの対応方法です(日語訳記事)。発表から3年が経ち、日でもよく知られる手法となりました。 マルコッテ氏が唱えるレスポンシブWebデザインは、「メディアクエリー」「フルードイメージ」「フルードグリッド」という3つの

    日本と世界の「レスポンシブWebデザイン」
  • アップル風カルーセルUIは意味があるのか?

    アップルのサイトで印象的な「カルーセル(画像スライダー)UI」。しばらくすると、ページ上部の大きなエリアが右から左へなめらかに流れていきます。エリア下部のドットや左右の「<」「>」をクリックし、手動でも切り替えられます。 カルーセルにはバリエーションがありますが、記事で取り上げるのは以下のようなスライダー型のUIです。 エリア全体が一定間隔で右から左へ流れていく エリア下部のドットが現在位置を表す ドットや左右の「<」「>」をクリックし、手動でも切り替えられる ページを遷移することなくコンテンツが切り替わるので、貴重なエリアを有効活用できる点が優れています。タブと違って、隠れたコンテンツが気付かずに埋れてしまうことも減りそうです。 ただし、広告だと無視されてしまうバナーブラインドネス効果が発生するリスクがあります。脈絡が無く連続性の低いプロモーション画像をつなげると違和感があるため、CD

    アップル風カルーセルUIは意味があるのか?
  • スライドショーで学ぶEdge Animateの使い方 (1/3)

    アニメーションなどのHTML5コンテンツを手軽に制作できるオーサリングツール「Adobe Edge Animate」。今回はEdge Animateをインストールして、簡単なスライドショーを制作しながら基操作をマスターしましょう。 Edge Animateのインストール Edge Animateは、Mac OS/Windowsで利用でき、Adobe Creative Cloudのサイトからダウンロードできます。 ダウンロードは無料ですが、Creative Cloudのメンバー登録が必要です。未登録の場合は、「使用を開始」→無料プランの「登録」ボタンから必要事項を入力してメンバーに登録しましょう。 すでにCreative Cloudに登録している場合は、Adobe IDとパスワードを入力してサインインします。サインインすると、Creative Cloudのダッシュボードが表示されますので、

    スライドショーで学ぶEdge Animateの使い方 (1/3)
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2013/04/25
    ASCII.jp:スライドショーで学ぶEdge Animateの使い方
  • JSONで管理するHTML5音楽プレイヤーを作ってみた (1/4)

    HTML5サウンドプレイヤーのサンプル。マウスで選択した曲(音声ファイル)を再生し、ラインアートを表示する。画像クリックでサンプルページを表示します(Firefox 3/Opera 10/Safari 4で表示可能) HTML5 Audioを使ってブラウザー上で動くサウンドプレイヤーを作る記事の続き。前回は、再生リストから選択した音楽(音声ファイル)を再生する基機能を作りました。このままでも十分と言えば十分ですが、今回はビジュアルエフェクトと操作ボタンを追加して、より充実した機能のプレイヤーに仕上げていきます。 ビジュアルエフェクトを追加する まずビジュアルエフェクトを追加します。今回は、サウンドプレイヤーの背景いっぱいにcanvas要素を配置し、canvas上にランダムな色の線を描画していくラインアートのプログラムを用意しました。 HTML5 Canvasの基的な使い方については

    JSONで管理するHTML5音楽プレイヤーを作ってみた (1/4)
  • 古籏一浩のJavaScriptラボ

    活躍の舞台をどんどん広げているJavaScript連載では、JavaScript関連書の執筆でおなじみの古籏一浩氏が、最新の活用Tipsから今後注目のAjax/JavaScriptライブラリーの解説まで、“楽しくできて役立つネタ”をお届けします。

