タグ

ブックマーク / blog.asial.co.jp (3)

  • デザイナーの視点から見たオシャレ&面白いバナーを30個集めてみました。

    こんにちは。花崎です。 アシアルでは、積極的にセミナー開催やイベントごとに出展をしています。 その際にバナー広告を作成するのですが、どのようにあの狭いスペースに載せたい情報を盛り込みクリックしたくなるようなデザインにするのかいつも頭を悩ませます。 一番訴求したい情報に目をひかせるか腕の見せ所でもあります。 そこで今回は、 デザイナーの視点から見たオシャレ&面白いバナーを30個集めてみました。 1. 芸人さんにかかっているモザイクと、このキャッチでついついリンクを押してしまいそうなデザインです。リンク先への誘導がうまいなと感じます。 2. 色使いと伝えたい内容がわかりやすくまとまっていて目を引きます。 黄色×赤は目立ちますね。 3. 前回書かせて頂いたブログでもあった、グレー×カラフルな色の組合せですね。 オシャレにまとまっています。 4. すっきりまとまっていて商品の味のイメージとマッチし

    デザイナーの視点から見たオシャレ&面白いバナーを30個集めてみました。
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2013/12/02
    バナー
  • ウェブ制作に重要なワイヤフレームを書けるツール&ウェブサービス6選

    wireframe-zoning.jpg by luc legay, on Flickr こんにちは、久保田です。 ウェブサイトのデザインやコーディングを始める前にワイヤフレームは作っていますか?ワイヤフレームは、以下の様な内容を設計するのに利用されます。 ・ページ間の遷移 ・ページの内容 ・ページの大まかなレイアウト これらの項目についてチームやクライアントと予め合意しておくと、後に続くビジュアルデザインやコーディング時の前提を共有でき、作業をスムーズに進めることが出来ます。これからどのようなウェブサイトを作るのか?ということをきちんと共有することでデザイナーやコーダーや関係者と意思統一することができるわけです。 この記事では、このワイヤフレームを書けるツールやウェブサイトを紹介します。 OmniGraffle 古くからある使いやすいMacOSX用のアプリケーションです。ワイヤフレームだ

    ウェブ制作に重要なワイヤフレームを書けるツール&ウェブサービス6選
  • Appleのサイトで見たiPhone4をFireworksで描いてみました-1/2

    皆さまこんにちは。アシアルの和田です。 今日は、前々回に引き続き、FireworksでiPhone4を作成してみました。 今回はAppleのサイトにあったiPhone4(斜めから見た)をお手にしています。 ただ、今回はちょっと長くなりそうなので、ボタン部分は次回に作りたいと思います。 なので、今日はボタンなしのiPhone4の斜め版です。 (ちょっと変ですかね!?) では、まずはじめに 700×700pxのキャンバスを作ります。 ステップ-1 iPhone4をトレース 正面から見たiPhoneをトレースします。 その際、トレースしたオブジェクトの線を赤や青など、目立つ色で描くと分かりやすくなります。(下のイメージです) ステップ-2 斜めから見たイメージに変形 Appleのサイトに掲載されていた斜めからのアングルにするために、ステップ-1で作成したオブジェクト全てを一括して「変形ツール」

    Appleのサイトで見たiPhone4をFireworksで描いてみました-1/2
  • 1