チケット販売大手のぴあは25日、同社がプラットフォームを提供し運営を受託しているプロバスケットボール・Bリーグのチケットサイトとファンクラブのサイトがサイバー攻撃による不正アクセスを受け、個人情報約15万件が流出した可能性があると発表した。約3万2千件のクレジットカード情報が含まれ、21日時点でカードの不正使用が197件、計約630万円分確認された。ぴあはすでに警視庁に相談したとしている。同
巨大上場企業でありながら、監査法人のお墨付きを得ない決算を公表してなお、「自分たちは悪くない」というのだから、これは究極の開き直り……。名門・東芝の経営陣が袋小路に追い込まれた。 われわれは最善を尽くした 監査法人の「意見表明」が得られないまま、決算を発表する――。 4月11日、東京・浜松町の東芝本社39階の会議室で開かれた決算会見は、異常な様相を呈していた。 会見が始まる直前まで、出席していた記者、アナリストたちは、東芝経営陣が異例の決算にいたった事情について謝罪し、きちんと背景説明をするものだと待ち構えていた。 しかし、18時45分頃からいざ会見がスタートすると、まったく「想定外」の展開に発展し、会場は奇妙な静寂に包まれることになった。 「登壇した東芝の綱川智社長、監査委員会委員長を務める佐藤良二取締役らが、『逆ギレ』したかのように、自分たちは悪くないという発言を連発し始めたのです」
犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案について、報道各社が電話による世論調査で賛否を聞いた結果に、違いが出ている。法案の呼称など、質問文の違いが、回答に影響している可能性もある。 朝日新聞が15、16日に実施した世論調査では「組織的犯罪処罰法改正案」に対する賛否が賛成35%、反対33%と拮抗(きっこう)した。一方、読売新聞がほぼ同じ時期に「テロ準備罪法案」について聞くと、賛成が58%で、反対25%を大きく上回った。産経新聞・FNNでも「テロ等準備罪」を設ける法案に賛成57・2%、反対32・9%だった。 毎日新聞の22、23日の調査では賛成49%が、反対30%を上回った。「『テロ等準備罪』を新設する組織犯罪処罰法改正案」への賛否を聞いた。同社の3月の調査では賛成30%、反対41%と逆だった。3月は「テロ」の言葉を使わずに質問しており、紙面で「(法案の)主眼
24日午後2時半ごろ、川崎市麻生区上麻生5丁目の小田急線・柿生駅で、女性2人が新宿発新松田行きの快速急行電車(10両編成)にはねられ、約1時間後に死亡が確認された。神奈川県警麻生署によると、2人は70代と90代の姉妹とみられ、駅の防犯カメラには、2人が手をつないでホームから飛びこんだ様子が映っていたという。1人は杖をついていた。同署は自殺の可能性もあるとみて調べている。(飯塚直人)
2017年の春になりました。この春は見回すと、いろんな方がけっこう“移動”しています。きっとあなたの周りにも多いのではないでしょうか。変化を身近に感じる春です。たくさんの皆さんの一人ひとりの変化が、大きな変化をもたらそうとしています。 そんな変化の春から、このところ起こったことを振り返ってみると、2016年は大きな、大きな“曲がり角”だった気がします。気がしますというか、間違いないですね。はっきりと、パラダイムシフトが起こったのです。もっと言うと、何かが終わった、何かが始まった。そして、ひとつ大きな区切りがついた。 それを強く感じたのは、ちょっと言いにくいのですけど、電通の社長が辞任を表明したときです。12月28日でした。びっくりしましたね。十分世間からつべこべ言われて、もう禊(みそぎ)は済んだのではないかと思っていたら、社長が辞任までしなきゃいけないのかと。 それがちょうど、12月26日
気になってるので調査してみた。 ★ニュース系38人 オジサンとかはこれが多い。スポーツニュース見てる人の割合が多い気がした。ヤフーニュースとsmartnewsのアプリが多い印象。 別の熟読してる訳ではなく流し読み的な感じ。 ★ツイッター 22人 これもまた多い。若い人に多いね。驚くのがみんな結構裏アカ?的な複数アカウントを持ってるのね。12アカウント持ってる人とかいたけど使い分けられてるのかな。 TLをボーッと眺めてる層と積極的にアカウント切り替えてつぶやきまくってる層が多いかな。一度複数アカウントを一気にフォローして同一人物かな?的な呟きしたらバッと顔上げてキョドってた。 電車でツイッター見てる人は気をつけた方がいいよ。ネットのアカウントとリアルが繋がるってめんどくさいからね。 意外にフォロワー10万人規模の有名人?みたいな人もいたけど実物見ると別にだな。 ★ライン 15人 これもまた多
後編はこちら 洗脳新人研修を受けてきました。 ロカフレライターの前田です。 いきなり過激な言葉から始めましたが、これからお話しする内容は全て僕自身が実際に体験した実話です。 潜入企画や、検証物なんかではなく、本当に僕自身が新卒で入社し、今後もずっと働いて行こうと思っていた会社で数日前まで受けてきた研修について書きました。 僕個人の価値観とは合わず、批判的な内容ではありますが、このような研修を行っている方々や、このような研修を受けた上で今も働いておられる方々個人への批判ではないということをご理解の上、読み進めていただければ幸いです。 洗脳された子は 最終日の研修では上司からの怒号を浴びながら 鼻水をたらして、 目玉をひん剥き、 えずきながら、 金切り声で「寝る時間削って頑張ります!!」と叫んでいました。 完全に人格が崩壊し、人間ではなくなっていました。 その姿を見て同期は涙を流していました。
古舘伊知郎氏が自身のラジオにて、けものフレンズがMステに登場した時の様子を捏造して批判したとしてネットで炎上しました。 togetter.com けものフレンズがMステに出演した映像は一時期ネットに違法にアップされてましたが、今はほとんどが削除され、見れなくなっています。 実際はどのようなやりとりだったか、古舘氏の発言と比較して検証していきます。 以下は、赤が古舘氏の発言、青が実際のやりとりとなります。 交互に見ていきましょう。 【古舘氏の発言】 アニメの若い女の子達の、10代の若い女の子達のアニメソングなんかを歌っているグループとグループが、M&Aみたいに、一時期、歌で合体して。 数グループが1つになって、着ぐるみを着て歌うアニメソングみたいなやつだったの。 もう、タモリさんの興味のなさぶり。もう、脱力の極み。『ブラタモリ』は、あんなにノリノリのくせに。最高じゃん、俺、『ミュージックステ
北朝鮮は国営メディアを通じて、朝鮮半島に向かっている米空母を「沈める用意がある」と主張した。23日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、空母カール・ビンソンを「一発で撃沈」できると論説で書いている。 「労働新聞」は、養豚場を視察する金正恩・朝鮮労働党委員長の記事に続けて、「わが革命軍は、米国の原子力空母を一発で撃沈できるだけの臨戦態勢を敷いている」と表明。「大きくてぶざまな動物」への攻撃は「わが軍の実力を示す具体例となる」と書いている。 北朝鮮の機関紙「民主朝鮮」も同様に、「敵が二度と生き返らないように、わが軍は無慈悲で壊滅的な打撃を敵に与える」と書いている。 カール・ビンソンを中心とする海軍打撃群は、今週中にも朝鮮半島に接近する予定。トランプ米政権は、北朝鮮の核・ミサイル開発計画に対する「戦略的忍耐の時代は終わった」と表明したばかり。 「労働新聞」は、レックス・ティラーソン米国務長
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く