    古籏一浩のJavaScriptラボ
  • ASCII.jp:HTML5のCanvasで作る、Flash不要のお絵かきツール|古籏一浩のJavaScriptラボ

    HTML5 Canvasで作った「シンプルペイント」。ペンの色とサイズが選べ、保存もできる。画像クリックでサンプルページを表示します(Firefox 3/Opera 10/Safari 4で表示可能) HTML5の新機能で特に注目を集めているのが、Flashなどのプラグインを使わずにWebブラウザー上でグラフィックを描画できる「Canvas」です。Canvasは、すでにInternet Explorer(IE)をのぞく、ほとんどのブラウザーに実装されていますし、マイクロソフトは現在開発を進めている「IE9」でHTML5を積極的にサポートするとしていますから、IE9にCanvasが実装される可能性は高そうです(ただし、現在公開されているPlatform Preview版ではCanvasは実装されていません)。すべての主要ブラウザーでCanvasが利用できるようになれば、画像処理を伴うWebア

    ASCII.jp:HTML5のCanvasで作る、Flash不要のお絵かきツール|古籏一浩のJavaScriptラボ
  • レスポンシブWebデザインとは (4/5)

    レスポンシブWebデザインを構成する技術 レスポンシブWebデザインは、「フルードグリッド(Fluid Grid)」「フルードイメージ(Fluid Image)」「メディアクエリー(Media Query)」の3つの技術的な要素で構成されます。 ●フルードグリッド フルードグリッドは、Webページの要素を罫線や升目に沿って配置する「グリッドデザイン(Grid Design)」と、ブラウザーの横幅が変わってもレイアウトを維持したまま要素のサイズを調整する「フルードデザイン(Fluid Design)」を合わせたものです。レスポンシブWebデザインでは、最初にグリッドデザインによって部品や表示領域をpx単位で配置していき、レイアウトが整った後に、値を%に変換してフルードデザインに変更します。 ●フルードイメージ フルードイメージは、レイアウトの大きさに追随して画像のサイズを拡大・縮小する手法で

    レスポンシブWebデザインとは (4/5)
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2012/06/05
    レスポンシブWebデザイン
  • レスポンシブWebデザインとは (1/5)

    スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基まで、レスポンシブWebデザインによる制作案件を数多くこなす菊池 崇氏が解説します。(編集部) 連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)

    レスポンシブWebデザインとは (1/5)
  • 見積書の作成

    Webサイト制作における見積書とは、Webサイトを制作・公開するために必要な、企画ディレクション費用、デザイン費用、システム関連費用、ランニング費用などをまとめて記載した書類です。ただし、クライアントが概算金額の提示を要求した場合は、企画提案書の中に概算金額を盛り込むこともあります。 正確な見積書を作成するには、ヒアリング後の企画提案書で方向性をしっかり固め、要件定義書でクライアントの意向とズレが生じていないか確認します。それでも、制作が進む中で、当初はなかった要望が発生することはよくあります。追加費用を相談するためにも、見積書に追加費用に関して記載しておくとともに、事前に十分説明しておくことが大切です。 見積書の具体的な作成方法 見積書に記載する見積金額は、一般的にページ単価×ページ数から計算できます。全体のページ数は、企画提案時にサイトマップを作成することで確認が可能です。 会社案内、

    見積書の作成
  • ロゴデザインに役立つPhotoshopのカスタムシェイプ (1/2)

    フリーのCSS/HTMLテンプレートやジェネレーターを活用するとカッコいいWebサイトは簡単に出来上がる。Webサイトのロゴジェネレーターもあるが、サイトの看板となるロゴだけは気合を入れて作りたい。だが、どうも文字を並べただけではしっくりこない――。 そんなときにオススメなのが、Photoshopのカスタムシェイプを活用する方法だ。先日紹介したブラシ(関連記事)と同様に、ネット上にはさまざまなカスタムシェイプが配布されている。今回はロゴのデザインに手軽に使えそうなカスタムシェイプをいくつかピックアップしてみた。 「Speech Balloon Shapes」

    ロゴデザインに役立つPhotoshopのカスタムシェイプ (1/2)
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